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ブックマーク / saita-puls.com (9)

  • 「トマト」に塩昆布と調味料をまぜて放置するだけ。何にのせてもおいしくなる!“万能だれ”のつくりかた

    暑い夏に大変なごはんの準備。「少しでも簡単にラクに済ませたい……」と思う方も多いのではないでしょうか? 今回は「切って合わせて漬けるだけ」これがあると少しだけ、おかず作りがラクになる! そんな万能だれを紹介します。 トマトと塩昆布のオイルだれの作り方 材料 ・トマト……1個 ・塩……小さじ2分の1 ・塩昆布……大さじ2 ・オリーブオイル……50ml 作り方 1.トマトを水洗いしたらしっかり水分を拭き取り、1cm角に切ります。 2.保存容器にトマト、塩、塩昆布を入れて混ぜ合わせます。 3.オリーブオイルを入れます。 4.冷蔵庫で30分~1時間入れ、昆布がしんなりしたら完成です。冷蔵保存で4日ほど日持ちします。 「トマトと塩昆布のオイルだれ」をいろいろな料理に使ってみました ・豆腐+「トマトと塩昆布のオイルだれ」+青じそ トマトの酸味と豆腐がよく合い、さっぱりとした味の冷奴になります。 ・サラ

    「トマト」に塩昆布と調味料をまぜて放置するだけ。何にのせてもおいしくなる!“万能だれ”のつくりかた
  • 朝「きゅうり」を漬けて放置するだけ!夕食は冷蔵庫から出すだけレシピ

    夕飯時は忙しい時間ですよね。そんな夕飯の下ごしらえは、朝のうちに1品でも終わらせておきませんか? 朝漬けておけば、晩ご飯が少しラクになるきゅうりを使った副菜レシピをご紹介します。 混ぜるだけ!きゅうりの浅漬け 夕ご飯を作る時間帯は、育児や家事などやることが山のようにありますよね。そんなときには朝のうちに副菜の準備をしておくと、夕飯時はさっと取り出すだけでOK。漬け込んでおけば、味もしみて、一石二鳥です。 材料 きゅうり             2 塩昆布              ひとつまみ 梅干し              1個 白だし              小さじ1 醤油         小さじ1 おろし生姜(チューブ) 2cm 作り方 1. きゅうりは洗ってヘタの部分を切り落とし、乱切りにします。 2.   梅干しは種を取り除いて、叩いて潰します。 3. ポリ袋にきゅうりを入れ

    朝「きゅうり」を漬けて放置するだけ!夕食は冷蔵庫から出すだけレシピ
  • 「きゅうり」でつくる。オリーブオイル醤油だしとミョウガを混ぜるだけの簡単おつまみレシピ

    あと一品足りない! というときに大活躍する、きゅうりとみょうがをオリーブオイルで和えるだけの副菜をご紹介します。これからの暑い季節にぴったりな1品です。 切って混ぜるだけの簡単!きゅうりとみょうがのもみ和え 夕のメインはあるけれど、箸休みのあと1品が欲しいというときには、ささっと作れるものがあると助かりますね。そこで今回は、きゅうりとみょうがをポリ袋に入れて混ぜるだけの簡単副菜をご紹介します。 材料 きゅうり    2 みょうが    4 かつおぶし   1袋(約2g) オリーブオイル 大さじ1 醤油      小さじ1 白だし     小さじ1 作り方 1. きゅうりはひとくちサイズの乱切りして、ポリ袋にいれます。 2. 袋の上から手で押さえてきゅうりを割ります。 3. みょうがは薄切りにして、ポリ袋にいれます。 4. かつおぶし、オリーブオイル、白だし、醤油をポリ袋にいれて軽く揉

    「きゅうり」でつくる。オリーブオイル醤油だしとミョウガを混ぜるだけの簡単おつまみレシピ
  • 「えのき」と「もやし」はとりあえず漬けよう!ご飯にのせたら箸が止まらない「ピリ辛なめたけもやし」

