メルカリのクローンサイトを作りながら、React・Tailwind CSSが学べる本です。
マイクロソフト、初心者向け生成AI学習教材「生成AIアプリケーションの開発を始めるために必要な全知識を学べる12講座」を無償公開 コースの内容には、大規模言語モデル(LLM)がどのように動くかを理解する。「生成 AI と大規模言語モデルの紹介」、ユースケースに適したAIモデルを選択できるようにする「様々なLLMの調査と比較」、プロンプトの構造と使用法の理解のための「プロンプト・エンジニアリングの基礎」、埋め込み技術を利用したデータ検索アプリケーションを構築する「Vector Databasesを利用した検索アプリケーションの構築」、外部APIからデータを取得するためFunction Callingを設定する「Function Callingとの統合」など、入門的な内容から高度なアプリケーションの開発まで多岐にわたるレッスンが用意されています。 レッスン内容は日本語による説明と図で構成 各レ
はじめに プロジェクトに参加しているメンバーがうまく環境に適用できずに離脱することがあり、ともすれば、身体を壊してしまうケースもあります。これは新規メンバーに限定されず、既存のメンバーでも、プロジェクトや本人の状況、その役割が変われば発生し得ると思っています。 そういったことを回避できた状態を想像した時にプロジェクトに浅瀬があったら良いのではというイメージからこの言葉が浮かんだのだと思います。2年ほど前のメモ書きにこのタイトルが残されていて、今見直した時にすごくしっくり来ました。 メモ書きを発見したツイート この「プロジェクトに浅瀬を作る」とは、どういうことなのか、改めて深堀したいと思います。 どういうこと? 溺れないようにするのが目的 監視員が必要のない状態が理想 溺れないようにするのが目的 溺れるというのは、闇雲に時間がかかってしまい心身ともに疲弊してしまうイメージです。不慣れなため必
2020/9/30追記 本記事は元々、「SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の実行順序のお話」というタイトルで投稿しておりました。 しかし、知見のある方からのコメントと自分でも調べてみた結果、今回紹介している順序はあくまで論理的な処理順序であり、実行順序とは別物ということがわかりました。 誤った知識を布教してしまい申し訳ございません。 2020/9/30のタイミングで、本記事のタイトルを「SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話」に変更させていただきました。 はじめに 「SQLといえば、エンジニアが扱うスキル」と思われがちですが、最近はマーケターや営業など、非エンジニアの方もSQLを使って、自らデータを抽出し分析する方が増えてきています。 またエンジニアの方でも、ORM任せでなんとなく理解している状態の方もいるのではないでしょうか? 今回は、そんな方々にこそ
はじめに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回は要件定義・システム設計について扱っていこうと思います。 プログラミングを勉強していて、こんな事を感じた経験はないでしょうか。 「勉強してもプロダクトが作れない」 「そもそも開発ってどうやるの?」 「要件定義ってなに?」 その悩みを解決するために、まずは開発の全体感を理解しましょう。 下図『ソフトウェア開発プロセス』をご覧ください いつも勉強しているプログラミングは 『実装』 の部分に該当します。 つまり、プログラミングの実力を発揮する前に4つも壁が存在するのです。 そのため、本記事では実装(プログラミング)を開始する前に必要となる、 『企画~設計』 について順を追って説明して行きます。 特に、エンジニアが理解しておくべき 『要件定義』『設計』 にフォーカスします。 なお、開発全体において実装(プログラミング)に使用する時間
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 みなさんは、Webアプリの開発にトライしたことはありますか? いざ、コードを書き始めるとちょっとしたことで悩んだり、簡単に思っていた処理が意外と面倒であったり、データベース操作が難しかったり…など、予想以上に困難な場面に直面することが多いと思います。 そこで今回は、初級者から上級者まで幅広い開発シーンを想定し、面倒な作業を解消して便利に活用できる無料Webサービスを厳選してみましたので、ご紹介しようと思います! 目次 ・悩みがちな「関数」や「変数」の名前を日本語で一発変換! ・Eメール認証の判定を自動化する! ・多彩な「情報リソース」を無料でゲット! ・わずか数行で画像要素をInstagram風のオシャレ写真に変換! ・任意のWebサイトURLから自動で「スクショ」をゲット! ・超お手軽にソースコードをシェア&レビューする! ・Googleスプ
みなさん最近はいかがお過ごしでしょうか。プログラマーのみなさんならば当然、地震におけるエクストリーム・プログラミングを実践されていることかと思います。僕もその例外ではなく、震災の影響もあって時間的な余裕ができたため、以前から興味を持っていたAndroid開発に本格的に着手し、先日ようやくはじめてのAndroidアプリケーションをマーケットにリリースすることができました。Cook Duet - Android マーケットhttps://market.android.com/details?id=name.shimobayashi.cookduetCookpadのレシピを検索して表示するだけ、という非常に簡単なアプリケーションなのですが、このアプリケーションを開発するだけでもかなりの試行錯誤が必要となりました。つきましては、今ここにCook Duetの開発を通じて蓄積されたバッドノウハウを、簡
Perl › here Perl5.8以降における標準的なPerlの書き方を解説します。 インターネットで検索するとPerl4のころの古い記述がたくさんあります。また書籍などの多くもPerl4の記法で書かれています。Perl4の記法は複雑になりやすく間違いを生みやすいのでこれからPerlを書く人はPerl5の現代的な記法で記述することを強くお勧めします。 strictプラグマとwarningsプラグマ (必須) strictプラグマとwarningsプラグマを有効にします。 use strict; use warnings; use strict;とuse warnings;の2行はスクリプトの最初に必ず記述してください。これらはPerlの文法チェックを厳しくするためのものです。面倒だという軽い気持ちでこれを記述しないと後々本当に面倒なことになります。 use strict;とuse wa
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