タイトルは半分だけ釣りです。 まず、私は誰の味方なのか? 自分でもわかりません。ただ、色々な人の主張における論点の食い違いを明らかにしたいと願う者です。 「性犯罪の数」だけが評価基準? YOMIURI ONLINEの記事に対するブックマークコメントでも何件か見られたのが「実際の性犯罪の件数が少なければいいじゃないかメソッド」。例として一件引用させていただく。 cubed-l エロゲ, 性 実際に罪を犯さない限りどのような嗜好でも自由であって欲しいな/正直この手のは広告ですら見たくはないけど、こういう嗜好を持つことそのものが犯罪のような言われようには違和感を感じる 2009/05/08 心情的には、私もb:id:cubed-lさんの意見に賛同したいところなんだけれども、おそらくこれではEquality Nowのような人たちとは議論がかみ合わないであろう。 昨日翻訳した声明をもう一度見てみよう
http://d.hatena.ne.jp/more_white/20090420/1240154871こちらで痴漢の話題が出ているようなので、自分も益田として体験談と思うところを書いてみようと思う。ものすごい長文になってしまって、短くまとめられなかったのは本当に申し訳ない。 最初に痴漢に遭ったのは小学3年生の夏。まだ二次性徴は始まっていなくて、丸みの少ない直線的な体型だった頃の事だ。私は本屋からの帰り道、なるべく日向を避けながら歩いていた。白っぽい直射日光に照らされた道路から熱が立ち昇り、景色が歪んで見えていたのを覚えている。大通りから家に続く路地に入ったところで、黒っぽい乗用車が路肩に停まっていたのに気がついた。丁度、中年の女性がその車の脇を通り過ぎたのが見えた。特に警戒心もなく私も車の横を通り抜けようとしたところで、呼び止められた。二十代後半くらいの、どこにでもいそうな男性だった。「
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
内閣府の「男女間における暴力に関する調査」(平成20年度版より) http://www.gender.go.jp/e-vaw/chousa/images/pdf/chousagaiyou2103.pdf 内閣府の全国20歳以上の女性1,675人への聞き取り調査の結果、 レイプ被害にあったことがある人の割合は7.3%。うち1回被害にあった人は3.1%で残りの4.2%は2回以上被害にあっている人。加害者との関係は、よく知っている人61.8%、顔見知り程度13.8%、見知らぬ人13.8%。被害にあった時期は小学校入学前3.3%、小学生12.2%、中学生4.9%、中学卒業~19歳12.2%、20代38.2%、30代15.4%、40代4.1%、50代4.1%。被害にあって警察に相談したのは4.1%。誰にも相談しなかったのは62.6%。 被害率7.3%っていうのはかなり高いと思うけど、実感的には割とし
満員電車内で携帯型ゲーム機を使い注意されたことに腹を立て、女性を殴り重傷を負わせたとして、埼玉県警蕨署は25日、傷害容疑で埼玉県戸田市美女木、会社員、安藤隼容疑者(21)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、25日午前8時ごろ、戸田市を走行中のJR埼京線車内で「込んでいるのにゲームをしないで」と注意した東京都国分寺市の会社員の女性(50)の顔を殴り、下あごの骨を折る重傷を負わせた疑い。 蕨署によると、安藤容疑者は車内で殴った後、近くの乗客に取り押さえられ、降ろされた戸田公園駅のホームでも女性の顔を殴った。女性はゲーム機が頭に当たったことから注意。安藤容疑者は「込んでいるんだから仕方ない。気に入らない」などと供述している。
“官僚裁判官”は腐りきっている…非常識な低い量刑 裁判員制度“歓迎”の真意 山口県光市の母子殺人事件を取り上げた著書「なぜ君は絶望と闘えたのか−本村洋の3300日」がベストセラーとなったフリージャーナリストの門田隆将氏が、5月から始まる裁判員制度を“歓迎”する新著を出した。裁判員制度については時期尚早など批判的な論調が多いが、門田氏は「新制度は官僚裁判官を“神様”の座から引きずり降ろす最後の手段」と語る。その真意を聞いた。 「裁判員制度が多くの問題を抱えているのは事実ですが、それでも導入するべき。それほど現行の“官僚裁判官”は腐りきっている。判決のほとんどは、自身の人事評価と前例主義、相場主義に支配されている。だからこそ、常識では考えられないほど低い量刑がまかり通ってしまうのです」 門田氏は15日に発売した新刊「激突!裁判員制度」(WAC出版)でも、裁判員制度に異議を唱える共著者の元裁判官
1 名前: すずめちゃん(アラバマ州) :2009/02/26(木) 09:16:44.39 ID:bjAv+eH/ ?PLT 2005年、スペインにて娘を強姦した男に対して母親が復讐するという事件が起こりました。ガソリンをかけられて焼かれた犯人の男は、その傷がもとで病院で死亡しました。 1998年、アントニオ・コスメ・ベラスコ・ソリアーノ(当時62歳)は、 13歳の少女を刃物で脅して強姦しました。ソリアーノは逮捕され、 懲役13年の判決を受けたのち、控訴して最終的な刑期は9年となりました。 そして7年後の2005年。3日間だけの外出許可を得たソリアーノは、故郷の町へと戻ります。町のバーへ向かう途中、ソリアーノは過去にレイプした娘の母親に出会いました。 「お嬢さんの具合はどうですか?」伝えられるところによれば、ソリアーノはこのように言って 母親をなじったそうです