    ご飯をおいしく引き立ててくれるご飯のお供は、もう1品欲しいときにあると便利ですよね。今回は電子レンジで作れる「ピリ辛なめたけもやし」をご紹介します。もやしを入れることでシャキシャキとした感がアクセントになりべ応えもアップ。安価で買えるので節約にもつながります。 「ピリ辛なめたけもやし」(調理時間:10分) 耐熱容器に材料を入れて3分加熱するだけでOK。 調味料はすべて大さじ2なので覚えやすいです。 とろっとしたえのきがもやしによく絡み、しっかり濃いめの味付けでご飯が進みます。 べ応え抜群です! 材料(2人分) えのき……1袋(200g) もやし……1袋(200g) Aみりん……大さじ2 Aしょうゆ……大さじ2 A砂糖……大さじ2 A料理酒……大さじ2 ラー油……お好みで 準備 えのきの石づきを取り、3~4等分にカットします。 もやしはさっと洗います。 作り方 1.耐熱容器にえのきとA

    「えのき」と「もやし」はとりあえず漬けよう!ご飯にのせたら箸が止まらない「ピリ辛なめたけもやし」
  • みそマヨダレで失敗知らず!ホイルで包んで蒸すだけ「むね肉のみそマヨホイル焼き」レシピ

    教えてくれたのは……鶏肉ずぼラクくっきんぐさん 注文殺到の手羽先を作るごくらく酒蔵『あぐら』店主。Instagram(@zuboraku_chicken_cooking)で忙しくても作れるズボラクレシピを発信! 「むね肉のみそマヨホイル焼き」の作り方 カットしたむね肉ともやしをアルミホイルで包み、フライパンで蒸すだけの簡単レシピです。焦がす心配も少なく、簡単に一品作れますよ。 材料 出典:www.instagram.com ・むね肉……200g ・もやし……1/3袋 〈調味料〉 ・みそ……大さじ1 ・マヨネーズ……大さじ3 ・みりん……小さじ1 ・おろしにんにく(チューブ)……2cm 〈蒸す用〉 ・水……200ml 作り方 1.むね肉は横半分にカットします。 出典:www.instagram.com 2.調味料を混ぜ合わせます。 出典:www.instagram.com 3.アルミホイルに

    みそマヨダレで失敗知らず!ホイルで包んで蒸すだけ「むね肉のみそマヨホイル焼き」レシピ
  • 【10分最速レシピ】味付けは「めんつゆ」「ハチミツ」だけ。何時間も煮込んだようなコクの“鶏ゴボウ煮”

    煮物って調味料をたくさん用意して、味付けがちょっと面倒なイメージありますよね。 そこで今回はめんつゆとはちみつの2つのみで簡単に作れる「鶏ゴボウ煮」をご紹介します。 10分炒めるだけと超簡単&時短レシピです。 はちみつでコクが出て、何時間も煮込んだような味わいになります。 「鶏ゴボウ煮」の作り方(調理時間:10分) 〇材料(2人分) 鶏モモ肉……250~300g にんじん(中)……2分の1 ゴボウ……1(100g) めんつゆ……大さじ1 はちみつ……大さじ1 〇準備 鶏モモ肉はべやすい大きさに切る。 にんじんは皮をむき、千切りにする。 ゴボウも千切りにする。 めんつゆとはちみつは混ぜ合わせる。 <作り方> 1.フライパンにゴマ油(分量外)をしき、中火で皮目から鶏モモ肉を焼いていく。 皮が焼けたらひっくり返す。 2.表面に火が通ったらにんじんとゴボウを加え、蓋をして4~5分中までしっか

    【10分最速レシピ】味付けは「めんつゆ」「ハチミツ」だけ。何時間も煮込んだようなコクの“鶏ゴボウ煮”
  • 「春キャベツ」でご飯がすすむ!にんにくの風味がたまらない「春キャベツと豚肉のにんにく炒め」レシピ

