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  • JRAが今週の競馬開催へ 交渉決裂でスト決行も非組合員らで業務分担 夜間・早朝発売は取りやめ/デイリースポーツ online

    JRAが今週の競馬開催へ 交渉決裂でスト決行も非組合員らで業務分担 夜間・早朝発売は取りやめ 拡大 JRAの厩務員、調教助手らが加盟する主要4労組(関東労・全馬労・関西労・美駒労)と日調教師会は17日、都内で団体交渉を行い、労使間の話し合いは全馬労のみ妥結、その他3労組は決裂したものの、18、19日の競馬開催(中山・阪神・中京)は予定通り行われることが決まった。 労組側は人件費削減のため11年から施行されている賃金体系の廃止を求め、10日に日調教師会とJRAに対して開催ストライキを通告。3労組と調教師会の主張は平行線のまま終わったが、調教師、組合非加入者、補充員らで今週の開催業務を行うという。 なお、JRAは厩舎従業員春闘による影響が予想されるため、18日の中山、阪神、中京競馬の金曜夜間発売および土曜早朝発売(金曜午後6時30分~土曜午前9時)の取りやめを発表した。 続きを見る

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    yuta0210
    yuta0210 2023/03/20
    事実や論点整理が間違ってると、正しく問題が捉えられないので、まとめました。https://note.com/shindikara/n/n0504222a1557
  • タクシー運転手も風貌にビビった!? フェノーメノの戸田調教師が行き着いた場所は…/デイリースポーツ online

    タクシー運転手も風貌にビビった!? フェノーメノの戸田調教師が行き着いた場所は… フェノーメノで13、14年の天皇賞・春を連覇し、06年にはキストゥヘヴンで桜花賞を制覇と、華々しい実績を持つのが戸田博文調教師。当コラムでこのトレーナーのことを書くのは初めてだが、つき合いは大久保洋吉厩舎所属の助手時代からで、厩舎関係者のなかでも古い。勝ち祝いや忘年会には毎年呼ばれて、新聞記者にできる頼み事ならワタクシへ真っ先に相談してくれる…そんな間柄だ。 戸田厩舎といえば、数多くの声を聞くのが『馬のつくりの素晴らしさ』。ほかの厩舎関係者が「戸田さんのところは当にすごい」と口をそろえる。プロの目で見て、いろいろな人が同じことをコメントをするのだから、それこそ抜きんでている技術なのだろう。 ひとつ例を挙げると以前、某ジョッキーに「戸田先生のところの馬はなぜ、ケイコの馬場入りまで非常にゆっくりと歩かせているの

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  • 大阪杯4着のマカヒキは放牧から宝塚記念へ/デイリースポーツ online

    大阪杯4着のマカヒキは放牧から宝塚記念へ 「有力馬次走報」(5日) ◆大阪杯4着のマカヒキ(牡4歳、栗東・友道)は福島県のノーザンファーム天栄に放牧。宝塚記念(6月25日・阪神、芝2200メートル)を目指す。鞍上は未定。5着アンビシャス(牡5歳、栗東・音無)は同レースか、安田記念(6月4日・東京、芝1600メートル)へ。僚馬の7着ミッキーロケット(牡4歳)は宝塚記念に向かう。9着アングライフェン(牡5歳、栗東・安田)は函館記念(7月16日・函館、芝2000メートル)へ。なお、鼻出血のためドバイターフを回避したリアルスティール(牡5歳、栗東・矢作)について「(状態を)確認してからになりますが、秋の復帰になるかな」と師は見通しを語った。 ◆高松宮記念9着のソルヴェイグ(牝4歳、栗東・鮫島)は状態が整えばヴィクトリマイル(5月14日・東京、芝1600メートル)へ。15着シュウジ(牡4歳、栗東・須

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  • 山吹賞4着のグローブシアターは放牧へ/デイリースポーツ online

    山吹賞4着のグローブシアターは放牧へ 「POG3歳馬特選情報」(5日) 〈栗東〉山吹賞4着のグローブシアター(牡、角居)は放牧へ。2日の阪神未勝利戦を勝ったインビジブルレイズ(牡、吉村)は白藤賞(5月28日・京都、芝1600メートル)を視野に。 マーガレットS2着のクインズサリナ(牝、西村)、僚馬で6着のビーカーリー(牝)は、橘S(22日・京都、芝1400メートル)に向かう。7着だったファンタジステラ(牡、音無)は、両前膝の橈骨遠位端骨折のため、「手術することになるだろう」と師は話した。 アザレア賞2着のアドマイヤロブソン(牡、友道)はM・デムーロとのコンビであずさ賞(23日・京都、芝2400メートル)へ。僚馬のインヴィクタ(牡)は京都新聞杯(5月6日・京都、芝2200メートル)、ポポカテペトル(牡)はルメールとのコンビで青葉賞(29日・東京、芝2400メートル)、トリコロールブルー(牡)

