kubiwak@くびわく_VRC @kubiwak ぷらっとば~す、本質的には「アバター越しにできる匿名相談窓口」っぽい こう考えるとVRC民だと分かりにくかった設計思想が少し見える - そもそもPCを買えない、超ポンコツスマホでもアクセス可能にしている。VRC可能PCが買える金持ち以外お断りなら意味がない。 2024-05-28 14:14:18
ホーム ニュース ソニー、「PS5世代はPlayStation史上最大級の収益」と報告。PS5普及率はついにPS4に並び、DLC売上を特に伸ばす ソニーは5月30日、事業説明会 2024を実施。ゲーム&ネットワークサービス分野の説明においては、PS5が普及率を伸ばし、好調な収益を見せていることが示されている。 ゲーム&ネットワークサービス分野の事業説明においてはまず、PS5発売後の2020年度から2023年度にかけては、これまででもっとも収益性の高い世代になったことが伝えられた。PS4世代とされる2013年度から2019年度にかけての7年間は、売上1070億ドル(約17兆円)、営業利益90億ドル(約1兆4000億円)を記録していたとのこと。 一方PS5世代とされる2020年度から2023年度にかけての4年間は、すでに売上1060億ドル(約16兆7000億円)、営業利益100億ドル(約1兆5
ワーナー・ブラザースのキャラクターが勢揃いする基本プレイ無料の対戦格闘ゲーム『マルチバーサス』が2024年5月28日にリリースされる。本作は2023年7月に海外でオープンベータが行われていたタイトルで、あらためて日本リリースとともに製品版が配信される形だ。 今回は、一足先に本作をプレイすることができたので、そのインプレッションをお届けする。 『マルチバーサス』は、攻撃によってパーセンテージを溜めて、相手を画面外にふっとばすという「大乱闘スマッシュブラザーズ」ライクなシステムの対戦ゲームだ。細かい部分での変化はあるものの、空中攻撃や地上攻撃、スティックを倒した方向による技の変化や、回避など、基本的なアクションもおおむね「スマブラ」と同じだ。 ただし、ステージにアイテムが出現するといったシステムはなく、パーティゲーム的に楽しめるものというよりはもう少し純粋な対戦ゲームに近いものとなっている。公
『デザエモン』との出会いがシューティングゲーム好きの少年に情熱の火をつけた『デビルブレイド リブート』は、1996年発売のプレイステーション用シューティングゲーム制作ソフト『デザエモン+』で開発され、同ソフトの主催コンテストで入選した『デビルブレイド』を28年ぶりにフルリメイクした作品だ。作中では『デザエモン』がリリースされていない海外のユーザーに向けて、1996年版の雰囲気を再現した「レトロモード」も収録されている。 (画像はSteam『DEVIL BLADE REBOOT』より)開発者のシガタケ氏は2002年からヴァニラウェアで『くまたんち』や『朧村正』、『ユニコーンオーバーロード』などの作品に携わってきたグラフィックデザイナーである。しかし、本作はセールスのことをあまり勘定に入れず、「自分にとっての理想のSTGの実現」に重点を置いた趣味での個人制作タイトルだ。 (画像は画展(ギャラリ
ホーム ニュース 『ヘルダイバー2』Steam版、約180の国・地域で突如購入不可に。PSNアカウント連携必須化に伴い、PSNサービス提供外地域で販売打ち切りか 全記事ニュース
オンラインゲームを継続して作り続けてきた開発スタジオ……特に韓国や中国のスタジオが「買い切り型」の大作ゲームにチャレンジする、というムーブメントが、昨今のゲーム業界にて巻き起こっている。『Stellar Blade(ステラーブレイド)』はその流れの中にある作品の1つだ。だがそのクオリティは、既存の「売れすじ」を綺麗にまとめているという印象に留まり、「著名作をリスペクトしたゲーム」の域を超えるものではない。業界に「買い切り型」の開発ノウハウが蓄積されていないことを端的に示すものとなっている。 『Stellar Blade』は4月26日に発売されたアクションRPG。対応プラットフォームはPlayStation 5。価格はパッケージ版とダウンロード版のスタンダードエディションが8980円。デジタルデラックスエディションが9980円(税込)となっている。開発を手がけるのは、『勝利の女神:NIKKE