    耐熱容器に豚バラと調味料を入れて加熱するだけでOKな時短レシピです。 にんにくとごま油の風味が欲をそそります。 片栗粉を入れることでうまみをしっかりと吸収します。 おつまみにもぴったり! 「春キャベツと豚肉のにんにく炒め」の作り方(調理時間:15分) 材料(2人分) 豚バラ肉……250g前後 キャベツ……4分の1個 鶏ガラスープの素……小さじ2 ゴマ油……小さじ1 料理酒……大さじ1 片栗粉……大さじ1 おろしにんにく(チューブ)……1cmくらい ブラックペッパー……お好みで 準備 豚バラ肉とキャベツはべやすい大きさにカットします。 料理酒と片栗粉を混ぜ合わせます。 作り方 1.耐熱容器に春キャベツを敷きます。 2.鶏がらスープの素、にんにく、料理酒、片栗粉を入れたら豚バラ肉をのせます。 600Wの電子レンジで5分加熱します。 3.取り出し、全体を混ぜてごま油をまわしかけます。 4.お

    「春キャベツ」でご飯がすすむ!にんにくの風味がたまらない「春キャベツと豚肉のにんにく炒め」レシピ
  • 朝「鶏モモ肉」を味噌にんにくダレに漬けて夕食時は焼くだけ!食欲そそる「ガーリック味噌チキン」

    朝ポリ袋に材料を入れて揉み込み、べる前に焼くだけと超簡単! すぐにべたいときは最低20分漬けたらOKです。作業時間は5分なのに手抜きに見えないメインのおかず。 用意する調味料が少ないのも嬉しいポイントです! 「ガーリック味噌チキン」の作り方(作業時間:5分) 材料(2人分) 鶏モモ肉……250g 味噌……大さじ2 みりん……大さじ2 おろしにんにく(チューブ)……小さじ1 準備 鶏モモ肉はべやすい大きさにカットします。 作り方 1.ポリ袋に鶏モモ肉、味噌、みりん、にんにくを入れて揉み込みます。 ※朝漬け置きする場合はここまで。 2.フライパンを弱~中火で熱し、じっくりと両面を焼いていきます。 味噌が焦げやすいので、焦がさないように注意しましょう。 3.お皿に盛ったらできあがり。 お好みで細ネギや白ゴマをかけてもおいしいです。 「ガーリック味噌チキン」をご紹介しました。 ポリ袋で漬ける

    朝「鶏モモ肉」を味噌にんにくダレに漬けて夕食時は焼くだけ!食欲そそる「ガーリック味噌チキン」
  • 朝「豚バラ」をにんにく醤油特製ダレに漬けるだけ。夕食時に焼くだけ!しっとりやわらか「豚バラの甘辛煮」

    おうち時間が増えてご飯づくりが増えた方も多いのではないでしょうか。毎時間をかけて作るのは大変ですよね。そんなときは朝漬けてべる前に焼くだけのレシピがおすすめ。味はしみこみ、焼くだけでいいので時短になります。今回は「豚バラの甘辛煮」をご紹介します。はちみつを使うことでしっとりやわらか、照りが出て欲をそそります。 「豚バラの甘辛煮」の作り方(作業時間:5分) 朝ポリ袋に具材と調味料を入れて漬け込み、夕は焼くだけでいい時短レシピです。 漬ける調味料はすべて大さじ2と同量なので覚えやすいのがポイントです。 はちみつは肉がやわらかくなるだけでなく、砂糖と比べて低カロリーというメリットもあります。 冷めてもおいしいので、お弁当にもピッタリ! 材料(2人分) 豚バラ肉……250g しょうゆ……大さじ2 料理酒……大さじ2 はちみつ……大さじ2 ごま油……小さじ1 にんにく(チューブ)……小さじ1

    朝「豚バラ」をにんにく醤油特製ダレに漬けるだけ。夕食時に焼くだけ!しっとりやわらか「豚バラの甘辛煮」
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