タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

postcssに関するyuzu441のブックマーク (2)

  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
  • PostCSSのASTを操作する - Qiita

    PostCSSには2日目で説明した、ASTを簡単に操作するためのAPIが用意されています。ASTはJavaScriptのオブジェクトなので、JavaScriptの構文で直接変換させることもできますが、より便利に、そして効率の良い処理をするためにも提供されているAPIを使います。 また、PostCSSの全てのAPIAPIドキュメントで確認することができます。 ノードの種類 まずはASTのノードの種類です。PostCSSのASTのノードは以下の5つです。 Rootノード: ASTの1番上のノード(Rootノードは親ノードがない) Ruleノード: 1つのルールセット AtRuleノード: 1つの@ルール Declarationノード: 1プロパティ宣言 Comment: 1つのコメント これらは実装的には PostCSSの Node クラスを継承したもので、Node.type を参照すること

    PostCSSのASTを操作する - Qiita
  • 1