くろの @kagiroisando 最近はすっかり 「これは原神かい?」 「ちげぇよアークナイツだよ!」 「そうかい、ごめんねぇ……こっちが原神だったねぇ」 「ちげぇよスターレイルだよ!!」 「そうなのかい……たくさんあるねぇ……」 っておばあちゃんになってる。 2024-04-28 08:13:57 リンク genshin.hoyoverse.com 原神——冒険に満ちたブランニューワールドへ オープンワールドRPG『原神』。本作であなたは旅人となり「テイワット」という幻想世界を冒険していく。この広大な世界を自由に旅し、個性も能力も豊かな仲間たちと共に強敵を打ち倒して、生き別れた兄妹を探そう。もちろん、目的もなく好奇心のまま探索したり、大陸に散りばめられた謎を解いたりと楽しみ方はあなた次第……生き別れた兄妹と再会を果たすその日まで、旅は続いていく。 1 user 426 リンク アークナ
Balatro何が面白いのかわからん 何が面白いのかわからんので何周かプレイしてみた。 とにかくハラハラしない。配牌ストアに並ぶカードの種類でほぼ決まるので、運8割って感じ。 ポーカーというよりはスロットに近いと思う。 だからこそ何も考えずに長時間カードを引き続ける行為ができるんだろう。面白いかと言われると、いわゆるゲーム性、リスクとリターンみたいなのとか駆け引きはない。 でもゲームには資源管理の面白さもあって、balatroはそっちに全振りしてるのだろう。 クッキークリッカーにラウンド制とボスを追加したようなものだ。 オモシロが腹落ちしない状態で9時間くらいプレイしてた。 まだ何が面白いのかわからんから明日も引き続き調査しようと思います。
Falloutシリーズのポスト・アポカリプス世界世界観としては、もしも核戦争が起こったらその後の世界はどうなるか?そんな誰もが想像するIFを主題に、独自の要素も含めたユニークなポストアポカリプス世界を構築しています。 Falloutの世界とわれわれの歴史の大きな差としては、21世紀後半までソ連が崩壊せずに残り続けていたことと、一方で音楽などアメリカのカルチャーはわれわれの1950年代くらいになっていることがあります。 そのため、本作では1940年代~60年代のジャズやブルース、スウィング、ロカビリー、ロックンロールといった昔の音楽がラジオから聴こえてくるなど、現実の冷戦期に核戦争への不安から作られたSF作品のような、レトロフューチャーな雰囲気も合わせ持っているのが面白いところです。 核戦争勃発はもうひとつの2077年そのような架空の歴史が続いた2077年10月23日。中国、ソ連、アメリカな
Ubisoftは4月10日、オープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム『スター・ウォーズ 無法者たち(Star Wars Outlaws)』を8月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect)/PS5/Xbox Series X|S。 『スター・ウォーズ 無法者たち』は、「スター・ウォーズ」を題材にしたシングルプレイのオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。『ディビジョン』シリーズなどで知られるMassive EntertainmentなどがLucasfilm Gamesと協力して開発し、映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」と「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の中間にあたる時期の銀河系を舞台にしたオリジナルストーリーが描かれる。 本作では、映画シリーズで登場したものに加え新たな惑星も登場し、主人公ケイ
Corrupted Blood事件(コラプテッドブラッドじけん 英:Corrupted Blood incident)は、『World of Warcraft』というMMORPGにて2005年9月13日に始まって1週間続いた仮想現実上のパンデミックである[1][2]。 この感染流行は、ズルグルブ(Zul'Gurub)という新たなレイドとその最終ボスである血神ハッカル(Hakkar the Soulflayer)[注釈 1]の導入から始まった[1]。遭遇して攻撃された際、ハッカルはヒットポイント減少と高い伝染性を持つ「Corrupted Blood(穢れた血)」と呼ばれるデバフ[注釈 2]呪文を掛けてくる[1]。 この呪文はズルグルブ域内でのみ数秒間持続して機能するよう意図されたものだったが、ペットやミニオン(召喚すると一緒に戦ってくれる補助的な仲間)がその意図された制限範囲外でも受難を被っ