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  • 阪神大賞典を制したサトノダイヤモンドは予定通り天皇賞・春へ/デイリースポーツ online

    阪神大賞典を制したサトノダイヤモンドは予定通り天皇賞・春へ 「有力馬次走報」(22日) ◆阪神大賞典を制したサトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江)、4着タマモベストプレイ(牡7歳、栗東・南井)は予定通り天皇賞・春に向かう。7着ワンアンドオンリー(牡6歳、栗東・橋口)は和田とのコンビで春盾へ。 ◆中山牝馬Sで重賞初勝利を飾ったトーセンビクトリー(牝5歳、栗東・角居)は、春の目標に挙げるヴィクトリアマイル(5月14日・東京、芝1600メートル)の前に阪神牝馬S(4月8日・阪神、芝1600メートル)を使うことが決まった。騎手は未定。 ◆東風Sで5連勝を決めたグレーターロンドン(牡5歳、美浦・大竹)はダービー卿CT(4月1日・中山、芝1600メートル)へ。同レースを予定していた中山記念3着のロゴタイプ(牡7歳、美浦・田中剛)は回避することになった。 ◆脚部不安で金鯱賞を回避したリアファル(牡5歳

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  • 若葉Sを制したアダムバローズは皐月賞へ/デイリースポーツ online

    若葉Sを制したアダムバローズは皐月賞へ 「POG3歳馬特選情報」(22日) 〈栗東〉若葉Sを制したアダムバローズ(牡、角田)は、引き続き池添とのコンビで皐月賞(4月16日・中山、芝2000メートル)へ。僚馬でフラワーC3着のドロウアカード(牝)は、回復を見つつ忘れな草賞(4月9日・阪神、芝2000メートル)か、フローラS(4月23日・東京、芝2000メートル)を視野に入れる。 若葉S7着のタガノアシュラ(牡、五十嵐)は放牧を挟み、青葉賞(4月29日・東京、芝2400メートル)か、プリンシパルS(5月6日・東京、芝2000メートル)を予定。ファルコンS6着のジョーストリクトリ(牡、清水久)は、様子を見ながらニュージーランドT(4月8日・中山、芝1600メートル)を視野に。3着のメイソンジュニア(牡、渡辺)は同レースか、橘S(4月22日・京都、芝1400メートル)を予定。7着のエントリーチケッ

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  • ゆきやなぎ賞を制したポポカテペトルは青葉賞へ/デイリースポーツ online

    ゆきやなぎ賞を制したポポカテペトルは青葉賞へ 「POG3歳馬特選情報」(14日) 〈栗東〉ゆきやなぎ賞を制したポポカテペトル(牡、友道)は青葉賞(4月29日・東京、芝2400メートル)に向かう。鞍上は未定。フィリーズR5着のヤマカツグレース(牝、池添兼)は、君子蘭賞(25日・阪神、芝1800メートル)を視野に入れる。昇竜Sを勝ったテイエムヒッタマゲ(牡、福島)は毎日杯(25日・阪神、芝1800メートル)に向かう。 フローラルウォーク賞で2勝目を挙げたスズカメジャー(牡、橋田)は、ニュージーランドT(4月8日・中山、芝1600メートル)へ。僚馬でアネモネS2着のディアドラ(牝)は桜花賞(4月9日・阪神、芝1600メートル)に向かう。7着ショーウェイ(牝、斉藤崇)も同レースを目指す。すみれS5のダノンディスタンス(牡、佐々木)は京都新聞杯(5月6日・京都、芝2200メートル)に向けて調整される

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  • 金鯱賞3着のスズカデヴィアスは大阪杯へ/デイリースポーツ online

