こんにちは。おもちゃの修理屋です。 今回は初代ポケモンずかんを修理してまいります。 初期状態 見ての通り、画面が経年劣化で真っ黒です。また蓋もきちんと閉まりません。 画面を修理する 画面が真っ黒なのは見るからにビネガーシンドロームです。 よーするに偏光板の劣化なので、偏光板を交換します。 まずは分解。 液晶部分を取り出し、 劣化した偏光板を引っぺがします。 剥がしたあとのガラス面のベタベタは強力なシール剥がしで綺麗にします。 写真撮るの忘れたので細かい手順は省略。 用意しておいた新しい偏光板。 偏光板には向きがあるので、もとの偏光板と同じ向きになるよう注意しつつ、これを同じサイズにカットして、古い偏光板の代わりにセット。 はい。画面が綺麗になりました。 (この写真では動作確認を雑にやったので接触不良で上下の表示が欠けていますが、あとでちゃんと組み立て直します) 欠けた部品の交換 蓋がきちん
さんきゅう倉田(元国税職員) @thankyoukurata 良い話を聞いた。 トイレが壊れたから、冷蔵庫に貼っていた「水のトラブル」のマグネットの電話番号に電話して来てもらうと「全部替えなきゃいけないんで、15万円ですね〜」と言われたという。おかしいと思って、近所の工務店に電話してきてもらうと、パッキンを変えただけで直った、5,000円で。 2020-09-21 09:51:17 さんきゅう倉田(元国税職員) @thankyoukurata みなさんのコメント、とても有益で役に立っています。ありがとうございます。ぼく以外の誰かの役にも立っていると思います。 ほとんど誰も見てないけど、YouTubeやってます。良かったらご覧ください。「どうぶつの森」の税法上の取扱いです。 『でていけタックスヘイブンの島』youtu.be/q0yy5oMMlvY 2020-09-21 12:08:59
Nintendo Switch専用コントローラー「Joy-Con」は、ユニークで画期的なコントローラーだが…故障の報告をよく聞く。任天堂の歴代ハードの中でも、耐久性が低く壊れやすい!という印象。 特に壊れやすいのが、移動操作などで使うアナログスティック。使い続けているうちに一定方向に偏ってしまい、スティックを触っていないのに勝手に動く!いう不具合がマジでよく起こるのだ。 この現象は、俗に「Joy-Conドリフト」と呼ばれている。ゲームプレイに支障が出る上に、修理依頼を出すとお金がかかってしまう!という由々しき現象だ。 この問題を巡って…ゲーム大国のアメリカでは、任天堂に対して訴訟が起こされたほど。販売前のテスト段階で気づけた問題だろうに、何の対策もせずJoy-Conを売り出して、しかも修理に金を取るなんて全くけしからん!という話。流石というか… automaton-media.com それ
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