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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (3)

  • Raspberry PiがAIカメラモジュール発売へ、ソニーのAI処理機能搭載センサー採用

    英国Raspberry Piがソニーのインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」を搭載したAIカメラモジュールの発売を予定していることが分かった。Raspberry Piがドイツ・ニュルンベルクで開催中の組み込み技術の展示会「embedded world 2024」(2023年4月9~11日)で公開した。 IMX500はソニーが2020年5月に発表した製品で、イメージサイズが1/2.3型(対角7.857mm)の画素チップと、ロジックチップを重ね合わせた積層構造を採用。ロジックチップに、通常のイメージセンサー信号を処理する回路に加え、AI処理に特化した独自のDSPや、AIモデルを書き込むためのメモリなどを集積したことで、高性能プロセッサや外部メモリなどの追加なしで、エッジAIシステムの実現が可能になるというもの。画素は有効約1230万個の裏面照射型画素を配置している。

    Raspberry PiがAIカメラモジュール発売へ、ソニーのAI処理機能搭載センサー採用
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2024/04/11
    オッでたわね
  • 教育・ホビーから産業用途へ、ラズパイ5年目の進化

    “ラズパイ”の名で親しまれている超小型コンピュータ「Raspberry Pi」。2012年の発売当初は、“子どもたちにプログラミングを学んでもらうための楽しいおもちゃ”という位置付けだったが、今では販売台数の約半数が産業用途で使われているという。ラズパイの開発者であるEben Upton(エベン・アプトン)氏に話を聞いた。 販売台数が累計1100万台に達したラズパイ 2012年2月、わずか25米ドルという破格の値段で、手のひらサイズのコンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」が発売された。小型で安価ながら豊富なインタフェースを備えたRaspberry Piは、発売初日に10万台が売れるほど話題を呼び、販売台数は2016年12月時点でグローバルで累計1100万台に達した。日でも「ラズパイ」の名で親しまれ、現在、毎月1万台のペースで出荷されている。 Raspberry Piは

    教育・ホビーから産業用途へ、ラズパイ5年目の進化
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2016/12/23
    たぶん今回の来日した中での取材記事でもかなりていねいにまとまっているとおもう(個人の感想です)
  • 重さ60gの超小型ノートPC用ACアダプタを開発

    丸文は、米国FINsix(フィンシックス)に資参加するとともに、国内販売代理店契約を結んだ。丸文はFINsix製の超小型ACアダプタ「DART」などを2016年より国内販売する。 2016年国内発売へ 丸文は2015年8月7日、VHF(Very High Frequency)スイッチング技術をベースとした電源システムのファブレスベンチャー企業である米国FINsix(フィンシックス)に資参加するとともに、国内販売代理店契約を結んだことを発表した。契約に基づきFINsix製の超小型ACアダプタ「DART」などを2016年より国内販売する。 FINsixは、米マサチューセッツ工科大学LEES研究所出身の技術者らが起業したファブレスベンチャー企業。一般的なスイッチング電源だと、そのスイッチング周波数は数百kHzにとどまるが、FINsixは独自の高周波アナログ技術を開発し、スイッチング周波数をV

    重さ60gの超小型ノートPC用ACアダプタを開発
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2015/08/10
    おおおっ国内販売代理店できたのか
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