なみHEY @aya_NH ファーストからのガンダム好きの知人が「昔のガンダムは良かった」と言うので今の作品への批判が来るのかと構えてしまったのですが、「機体の名前がさ、ザク、ドム、グフとかで覚えやすかった」と続いたのでそっと心を寄り添わせました。 2023-06-09 10:20:49
実際ガンダムなんかわかりやすい反戦サヨク作品だよそりゃ でなきゃわざわざ敵の親玉にヒトラーのモノマネさせたり、小惑星に「アクシズ」とか名前付けたりするか? 全部計算でやってたに決まってんだろ しかし企業の商売としてはそんなものよりプラモがジャンジャン売れるようなアニメが欲しい だから戦争は終わらないしジオン残党はいつまでも湧いてくるし、宇宙世紀ですらガンダムは後付けでドンドン増えていく始末 そんな中でどうにかメッセージを伝えようと頑張ってきたんだけど、そこの涙ぐましい努力すら、結局客には伝わらなかった プロパガンダとしてはもう完全に失敗 ゲーセンでガンダムAとガンダムBと以下略がひたすらドンパチビシューしてるだけのゲームに、客がいったい何のメッセージを求めているというのか お呼びじゃないんだよそんなもの 女のファンは女でイケメンキャラが掘るか掘られるかしか関心ねえし だいたい、プロパガンダ
『機動戦士Zガンダム』に続くガンダムシリーズの3作め、それが1986~1987年にかけて放送された『機動戦士ガンダムZZ』である。ガンダムといえば大変人気のある、日本を代表するロボットアニメだ。しかし、そのシリーズ中の作品でありながら、本作の言われようはけっこう散々である。Googleでタイトルを検索すれば、関連キーワードとして「zzガンダム 見なくていい」「zzガンダム なかったことに」などが出てくる。結構な言われようだ。 実際のところ、確かに見なくてもいいと言えばいいのかもしれない。アムロとシャアの物語という点で言えば、初代とZ、そして不朽の名作である『逆襲のシャア』を見ておけば、大体事足りる。その後のOVAは外伝的な内容だし、平成以降の作品は展開が多様で作品間のつながりも弱いため、逆に「見たいものを見てくれればいいです」ということになる。宇宙世紀を舞台にしたアムロとシャアの物語のみに
以前"「アナザーガンダムは飛行出来るガンダムが少ないか否か?」という話題で悔しい思いをした。【要点を追記】 "という日記を書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20220825215504 今回の日記はその続きというか、まあ要するに「ガンダム関連のトークでまた悔しい思いをした」という話。 発端はとある掲示板のガンダムに付いて語るスレ そこではシリーズ最新作らしく水星の魔女だったり閃光のハサウェイだったりガンダム新作について駄弁る文化があるんだけど その中でこういう流れがあった 363無念Nameとしあき23/02/12(日)08:58:23No.1065959444そうだねx1 そりゃ人をモビルスーツの手で叩き潰した後で 笑いながらえへへうまくいかないなぁとか言いながら血塗れの手を差し出してるんだからちょっと狂気よね 普通にシリアスな雰囲気ならともかく 364無念N
ガンダムはもうなんでもアリらしいのでどこまで無理が効くのか教えて下さい ・自分の意志を持っていて人間と恋をする ・精神的なエネルギーにより物理的な事象を起こす ・時間を越えて過去の自分を倒した結果タイムパラドックスで消滅する ・自分で自分をメンテナンスしたり改造したりする ・祈りの対象として崇められてしまう ・その時代においては量産されすぎてガンダムじゃない機体のほうが少ない ・歌って踊れる ・歌で世界を救う ・少年の熱いハートに呼応して合体して巨大ロボになる ・性別がある上に異性装もする ・ガンダム同士で子供を産む ・世界の神となり世界そのものを産む ・炭素生命体であり人間に捕食される どれぐらいまで可能なんでしょうか? この全てを網羅しているガンダムがあったらそれを教えて下さい
アニメは友達に勧められてエヴァンゲリオンとコードギアスを見たことがある程度。同じロボットアニメだが、ガンダムは「アムロ、行きまぁす!」とシャアしか知らなかった。 夫と付き合う前、ずいぶん昔にガンダムファーストを1話だけ見てみたことがあるが、絵が古臭いわ音楽がダサいわ話がよく分からないわで面白さが分からず、1話で見るのをやめてしまった。 しかし夫はかつてメールアドレスをblue-hugestar-ramba-ral@.comにしていたほど重度のガンダムオタクであったため、夫による解説付きなら楽しめるかもしれないと思い、改めてガンダムという一般教養科目を履修することにした。 履修した作品ガンダムファーストと、お台場で見たことがあるガンダムユニコーンを履修予定だったが、1年前にYoutubeのガンダム公式チャンネルで∀ガンダムを週1で配信していたため、それも一緒に見ることにした。 ファーストファ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「機動戦士ガンダム」のテレビアニメ版第13話「再会、母よ…」で、アムロが里帰りしたときのリュックサックと、実家で拾った思い出の人形を、バンダイが商品化しました。こんな細かすぎて伝わりにくい原作再現を本気で……! 分かる人には分かる原作再現アイテム。リュックは9900円、人形は2420円 第13話はガルマとの戦いを切り抜けたホワイトベース隊が、つかの間の休息を得たときのエピソード。停泊地がたまたま故郷に近かったアムロは喜んで帰郷しますが、実家は空き家になっていて、なにげなく人形だけを持ち帰ります(母親とは避難民キャンプで再会)。最初の劇場版にもフィーチャーされているので、あのピノキオっぽい木の人形が印象に残っている人も少なくないはず……(小声)。 原作のカットと見比べると、再現度が分かる 実家の玄関先に飾られていた、ピノキオ風の人形を
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