    金鯱賞3着のスズカデヴィアスは大阪杯へ 「有力馬次走報」(14日) ◆金鯱賞3着のスズカデヴィアス(牡6歳、栗東・橋田)は大阪杯(4月2日・阪神、芝2000メートル)に登録する。11着サトノノブレス(牡7歳、栗東・池江)は放牧を挟んで鳴尾記念(6月3日・阪神、芝2000メートル)へ。16着パドルウィール(牡6歳、栗東・中尾)は放牧に出る。 ◆中山牝馬S2着のマジックタイム(牝6歳、美浦・中川)は予定通り引退、繁殖入りする。「良くなってきた時だけに惜しい思いはあるが、いい子を産んでほしい」と師。6着ウキヨノカゼ(牝7歳、美浦・菊沢)は福島牝馬S(4月22日・福島、芝1800メートル)へ向かう。9着シャルール(牝5歳、栗東・松永幹)も同レースへ。僚馬のロイカバード(牡4歳)はダービー卿CT(4月1日・中山、芝1600メートル)を予定する。 ◆フェブラリーS13着のインカンテーション(牡7歳、栗

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  • エントリーチケットはファルコンSかマーガレットSへ/デイリースポーツ online

    エントリーチケットはファルコンSかマーガレットSへ 「POG3歳馬特選情報」(9日) 〈栗東〉チューリップ賞10着のエントリーチケット(牝、宮)は、ファルコンS(18日・中京、芝1400メートル)か、マーガレットS(4月2日・阪神、芝1400メートル)へ。5日の阪神新馬戦を勝ったヴァリーゲイト(牡、大橋)は、25日の阪神6R500万下(ダート1400メートル)で2勝目を狙う。引き続き鞍上は小牧。5日の阪神6Rで2勝目を飾ったカケルテソーロは、芝再挑戦も視野に。2月25日の阪神5Rで2勝目を挙げたスティッフェリオ(牡、音無)は、アザレア賞(4月1日・阪神、芝2400メートル)へ。 〈美浦〉4日の中山で2勝目を挙げたパレスハングリー(牝、大江原)は伏竜S(4月2日・中山、ダート1800メートル)へ。5日の中山500万下を制したハットラブ(牝、菊沢)はマーガレットSか端午S(4月30日・京都、ダ

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  • タンタアレグリアが日経賞を回避 右前肢深管骨瘤を発症/デイリースポーツ online

    タンタアレグリアが日経賞を回避 右前肢深管骨瘤を発症 「有力馬次走報」(9日) ◆今年のAJCCを制したタンタアレグリア(牡5歳、美浦・国枝)が、予定していた日経賞(25日・中山、芝2500メートル)を回避することになった。右前肢深管骨瘤を発症したため。国枝師は「今後については馬の状態を見ながらになるが、天皇賞・春(4月30日・京都、芝3200メートル)へ直行するつもりです」と説明した。 ◆エンプレス杯6着のタマノブリュネット(牝5歳、美浦・高柳瑞)はマリーンC(4月12日・船橋、ダート1600メートル)へ向かう。 ◆上総Sを制してオープン入りしたサングラス(牡6歳、栗東・谷)の次走マーチS(26日・中山、ダート1800メートル)の鞍上が吉田隼に決まった。 続きを見る

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  • くすのき賞を制したシロニイ 若葉Sへ/デイリースポーツ online

    くすのき賞を制したシロニイ 若葉Sへ 「POG3歳馬特選情報」(8日) 〈栗東〉くすのき賞を制したシロニイ(牡、池江)は若葉S(18日・阪神、芝2000メートル)へ。鞍上は調整中。僚馬でアーリントンCを勝ったペルシアンナイト(牡)は皐月賞(4月16日・中山、芝2000メートル)からダービー(5月28日・東京、芝2400メートル)へ。8着ミラアイトーン(牡)は休養。「右膝に少し骨膜ができました。長めのリフレッシュになると思います」と師は見通しを語った。水仙賞2着のサトノクロニクル(牡)は幸との新コンビで大寒桜賞(25日・中京、芝2200メートル)へ。同レースにはデュパルクカズマ(牡、西浦)も参戦する。スプリングSに向けて調整されていたトラスト(牡、中村)は毎日杯(25日・阪神、芝1800メートル)にスライドする。 〈美浦〉弥生賞で9着に敗れたダイワキャグニー(牡、菊沢)。今後は東京開催まで待

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  • ナックビーナス、クリスマス高松宮記念へ/デイリースポーツ online

    ナックビーナス、クリスマス高松宮記念へ 「有力馬次走報」(8日) ◆オーシャンS2着のナックビーナス(牝4歳、美浦・杉浦)、同レース3着のクリスマス(牝6歳、美浦・伊藤大)は高松宮記念(26日・中京、芝1200メートル)へ。同レース7着のコスモドーム(牡6歳、美浦・金成)は春雷S(4月16日・中山、芝1200メートル)へ。 ◆日経賞(25日・中山、芝2500メートル)で重賞初Vを目指すミライヘノツバサ(牡4歳、美浦・伊藤大)の鞍上が藤岡佑に決定した。 ◆オーシャンSで重賞初勝利のメラグラーナ(牝5歳、栗東・池添学)は予定通り高松宮記念へ。3連勝でのG1制覇を目指す。鞍上は引き続き戸崎圭。京都牝馬Sを勝ったレッツゴードンキ(牝5歳、栗東・梅田)も、同レースへ向かうことが濃厚となった。 続きを見る

