絶望地獄最悪あと1つは聞いてない
アメリカで観測された皆既日食の視聴者映像を紹介していたメキシコのニュース番組が、誤って皆既日食ではなく「男性の睾丸(こうがん)で太陽を遮る動画」をアップで映してしまう放送事故が発生しました。 Mexican TV outlet accidentally airs man's testicles during solar eclipse coverage https://nypost.com/2024/04/09/world-news/mexican-tv-outlet-accidentally-airs-mans-testicles-during-solar-eclipse-coverage/ Mexican News Station Accidentally Shows Testicles Instead of Solar Eclipse https://www.tmz.com/2024
年収700万円が弱者かどうかで議論になってるようだけど、彼が自分を弱者だと思うならそうなんじゃないかな 貧困問題に絶対的貧困と相対的貧困があるのと同様、弱者かどうかも絶対的な話と相対的な話があるんだと思う 相対的って意味なら自分は間違いなく弱者女性だと感じるし、日々生きていて辛い きれいにまとまってない殴り書きだけどこんな感じ ・勤務先で年収1500万は平均よりもちょっと上くらいでそこまで高くない ・勤務先や大学時代の友人と比較してそこそこ残業がある(週平均10時間くらい) ・パートナーはもちろんプライベートで遊ぶ友人もいないから休日が孤独かつ同僚の休日や家族の話を聞くと複雑な気持ちになる ・仕事以外で自分の存在が認められたり愛されている実感がない ・精神疾患がある(職場の理解は得られているからそこは幸せだと感じる) ・上記の関係でパートナーを探すことに億劫 ・したがって孤独感を解消したり
提供されたありのままのラーメンも美味しいが、好みの味にアレンジできるとして人気の高いトッピング。自分ならではのこだわりを持つラーメンファンも多いことだろう。そんななか「背脂」の追加をめぐって、Twitter(現X)上で有料・無料をめぐる議論が白熱しているのだ。 事の発端は、ラーメン好きとして1.5万人以上のフォロワーを誇るあるインフルエンサーの投稿。とあるラーメン店を訪れた際、「背脂多めにできますか?」と店員に聞いたところ快諾されたという。だが会計伝票を見ると、背脂の追加料金として「100円」と記されていたとのこと。 このインフルエンサーによれば背脂追加が有料であることはメニューに記載されていなかったといい、“有料であるならば一声かけてほしかった”と不満を吐露。最終的に“店側の落ち度”として背脂追加はサービスしてもらったと報告しており、店に対しても感謝の気持ちを綴っている。 そんななか、こ
まるで音ゲー。光るフレットを押さえてギターが学べる「SENSY GUITAR」2022.03.06 16:0033,832 岡本玄介 経験がなくてもAIアシストでそれなりに弾けます。 これからギターを学びたいという方々に、フレットボードの光る箇所を押さえて音ゲーのように弾ける、MIDIギターの「SENSY GUITAR」はいかがでしょう? これ1本でプロが目指せる接続したスマホでタブ譜を見て弾いたり、ピアノやトランペットやドラムなど70種以上の音色を出したり、打ち込んだリズムをループさせればひとりでセッションもできてしまいます。 Video: Sensy Guitar/YouTube充電は12時間の寿命で、『ギターヒーロー』的なゲームも遊べて、スマホに録音も可能。USB-CとBluetoothでコンピューターにも繋げますし、キーを選べばスケールが光るので、ソロの練習にもなるなど、できること
琵琶湖博物館訪問デスワー!!家族に連れられて琵琶湖博物館デスワー。おそらく違う正式名称があるはずデスワー。お昼前に入場デスワー。いきなり併設のレストランに名前記入デスワー。そのあとAとかいう展示場で座り込んでスマホを触っていたら妻がレストランの前でするように示唆デスワー。レストランの人に呼ばれたら電話するように命令デスワー。ランチが終わった後、B以降の展示デスワー。外には樹冠なんとかっていう施設デスワー。6年くらいかけてリニューアルし、最近再オープンしたばっかりデスワー。見どころ満載デスワー。 館を出たあと宿泊所デスワー!!宿泊所で入浴デスワー。終わったらすぐにディナーデスワー。アルコール飲料を大量摂取デスワー。部屋に戻ったらすぐ就寝デスワー。翌朝、観察会とかに参加デスワー。まあ息子(小学低)が喜んでいたからこういうのに付き合うのも満足デスワー。アオサギ・シラサギは、みませんデシタワー。朝
女衒の女将みたいな生保レディ(若いころに関係あり) が「増田さん、この子新人なんです。色々教えてあげてくださいね」って 俺の机までわざわざ来てささやくわけよ。 昭和のおじさんとしては「よーしオジサンが手取り足取り教えちゃうぞっ!」って ATMに走って、プロフィール見て趣味に合いそうなダイニングとかリサーチしちゃうじゃん? ところがその1999年生まれ短大卒生保レディと来たら、 何回会っても提案プランしか持ってこなくて 飯の話に乗ってこないの!! 余りに生保会社の教育が鳴ってないからこっちから連絡切ってやったわ! どうせ親や親族に高額契約させた後クビ宣告されるだろ。 泣きついて来たら考えてやらないでもない。
先日、賞与が無事支給された。ありがたいことである。ありがたくないこともあった。賞与査定の際に、上層部から「フラットな視点で査定をするように」ときつく言われていたので、そのとおりフラットな目で査定をしたのだが、どうも上層部A(64)のお気に召さなかったようで、呼び出しを受けたのだ。正直、驚いた。というのもAのいう「フラットな査定」が「成績にかかわらずスタッフ間においては平坦な評価をつけろ」というものだったからだ。僕が考えるフラットな(視点からの)査定は、出来るかぎり公正公平な視点から成績の良いものには良い評価、悪いものには悪い評価をつけるというものだったので、彼らのお気に召さなかったのは想像に難くない。「部下は平等に扱わないとダメだ」と上層部Aが言うので「平等に扱っているから差がつくのです」と反論する。 Aの考えは、グループ内で評価を平坦にすることによって優れた者にはもっとやらなきゃという危
24 @2outni4 『ブラウザ上の「鬼滅」を「キルミー 」に、「の刃」を「ベイベー」に変換することでキルミーベイベーを社会現象化させるJavaScript』を作りました pic.twitter.com/KzEehhJFlf 2020-10-25 12:43:27
グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて本質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げ
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