タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

犯罪とマスコミに関するzatpekのブックマーク (3)

  • 社会:ZAKZAK

    “官僚裁判官”は腐りきっている…非常識な低い量刑 裁判員制度“歓迎”の真意 山口県光市の母子殺人事件を取り上げた著書「なぜ君は絶望と闘えたのか−村洋の3300日」がベストセラーとなったフリージャーナリストの門田隆将氏が、5月から始まる裁判員制度を“歓迎”する新著を出した。裁判員制度については時期尚早など批判的な論調が多いが、門田氏は「新制度は官僚裁判官を“神様”の座から引きずり降ろす最後の手段」と語る。その真意を聞いた。 「裁判員制度が多くの問題を抱えているのは事実ですが、それでも導入するべき。それほど現行の“官僚裁判官”は腐りきっている。判決のほとんどは、自身の人事評価と前例主義、相場主義に支配されている。だからこそ、常識では考えられないほど低い量刑がまかり通ってしまうのです」 門田氏は15日に発売した新刊「激突!裁判員制度」(WAC出版)でも、裁判員制度に異議を唱える共著者の元裁判官

    zatpek
    zatpek 2009/03/16
    「豊富な人生経験と社会常識を持つ民間人が~」なんとも露骨なヨイショ。/判決の出し方に問題のある裁判官をマスコミが個別に批判すれば済む話では。
  • 痛いニュース(ノ∀`):娘を強姦した男に母親が復讐。ガソリンをかけて焼き殺す

    1 名前: すずめちゃん(アラバマ州) :2009/02/26(木) 09:16:44.39 ID:bjAv+eH/ ?PLT 2005年、スペインにて娘を強姦した男に対して母親が復讐するという事件が起こりました。ガソリンをかけられて焼かれた犯人の男は、その傷がもとで病院で死亡しました。 1998年、アントニオ・コスメ・ベラスコ・ソリアーノ(当時62歳)は、 13歳の少女を刃物で脅して強姦しました。ソリアーノは逮捕され、 懲役13年の判決を受けたのち、控訴して最終的な刑期は9年となりました。 そして7年後の2005年。3日間だけの外出許可を得たソリアーノは、故郷の町へと戻ります。町のバーへ向かう途中、ソリアーノは過去にレイプした娘の母親に出会いました。 「お嬢さんの具合はどうですか?」伝えられるところによれば、ソリアーノはこのように言って 母親をなじったそうです

    zatpek
    zatpek 2009/02/27
    "The family has suffered a double tragedy. "この部分をなんで訳さないんだろうね?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    zatpek
    zatpek 2008/11/28
    でもさ、これ警察がマスコミを利用してわかりやすい物語のカタに嵌めようとしてないか?
  • 1