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ライブレポートとクリープハイプに関するBigFatCatのブックマーク (4)

  • 期待と熱気に包まれた、クリープハイプのツアー・ファイナル!

    チケットが即日完売したという、クリープハイプの「つま先はその先へ」ツアー・ファイナル@赤坂ブリッツ。開演直前の会場は、その期待と熱気でいっぱい。メンバーが登場し、まずはボーカル&ギターの尾崎世界観がこう言った。「今日は6月9日、ロックの日と言われていますが、そんなの関係ないです。クリープハイプのツアー・ファイナルです。忘れられない一日にしましょう」。そんな宣誓と歓声の後に始まったライヴの1曲目は「愛の標識」。続けて、「愛は」「NE-TAXI」と畳み掛けると、1階フロアがグラグラと揺れるようなオーディエンスの熱狂が渦巻く。そのバンドサウンドや4人の佇まいは、しっかりとしたグルーヴを携えており、凛としたライヴ・パフォーマンスは実に頼もしく感じられた。それもそのはず、昨年あたりからジワジワと注目のニューカマーとして話題を集めてきたクリープハイプだが、バンドの結成は2001年。途中でメンバーが尾崎

    期待と熱気に包まれた、クリープハイプのツアー・ファイナル!
  • クリープハイプ、初赤坂BLITZで満員観客興奮の熱烈ライブ

    バンドの人気と注目度の高さを証明するように、チケットが発売されるや否や即日完売したこの公演。MCで尾崎世界観(Vo, G)がオーディエンスで埋め尽くされたフロアを眺め、「すごいですね、この景色は。5年前の自分に見せてやりたいと思ってます」と感慨深そうに語る場面もあった。 「愛の標識」から幕を開けたライブは、最新アルバム「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」からの楽曲やインディーズ時代の楽曲を満遍なく織り交ぜた、充実のセットリストで展開。「セックスしよう!」コールが必須の「HE IS MINE」では尾崎が「今日は家族が来てるから絶対言うなよ!」とファンを笑わせたり、編終盤を飾った「イノチミジカシコイセヨオトメ」では異様な盛り上がりが新たなライブアンセムの誕生を予感させたりと、ハイライトとなる場面がいくつもみられた。 ダブルアンコールでは尾崎は「今までは皆の声が聞き取れるくらいの小さな会場で

    クリープハイプ、初赤坂BLITZで満員観客興奮の熱烈ライブ
  • クリープハイプ @ 赤坂BLITZ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/68986

    「すごいですね、この景色は。5年前の自分に見せてやりたいと思ってます。練習に行く時とか、スタジオに行く時から、こういう景色を思い浮かべてました……幸せです!」。序盤から“愛の標識”“愛は”“NE-TAXI”を畳み掛け、満場の赤坂BLITZを見回して感慨深げに語る尾崎世界観(Vo・G)。フロア狭しと沸き上がる熱い拍手喝采は、ライブハウスのノルマ代を稼ぐため深夜バイトに勤しむバンドマンの姿を悲しいくらいにカラッと歌い上げる“バイトバイトバイト”でさらに熱を増していく……メジャー1stアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』を引っ提げて、5月18日・仙台PARK SQUAREを皮切りに札幌/名古屋/福岡/広島/大阪と全国を回ってきたクリープハイプのツアー『つま先はその先へ』のファイナル=赤坂BLITZ公演は、「今日は、世間では6月9日ということで、ロックの日とか言われてるけど、関係ないです

    クリープハイプ @ 赤坂BLITZ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/68986
    BigFatCat
    BigFatCat 2012/06/10
    これ見れなかったのはくやしいなぁあああああ。気付くのが遅過ぎた。
  • 死ぬまで一生愛してもいいですか? (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/68983

    先日のブログ(http://ro69.jp/blog/cut/68470) でちょこっとご紹介したクリープハイプというバンド。 そのツアーファイナル@赤坂BLITZに行ってきたのですが、素晴らしすぎたので、書きます。 クリープハイプとは男性4人組バンド。バンドの形態を変えながらかれこれ10年以上活動しているバンドで、4月18日にリリースしたアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』(画像)でメジャーデビュー。 全国ツアー『つま先はその先へ』を締めくくる今日の公演は、日常のどうしようもないことを歌う言葉のひとつひとつと、光のように放たれる音の一粒一粒が心のヒダを撫でてくる、その感じが涙が出るほど痛くて、やさしくて、愛しくて。。。つまり、最高でした。 個人的には彼らのライブは何度も観てますが、そのどれよりもドラムが躍動して、ベースが歌って、ギターが輝いて、ヴォーカルが傍にいて。そして、どの

    死ぬまで一生愛してもいいですか? (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/68983
    BigFatCat
    BigFatCat 2012/06/10
    これは行きたかったなーーーー
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