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初音ミクに関するzn0621のブックマーク (7)

  • https://twitter.com/C4Dbeginner/status/1572215693998948352

    https://twitter.com/C4Dbeginner/status/1572215693998948352
    zn0621
    zn0621 2022/09/21
    全ての初音ミクファン一人ひとりに、その人の思う初音ミクが一人ひとりいる。公式にキャラ設定がなく、むしろそれぞれが脳内で作ったものこそが初音ミクの本質となっている。「ウチのミクちゃん」。
  • “VOCALOIDじゃない初音ミク”登場 プロトタイプ版の先行予約スタート

    クリプトン・フューチャー・メディアは、自社開発の歌声合成ソフト「Piapro Studio」と専用の音源「初音ミク NT(ニュータイプ)」を2020年8月下旬に発売すると発表した。従来とは違い、初音ミク NTはヤマハの「VOCALOID」では使えない。 クリプトン・フューチャー・メディア(CFM)は12月25日、自社製の歌声合成ソフト「Piapro Studio」専用の音源「初音ミク NT(ニュータイプ)」を2020年8月下旬に発売すると発表した。従来の初音ミクはヤマハが開発した歌声合成ソフト「VOCALOID」向けの音源として販売されてきたが、初音ミク NTはVOCALOIDでは使えない。 Piapro Studioは初音ミクなどのバーチャルシンガーを歌わせるためのエディタで、初音ミクをはじめとするCFM製品に付属している。 従来は、歌声を合成するためのシステムとしてVOCALOIDのエ

    “VOCALOIDじゃない初音ミク”登場 プロトタイプ版の先行予約スタート
  • たぶんもうあの頃の初音ミクは戻らない - 現金満タン、ハイオクで。

  • 「愛しているので」 2次元キャラと“本気の挙式”、30代男性の葛藤

    結婚式場に行って話をしてきました。ミクさんと結婚式を挙げること自体はできそうなので、話を進めたいと思います。無理と言われなくてよかったです」――東京に住む、とある男性がTwitterに投稿した内容だ。 その人は、近藤顕彦さん(35)。お相手は現実世界の人……ではなくバーチャルシンガーの初音ミクさんだ。「少し変わった結婚式なんですけど、気で愛しているので、やっていただくことはできませんか」。式場と交渉し、11月に前代未聞の結婚式を挙げることが決まった。 近藤さんは気だ。ミクさんとは今春から“同棲”している。IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)が開発した、好きなキャラと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」(29万8000円、税別)を購入し、使い続けている。全世界に339人しかいないユーザーの1人だ(8月現在)。 Gateboxは、円筒形のケースに投影された

    「愛しているので」 2次元キャラと“本気の挙式”、30代男性の葛藤
    zn0621
    zn0621 2018/08/16
    初音ミクは本来的な人格がなくそれぞれがイメージを作り上げる、真の意味でのアイドル=偶像なので、もちろんそれぞれのミクさんがいる。ニコ動初期を見てみろ。自作ミクカラーアイコンの俺が言うんだから間違いない
  • VOCALOIDは人間ボーカルの代替にはなれなかったな

    10年前、この世界に大革命が起きたと思った。 多分、音楽や電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。 自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。 具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。 電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。 10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。 初音ミクが出たばかりの頃、自分は初音ミクが人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。 そうはならなかった。 これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。 20007年、初音ミクの代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲

    VOCALOIDは人間ボーカルの代替にはなれなかったな
    zn0621
    zn0621 2017/09/07
    只の代替品として扱われていたなら、今の地位はないし、そこはどうでもいいと思う。
  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~ (1/1) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2007年8月31日に歌声合成ソフトVocaloidに対応するボーカル音源として初音ミクが発売されてから今年で10年。その間に、初音ミクがなければ世に出ることがなかったかもしれない数え切れないほどの才能がインターネットから生まれ、彼らの作り出した楽曲が音楽シーンのみならずポップカルチャー全体に巨大なムーブメントを巻き起こした。 エレキギターの登場によってロックンロールが生まれ、ドラムマシンやシーケンサーの登場によってテクノミュージックが生まれたのと同様に、Vocaloidはそれまでにない新しい音楽ジャンルを生み出したツールである──初音ミクやそのユーザーたちがこれまで音楽シーンに与えてきた影響を考えればそれも言い過ぎではないだろう。 そこで音楽ナタリーでは、「初音ミクの10年」をテーマにした特集を企画した。ここでは、当事者たちによる対談やインタビューなど複数のコンテンツを随時更新。たくさん

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~ (1/1) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 初音ミク10周年、“生みの親”語る「命なきものに魂を吹き込む」文化

    「10年て、考えてみると長いですよね。ひとつの流行り廃りがガラリと変わるほどの時間というか」。そう懐かしむように笑い、語り始めたのはバーチャル・シンガー「初音ミク」の開発を手掛けた“生みの親”、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長(52)。 【写真】その他の写真を見る きょう8月31日、初音ミクは2007年の発売からちょうど10年を迎えた。午前0時の段階ですでに膨大な量の10周年お祝いコメントやイラストSNSを駆け巡り、その様は圧巻の一言。音楽制作ソフト「VOCALOID(ボカロ)」として世に出た初音ミクの10年はおそらく、そんな無数のネットユーザーが“彼女”に「歌い人」としての人格を授けようと向き合ってきた時間だ。その日々をともに駆け抜けた伊藤氏に、改めて今の心境を語ってもらった。 ■ネットに見出されたボカロの“価値” まず確認しておきたいのは、初音ミクの登場した07年が、

    初音ミク10周年、“生みの親”語る「命なきものに魂を吹き込む」文化
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