エンジニアとAWSに関するyuu-sssのブックマーク (5)

  • 図解『実践Terraform』 - Qiita

    はじめに インフラ構成をコード化するIaC(Infrastructure as Code)の代表的サービスであるTerraform。 このTerraformを学ぶ上で書籍『実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス』がよく参考にされています。 記事ではこの書籍をこれから読む方向けに、書籍内で紹介されているサンプルプロジェクトを構成するリソースを図にして紹介します。 タイトル:『実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス』 著者:野村友樹(@tmknom)氏 発行:株式会社インプレスR&D ※@tmknomさん、インプレスR&Dさん、書影掲載許可いただきありがとうございます! 『実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス』(以下『実践Terraform』とします)は、著者が技術書展やBOOTHなどで頒布され

    図解『実践Terraform』 - Qiita
    yuu-sss
    yuu-sss 2020/12/24
    モジュール間の関連性を図にする方法は参考になりそう。
  • draw.ioでAWSのインフラ構成図を書く - Qiita

    このドキュメントについて いつも自分がAWSインフラ構成図を書くときに使っているツールの紹介 利用ツール オンラインで作図できる AWS作図用のアイコンセットがある 無料で使える 保存先が色々選べる ローカル保存の他にGitHubGoogleDriveなどにも連携可能 必要最低限の画像出力 PNG,PDF なぜこのツールなのか AWSの公式ページではPowerPoint用素材を配っているが、 自分のMacではOffice製品の実行速度が大変厳しいため。 ツールの使い方 新しくファイルを作る 上記にアクセスすると以下のダイアログが出る 「Create New Diagram」 をクリック 左側のテンプレートメニューの 「Cloud」を選択 AWSの公式ドキュメントでよく見るアイコンのテンプレートがあるので、それを選択して、「Create」ボタンをクリック すると、以下のようにAWSのアイコ

    draw.ioでAWSのインフラ構成図を書く - Qiita
    yuu-sss
    yuu-sss 2020/02/19
    よくある構成図をパッと書けて便利。
  • 元オンプレエンジニアのAWS (Amazon Web Service) 自己学習メモ

    IT 基盤の急激なクラウド化に対応する 元オンプレエンジニア格的にクラウドにジョブチェンジすることになりました。そのときのメモをまとめていきます。生き残るのは強い物ではなく変化に対応できるものです。ダイナミックな業界のクラウド化に対応すべく学習しています。 何故AWS なのか なぜ AWS を選択したのか説明します。クラウドサービスには、Microsoft Azure, IBM Bluemix, Google Cloud Platform などがあります。しかしこれらは主に基盤寄りのビジネスであるため、クラウドサービスも基盤重視と感じています。一方で AWS はサービス重視です。サーバレスなど基盤より上のサービスが重視されています。クラウド化のメリットの一つは基盤のメンテナンスからの解放です。よって AWS を選択してみました。 某社のクラウドは"俺たちが作るものはいいものに決まってい

    yuu-sss
    yuu-sss 2019/08/20
    AWSの勉強方法の参考になる
  • 【未経験でも挫折しない】40時間でAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトを取得する方法 - Qiita

    クラウドって何? 「クラウド触りたいけど、どうやったらいいのか分からない」 「色んなサービスあるけど、何が良いの?何ができるの??」 「いや、学習時間ないし・・・」 そういう方にやってみて頂きたい!! そういう想いで書いていますが、クラウドを解説しているわけではありません。 この教材で、こんな気持ちで、このやり方でやれば、資格とれるくらいの知識と経験が積めますよというものです。 方向性が決まってるのでそれなりの気持ちで挑めば、挫折することなく走り切れると思います。 (知識と経験から、自宅・業務の環境改善にも繋がればいいなくらいの軽い気持ちが◎) AWSとは Amazonが提供しているクラウドサービスです。(そのまま) サーバー等はAmazonが管理するので、そのサーバー上で提供しているサービスを自由に使ってね。みたいなイメージです。 もちろんサービスなのでお金はかかりますが、無料利用枠とい

    【未経験でも挫折しない】40時間でAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトを取得する方法 - Qiita
    yuu-sss
    yuu-sss 2019/08/20
    勉強方法の参考
  • 10年モノのインフラを3年がかりでカイゼンした - Qiita

    CI いちおうJenkinsが立ってました。失敗して赤くなってるジョブが大半で、かといって誰が治すわけでもなく、よくわからないけど失敗したり成功したり、とにかく不安定でした。 CloudWatchのメトリクスで眺めて、EBSのIOPSクレジットの枯渇から激遅になって、Jenkinsジョブのタイムアウト設定で失敗になる、まで明らかにしました。その時の対処は、IOPSクレジット上限サイズの1TBのSSDのEBSを付けることと、同時並行で動けるJenkinsジョブ数に上限を設けることで、落ち着くようになりました。 とはいえ「Jenkinsおじさん」問題があるので、CIをどうにか民主化する必要があります。SaaSから検討して、TravisCIとCircleCIが最終候補になって、トラブルシュートをSSHでできるのを決め手に、CircleCIを導入しました。 8月末にCircleCI1.0が死んだと

    10年モノのインフラを3年がかりでカイゼンした - Qiita
    yuu-sss
    yuu-sss 2018/10/02
    インフラエンジニアとしてすごいと思う。そしてクラウドや各サービスをうまいこと連携させることの重要性。
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