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。ポーンに多大な影響を与える感染症めいたシステム「竜憑き」を巡って、プレイヤーたちがSNS上などでその恐怖や対処法を共有している。本稿では、竜憑きにまつわるネタバレなどになりうる記述があるため、留意してほしい。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が描かれる。味方NPC「ポーン」を連れ歩くシステムは本作にも引き続き採用されている。 本作では、ポーンの間に流行り病のように広がる「竜憑き」と呼ばれる現象が存在。病にかかったポーンは目を
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏が、レッドブルのインタビューに回答。同作のデモ版配信に際して、黄色ペイントについての議論がユーザー間で発生したことを認識していたとし、フィードバックは今後の参考にするとコメントしている。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ三部作の二作目だ。対応プラットフォームはPS5。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフィロスの影を追っていくことになる。
ディレクターとヴァニラウェアの勤怠システムを兼任しています──本日はよろしくお願いします。今回のインタビューは10年かけて作り込んだ『ユニコーンオーバーロード』の開発中に、どんなドラマや試行錯誤があったのかをお聞きできればと思います。まず今作における、お三方の役割をお聞かせください。 山本晃康氏(以下、山本氏): 『ユニコーンオーバーロード』では、アトラスからプロデューサーという肩書でお仕事させていただいております。簡単に仕事内容を説明すると、ヴァニラウェア社とアトラス社をつなぐ窓口の業務を担当させていただきました。 そして今作は、もしかしたらみなさん「ヴァニラウェアの新規タイトル」ということでポスト『十三機兵防衛圏』のタイトルを期待されているかもしれません。ですが、当初からコンセプトとしてはポスト『ドラゴンズクラウン』のタイトルでした。 つまり、ベルトスクロールアクションにネットワーク要
マイクロソフトがXbox事業での大きな方針転換を決めたとのうわさが、世間を騒がせている。今週の正式発表を前に、すでに社内では火消しの動きが出ているようだ。 ジャーナリストのシャノン・リャオによると、マイクロソフトのXbox部門は6日、経営陣が社員と対話するタウンホールミーティングを実施。同部門トップのフィル・スペンサーが社員に対し、マイクロソフトはゲーム機市場から撤退するわけではなく、今後もXboxを作り続けると断言すると同時に、Xbox事業の戦略は今後も「複数種類のデバイス」にゲームを展開するものになると説明したという。 Xbox部門の社員に対して、今後もXboxを作り続けることを約束しなければならないというのは、信じられない状況だ。この背景には、マイクロソフトが自社製ゲームをプラットフォームに縛られずプレイできるという「Xbox Play Everywhere」の理念を優先し、ゲーム機
恋愛シミュレーションシリーズ『LoveR』(ラヴアール)。同シリーズは、発売から5年近く経過するも、未だに開発とコミュニティは元気だ。2024年に入ってからは、ポージングを伴うアクション追加DLCも発売。新たな挑戦も始まっている。 『LoveR』は、『トゥルーラブストーリー』シリーズや『キミキス』『フォトカノ』などを手がけた杉山イチロウ氏がプロデュースする恋愛シミュレーションゲームだ。キャラクターデザインは、人気イラストレーターの箕星太朗氏が担当。主人公となるのは高校2年生の男子。彼はカメラに目覚めたことをきっかけに、さまざまな女の子と出会うようになる。『LoveR』は2019年にPS4向けに発売されたタイトルだ。その後、追加要素を加えて対応プラットフォーム向けに表現を変更し、2020年にPS4/Nintendo Switch向けにリリースされたものが『LoveR Kiss』である。発売よ
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