#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> #include <lua.h> #include <lualib.h> #include <lauxlib.h> int seisu; double jissu; char mojiretu[300]; /* ------------------------------------------------------------ */ /* lua変数を取得しスタックに格納する。取得できなければエラーを出力し終了*/ void Get_lua_variable(lua_State *L, const char *variable_name){ lua_pop(L, 1); /* スタックから変数をポップする *\//\*一番上のスタックをPOP */ lua_getglo
Cで書いたアプリケーションにLuaを組み込む機会があったので、メモを残しておく。具体的な組み込み方(LuaのC APIの呼び方など)はネットに出回っているし、本も何冊か出版されているので、それ以外について書き記そうと思う。 タイトル名の通り、設定ファイルとして使うために組み込んだので、その方面の内容が中心だ。ちなみに組み込み先はUnixアプリで、よくあるxxx.conf的な設定ファイルの代替に使用した。なので、設定ファイル機能は読み込み専用だ。変更した設定を上書き保存する機能はない。 最近ではTOMLも悪くない選択かもしれないが、仕様・実装ともにまだ枯れていないようだからなあ。 設定ファイルにLuaを使うメリット たかだか設定ファイルごときに言語処理系を組み込むだなんて過剰な気がしないでもないが(だって別に、Luaで書いた関数をアプリから実行するわけでもないのだし……)、しかしそれなりに利
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