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  • マイスタイルは横山典と皐月賞へ/デイリースポーツ online

    マイスタイルは横山典と皐月賞へ 「POG3歳馬特選情報」(7日) 〈栗東〉弥生賞の2着マイスタイル(牡、昆)は引き続き横山典とのコンビで皐月賞(4月16日、中山・芝2000メートル)へ。3着馬ダンビュライト(牡、音無)も同レースへ向かう。 チューリップ賞2着のミスパンテール(牝、昆)は桜花賞(4月9日・阪神、芝1600メートル)へ。鞍上は四位。アロンザモナ(牝、西浦)も同レースに登録。5日の阪神で2勝目を挙げたクライムメジャー(牡、池江)はニュージーランドT(4月8日・中山、芝1600メートル)からNHKマイルC(5月7日・東京、芝1600メートル)を予定。 〈美浦〉チューリップ賞を制して4戦無敗としたソウルスターリング(牝、藤沢和)は、予定通り桜花賞へ。「レース後も問題ない」と師。僚馬でホープフルS覇者レイデオロ(牡)は来週中に帰厩。ぶっつけで皐月賞へ向かう。同レースには弥生賞6着のコマ

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  • 中山記念3着のロゴタイプはダービー卿CTへ/デイリースポーツ online

    中山記念3着のロゴタイプはダービー卿CTへ 「有力馬次走報」(7日) ◆ドバイWCデー諸競走(25日・メイダン)の前哨戦、マクトゥームチャレンジ・ラウンド3・UAE・G1(ダート2000メートル)で6着に敗れたラニ(牡4歳、栗東・松永幹)。「ムーアは“走る気にならなかったようだ”と言っていた」と松永幹師は振り返る。希望するドバイワールドC・UAE・G1(ダート2000メートル)の参戦は難しい状況だが「諦めずに待ちたい」と師。かなわなければゴドルフィンマイル・UAE・G2(ダート1600メートル)に向かう。 また、マハブアルシマール・UAE・G3(ダート1200メートル)に出走したディオスコリダー(牡3歳、栗東・高橋忠)は7着。UAEダービー・G2(ダート1900メートル)かゴールデンシャヒーン・UAE・G1(ダート1200メートル)の招待を待つ。 ◆中山記念3着のロゴタイプ(牡7歳、美浦・

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  • ブレスジャーニー弥生賞を回避 皐月賞直行もある/デイリースポーツ online

    ブレスジャーニー弥生賞を回避 皐月賞直行もある 重賞2勝馬ブレスジャーニーは28日、調整の遅れもあり、登録していた弥生賞を回避することが決まった。間師は「賞金を持っているし、権利はあるので無理はしない」と話した。今後はスプリングS(19日・中山)に向けて調整を進めていくが、状況次第ではぶっつけで皐月賞(4月16日・中山)に参戦する可能性もある。 続きを見る

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  • ドリームソルジャーは、ゆきやなぎ賞に向かう/デイリースポーツ online

    ドリームソルジャーは、ゆきやなぎ賞に向かう 「POG3歳馬特選情報」(23日) 〈栗東〉18日の小倉未勝利戦を制したドリームソルジャー(牡、渡辺)は、ゆきやなぎ賞(3月11日・阪神、芝2400メートル)に向かう。京成杯10着のポポカテペトル(牡、友道)も同レースへ。鞍上は和田の予定。僚馬で紅梅S5着のラプソディーア(牝)、きさらぎ賞で競走を中止したスズカメジャー(牡、橋田)は、フローラルウォーク賞(3月11日・中京、芝1600メートル)に向かう。 19日に東京で新馬戦を勝ったウインシャトレーヌ(牝、大久保)は引き続き内田博とのコンビで、フィリーズレビュー(3月12日・阪神、芝1400メートル)を視野に入れる。僚馬で18日の小倉で初勝利を挙げたブライトムーン(牝)は君子蘭賞(3月25日・阪神、芝1800メートル)に登録する見通し。 ヒヤシンスS12着のブルベアバブーン(牡、藤沢則)は昇竜S(