仮に妻子を惨殺された夫が、葬式で涙の一つも見せず、その翌日に女と遊びに行ってしまうような男だったとしよう。さらにもう一つ、彼の殺された妻もしばしば育児をほったらかしにしながら男と浮気をし、家庭内不和が表面化していたと仮定を置いてみよう。つまり彼らの家庭は世間的に見て眉をひそめられるようなものだったのである。 さてその被害者遺族=夫がいかにも美味そうにタバコの煙をくゆらせながら記者会見でこのように主張するのである。 「犯人を決して許すことが出来ない。彼は許されないことをした。命をもって償わなければならない。」 光市母子殺人事件の被害者遺族である本村氏はもちろん上記のような人間であるどころか、それとは正反対にあるような人である(ように少なくとも僕には「見える」)。彼は生真面目なサラリーマンであり、そして大恋愛の末結ばれた妻と待望の一人娘を一途に愛す良き家庭人でもあった。彼の家庭は現代の社会に
2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 23:19:43.39 ID:W3xwXrRu0 海外にはコンクリの犯人ですら生温く感じるマジキチがたくさん… 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 23:23:12.85 ID:E57E9Do9O テッドバンディじゃね 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/09(月) 23:24:33.94 ID:p+7N9bF1O ポルポトみたいに血に飢えた権力者とテッドバンディみたいな猟奇殺人鬼どちらがキチガイだろうか 9 名前:以下、名無しにかわりまし
【神隠し殺人初公判(1)】動機は「性奴隷にしたかった」 交際経験ない被告(10:00~10:15) (1/3ページ) 2009.1.13 11:08 《東京都江東区のマンションで、2軒隣に住む会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害して遺体をバラバラにし、トイレに流すなどしたとして、殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪に問われた派遣社員、星島貴徳被告(34)に対する初公判が13日午前10時、東京地裁104号法廷で始まった》 《東城さんの失踪(しっそう)が発覚したのは昨年4月18日。星島被告が東城さん方への住居侵入容疑で逮捕されたのは37日後の5月25日だった。ショッキングな遺体処理方法や、身近に犯人がいたこと、逮捕されるまで星島被告が平然と報道機関の取材に応じていたことなどが分かり、事件は社会に大きな衝撃を与えた。星島被告は逮捕直後の取り調べ段階では「捕まりたくない一心で、存在を消すため
【神隠し殺人初公判(19)】同人誌に女性の乱暴シーン描写…その名も「外道」(16:20~16:35) (1/4ページ) 2009.1.13 18:01 《男性検察官は、交際経験がなかったという星島貴徳被告の女性遍歴や女性観について質問していく》 検察官「あなたは現実の女性とセックスしたことはありますか?」 星島被告「ないです」 検察官「現実の女性を毛嫌いしていたのですか」 星島被告「そうです。毛嫌いというか…。あきらめに近いです。自己嫌悪の裏返しというか…」 《検察側は冒頭陳述で、星島被告の動機を「強姦をすることで、被告の言うことを何でも聞く『性奴隷』にしようとした」と指摘している》 検察官「あなたは、自分と100パーセント同じことを考える女性が、現実にいると思っているのですか?」 星島被告「いないと思います」 検察官「あなたは、自分の言うことを100パーセント聞いてくれる女性が、いると
よくサスペンス漫画やドラマで 愛する大事な人を殺された復讐のために殺人をするとかそういう犯人に対して 「そんな事して、キミの愛する、死んだ○○が喜ぶと思うのか!」みたいに言ったりするけど あの言い方が卑怯に感じる。 あの台詞を正義側、つーか主人公側が言うとその時点でなんか白ける。 なんで白けるかっていうと、 24時間テレビとかを批判するときによく言われる、『「障害者は天使、障害者は心優しい」みたいなことにしてるけど、それこそ逆に差別的じゃないのか、障害者は心優しくないといけないのか、普通の人と同じく性格悪い奴だっているだろ』っていうアレと、多分同じ原理。 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」っていうけど、喜ぶかもしれないじゃんw まあそりゃさあ、死者の悪口とか言うのはよっぽどの事が無い限りよくないだろうけど、かといって必要以上に美化するのも結局上の障害者云々と同じなんじゃないかと思えてならない
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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