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loggingに関するyuzu441のブックマーク (4)

  • bunyanとwinstonロガーのパフォーマンス比較

    Node.jsbunyanとwinstonロガーのパフォーマンス比較npmに公開されているロギングライブラリの有名所、bunyanとwinstonをパフォーマンスの観点から比較してみたところ、bunyanの方が優れている(イベントループのブロッキングが少ない)ことが判明しました。 目次 前提検証コード実行結果結論TIPbunyanのログフォーマットを非JSONに前提Ubuntu 16.04 LTSnode v12.16.1bunyan v1.8.12winston v3.2.1検証コード以下は検証コードです。 bunyan-vs-winston.js const blocked = require("blocked-at"); // EventLoopブロッキング検出用: blocked((time, stack) => { console.log(`Blocked for ${time}

    bunyanとwinstonロガーのパフォーマンス比較
  • ロギングベストプラクティス - kawasima

    #翻訳 https://www.scalyr.com/blog/the-10-commandments-of-logging/ CC BY 4.0 @Brice Figureau 1.自分でログの書き出しをしない printfをつかったり、ログエントリを自分でファイルに書き出したり、ログローテションを自分でやったりしてはいけない。運用担当者にお願いして、標準ライブラリやシステムAPIコールを使うようにしよう。そうすれば、実行中のアプリケーションが他のシステムコンポーネントと適切に連携して、特別なシステム設定なしに適切な場所またはネットワークサービスにログを記録できるようになる。 ロギングライブラリを使いたければ、特にJavaの世界にはLog4j, JCL, slf4j, logbackなど多くのものが存在する。私はslf4jとlogbackを組み合わせて使うのが好きだ。とてもパワフルで、設

    ロギングベストプラクティス - kawasima
  • GCP のログ大全2019

    この記事は Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019 の 5 日目の記事です。 GCPにおけるログのライフサイクルGCPにおけるログのライフサイクルは、収集・集約・活用・保管の大きく4つのフェーズに分類できると考えております。まずそれぞれのフェーズの中でどのようなことができるのか、皆様に知っておいておきたいことについて説明します。 収集フェーズログを発生させる元のシステムから集めてくるフェーズです。ログの発生元がどこであれ、最終的には Stackdriver の Logging API にログを送ることで収集を行います。もちろんGCPのサービスで発生するログは自動的に収集されますが、GCP上のユーザアプリケーションのログや、オンプレミスや他クラウド環境からのログは、Logging エージェントかLoggin API

    GCP のログ大全2019
  • Javaのロギングライブラリの歴史と現状をふんわり把握する(初学者向け) - Qiita

    かつて、Log4jというロギングライブラリがありました。 最強でした。1999年のお話です。 ロギングの大切さとLog4jの素晴らしさが見直され、Java標準にjava.util.loggingというAPIが追加されました。2002年のお話です。 java.util.loggingはLog4jを参考に作られましたが、ところどころ使いづらかったため、「標準」という武器をもってしても、Log4jに置き換わることはできませんでした。そのため、Javaの世界には2つのロギングライブラリが残ってしまいました。 Maven1.0が2004年にリリースされ、人々はOSSライブラリを組み合わせてアプリケーションを作るようになりました。 ところが、ロギングライブラリが2つあったため、Log4jを使っているライブラリと、java.util.loggingを使っているライブラリが混在してしまい、アプリケーション

    Javaのロギングライブラリの歴史と現状をふんわり把握する(初学者向け) - Qiita
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