映画好きなのでいくつか動画配信サービスに入ってるんだけど見たことのない映画には手を出さず、何度も見た映画の何度も見たシーンを見て楽しんでる。 「セブン」のラストシーンとか「ジュラシックパーク」のT-レックスの登場シーンとか。最近だと「ボーダーライン」の高速道路のシーンとか。挙げればきりがないけど、次にくるカットがわかるぐらい繰り返し観てる。 そこに至るまでの過程はすっ飛ばしちゃうという点ではAVの見方に近いかも。 そういう何度も繰り返し観てるシーンってある? ※ただしネタバレはなしで。
わりと都心に住んでいて、気になるお店はいろいろあるが 「飲み物どうなさいますか?」のプレッシャーが怖くてなかなか入れない 別に酒は嫌いではないけど平日から1人で飲むほど求めてもないし ソフトドリンクを頼めばいいのかもしれないが 長居する気もないのにウーロン茶飲むのもなんだかバカらしい そうなってくると選択肢が、ラーメン屋かチェーン店しかなくなる 1人身の諸兄はどうされてますか? 追記:いろいろご意見ありがとう。 ソフトドリンクをケチる貧乏人て叩かれるかと思ったけど、共感してくれる人が多くて良かったです。 店側としてはドリンクで儲けを出したいていう考えはわかるんだけど 酒は飲めないけど美味しいご飯が食べたいっていう層はけっこういると思うんですよね。 グルメサイトとかで、酒なしOKみたいなフィルタを作るのは需要あるんじゃないのかなと。
ExcelのVBA組んだりしてる。 ググれば誰にでも出来る、簡単なやつだ。 元々、CとかJavaとかやってたから独学。 独学っていうかヘルプ読むなり感覚で分かるけどな。 念のためVBAの書籍読んだりもしたぞ。 入社1年目、Excel使いとして社内で評判になった。 1週間かかるExcel作業をボタン一つ押すだけ、5分待つだけで完了になるツールを作った。 (念のためバックアップもしっかりとるツールだ) そして今、5年が経つが5年で60個はツール作ったんじゃないか? 月1、2ペースで作った。私の休憩時間は飛んでった。 1日かける仕事を5分にしたり、その他効率化作業をやりすぎて 他の仕事がどんどん舞い込んでくるようになった。 「増田さんならできるよね?」という一言を添えて。 いやさ、お前ら自分で組む気は無いのかよww 頼まれた仕事やったところで「自分には一銭も返ってこない」ってのがほんとクソ。 自
ウェブ系の仕事をしてるが気軽にIE対応とか言われることがあるが気軽に対応できるものではない IEは最新の11ですらもう何年も前のものだ もう5年くらいは経つのだろうか セキュリティのアップデートはあるようだが、機能の更新はない ChromeやFirefoxは1,2ヶ月程度に1回アップデートをしていて毎回様々な機能が追加されている 今ではもうIEとで使える機能の差はとても大きい 未だに昔ながらのjQueryのみという作りをしているのであれば大して気にすることではないがモダンブラウザをターゲットに最新機能をどんどん導入している場合はIE対応がかなり辛い 実際に倍くらいの時間がかかることもある JavaScript コア部分であれば Babel で変換したりpolyfillである程度の対応はできるが DOM などブラウザ固有の WebAPI はそうではない 別途それぞれのpolyfillを集めて
何食べるか考えて材料買って作って片付けてって時間っていう一番貴重な資源まで計算に入れるとそうでもないやん。
吉野家コピペ 宇宙ヤバイ 全選手入場 戦争が好きだ 邪気眼 ルイズ ヨハネスブルグ 久々にワロタ あ...ありのまま今起こった事を話すぜ! なにそれこわい 初カキコ…ども…
つい最近、生まれて初めてストロングゼロを飲んだ。 俺は昨年の末に会社を首になり、それ以来ずっと倉庫でアルバイトをしている。 すでに33才で未来には何の展望もないが、特に悲しんだりはしていない。そんな段階はとっくに越えてしまった。まあ人生こんなもんだろ、しかたねーやって感じだ。学歴もコネも才能もない俺みたいな奴は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。彼は俺よりひとまわり年上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じエリアを担当することになり、そのうち仕事帰りに飲みに行くようになった。 先週、飲みすぎて終電を逃してしまったので、Sさんのアパートに泊めてもらった。ふたりで部屋で飲み直していると、Sさんはやたらと饒舌になった。 「そういえば、あるよ」 Sさんが冷
高校生の頃、ステーキレストランでバイトをしていた。数店舗展開の小さなチェーン店の一つだった。 ディナーのラッシュが落ち着いた所で休憩に入ると、たまに店長が「ご飯盛っておきな」と言ってくる。好きなだけ盛っておき、頃合いを見て店長に渡すと、ステーキが載って帰ってくる。形が悪かったり端切れのような中落ちみたいな肉はステーキとは言い難かったが、これがとてつもなくウマかった。 社長の抜き打ち来店を警戒しながら、裏で黙って食うこの肉が好きだった。 あの頃一緒に働いてた同級生、年上のめちゃ可愛いお姉さん、頑固なじいさん社員や新米の優しい社員、よくしてくれた店長、皆いま何しているのだろうか。元気なら、それだけで充分すぎるのだが。 もう何年も前に無くなったあそこのお店で、もう一度だけあの不恰好な肉を食べたい。自分にとっての一番ウマかったステーキ。
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