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  • 昨年覇者ビッグアーサー高松宮記念回避 調教後に脚部不安/デイリースポーツ online

    昨年覇者ビッグアーサー高松宮記念回避 調教後に脚部不安 昨年の高松宮記念覇者で、今春連覇を狙って出走を予定していたビッグアーサー(牡6歳、栗東・藤岡健一厩舎)が、脚部不安のため同レースを回避することが24日、明らかになった。藤岡健一調教師は「火曜の調教後に右前上腕の筋挫傷で歩様が悪くなり、競馬までの時間を考えて出走を見送ることにしました。残念ですがサマースプリントシリーズ以降の復帰を目指します」と説明した。 23日には、シルクロードS勝ち馬ダンスディレクター(牡7歳、栗東・笹田和秀厩舎)も骨折により同G1を回避。春のスプリント王決定戦は混とんとしてきた。 続きを見る

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    yuta0210
    yuta0210 2017/02/24
    実家の犬が出ても勝てそうな高松宮記念になりそう。
  • 日経新春杯を回避したクリプトグラムは、日経賞へ/デイリースポーツ online

    日経新春杯を回避したクリプトグラムは、日経賞へ 「有力馬次走報」(23日) ◆追い切りで転倒したため、日経新春杯を回避したクリプトグラム(牡5歳、栗東・藤原英)は、戸崎圭とのコンビで日経賞(3月25日・中山、芝2500メートル)に向かう。同レースには豪州遠征を取りやめたマイネルサージュ(牡5歳、美浦・鹿戸)も参戦する。 ◆マイネルサージュ(牡5歳、美浦・鹿戸)は豪州遠征の予定を取りやめ、日経賞へ。 ◆ダイヤモンドS5着のプレストウィック(牡6歳、美浦・武藤)は阪神大賞典(3月19日・阪神、芝3000メートル)を目指す見通し。6着フェイムゲーム(セン7歳、美浦・宗像)は放牧を挟んで天皇賞・春(4月30日・京都、芝3200メートル)へ。8着ムスカテール(牡9歳、栗東・友道)は新潟大賞典(5月7日・新潟、芝2000メートル)へ。 ◆小倉大賞典6着のフルーキー(牡7歳、栗東・角居)は金鯱賞(3月1

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  • ファンディーナは岩田とフラワーCへ/デイリースポーツ online

    ファンディーナは岩田とフラワーCへ 「POG3歳馬特選情報」(21日) 〈栗東〉新馬-つばき賞を連勝したファンディーナ(牝、高野)は、フラワーC(3月20日・中山、芝1800メートル)へ駒を進める。鞍上は岩田。18日の京都6Rで2勝目を挙げたベルカプリ(牝、西浦)は、フィリーズレビュー(3月12日・阪神、芝1400メートル)へ。同日の東京2Rで新馬勝ちしたサーヒューストン(牡、藤原英)は、沈丁花賞(3月20日・中京、ダート1400メートル)へ向かう。 ケンタッキーオークス・米G1(5月5日・チャーチルダウンズ、ダート約1800メートル)とアッシュランドS・米G1(4月8日・キーンランド、ダート約1700メートル)に予備登録したテンモース(牝、飯田祐)は、土曜阪神6R(ダート1400メートル)に出走する。「1F延長はかえっていいと思う。レースの結果次第な面もありますし、現実的な話はまだですが

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  • サトノダイヤモンド、阪神大賞典→天皇賞・春へ/デイリースポーツ online

    サトノダイヤモンド、阪神大賞典→天皇賞・春へ 「有力馬次走報」(21日) ◆昨年の有馬記念優勝後、休養していたサトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江)が21日、栗東トレセンに帰厩。阪神大賞典(3月19日・阪神、芝3000メートル)をステップに、天皇賞・春(4月30日・京都、芝3200メートル)を目指す。「また成長して大きくなっていますね。来週から長めを追う予定です」と師。 ◆ドバイに遠征するラニ(牡4歳、栗東・松永幹)が21日、栗東Eで国内最終追い切りを行った。「上がり重点で。先週よりも動きは良かった。仕上がりに不安はない」と師。23日に出国予定。 ◆フェブラリーS3着のカフジテイク(牡5歳、栗東・湯窪)はゴドルフィンマイル・UAE・G2(3月25日・メイダン、ダート1600メートル)に向かう。鞍上は福永。4着エイシンバッケン(牡5歳、栗東・中尾)、6着ケイティブレイブ(牡4歳、栗東・目野

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