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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • “魔法の箱”か? それとも“ノイズ発生装置”か? アンテナのプロが教える「ブースター」の基礎知識 - 日経トレンディネット

    前回の「UHF?それとも別物?…そもそも『地デジ対応アンテナ』ってなにが違うの?」では、UHFのすべての周波数をカバーするオールバンド対応のアンテナなら、現状の環境でも地デジが受信できる可能性があることが分かった。 今回は「地デジは映るが、ノイズが出る」「映るチャンネルと映らないチャンネルがある」といった、電波の受信状況を改善する「ブースター」について、前回と同じく日アンテナのテレビ電子機器営業部 営業二課の皆川隆課長に話を伺った。

    “魔法の箱”か? それとも“ノイズ発生装置”か? アンテナのプロが教える「ブースター」の基礎知識 - 日経トレンディネット
  • えっ、エリア内でも映らない? “住宅タイプ”を知らずして快適地デジ生活はあらず! - 日経トレンディネット

    我が家も地デジ受信エリアに入った。地デジ対応テレビ(テレパソ)もそろえたし、さぁ、デジタル放送を存分に楽しむぞ! ――と意気込んだのもつかの間、画面に映像が映らない。うちは地デジの受信エリア内のはずなのに……なんでだ? 大手量販店で取材したところ、地デジ対応機器を購入した家庭で、この手のトラブルは後を絶たないという。地デジはいままでのテレビ放送の主力だった「VHF帯」という電波ではなく、ローカル局の放送に使われている「UHF帯」を使用している。そのため、地デジ対応テレビや地デジ対応テレパソを設置しても、いままで使っていたアンテナ線をつないだだけでは、受信はできないのだ。一部例外はあるものの、ほとんどの家庭で「アンテナの切り替え工事」が必要になる。 そこで今回は、機器を購入した後の「映らない!」を避けるべく、住宅のタイプ別受信方法について解説しよう。 ▲ これまで主な民放は「VHF帯」を使っ

    えっ、エリア内でも映らない? “住宅タイプ”を知らずして快適地デジ生活はあらず! - 日経トレンディネット
  • これがなくては始まらない……地デジ受信に最適な「アンテナ」を探せ! [2ページ目] - 日経トレンディネット

    室内でも屋外でも使えるのが「室内・屋外兼用アンテナ」だ。室内置きも考慮して外観もスタイリッシュな製品もある。ただ手軽に設置できる半面、屋外専用のタイプに比べ、若干受信感度は落ちる。そのため強電界地域、中電界地域に向いている。まず室内用として使ってみて、もし受信状態に満足できなかったらベランダなどの屋外に設置してみるといいだろう。 ▲ 八木アンテナのDUCA(デューカ/実売価格8600円)。板状のアンテナを丸めて上下に配置したユニークなモデル。無指向性なので、同時に複数のUHFを受信可能。複数のローカル局が受信できるエリアに住んでいるなら重宝しそうだ ▲ 「UwPA(ウーパ)」(実売価格4280円)は、コンパクトながらも受信効率の高いツインパネル方式を採用。受信感度は八木・宇田式アンテナの8素子相当なので、強電界地域での使用がオススメ。強電界地域なら窓辺に立てかけるだけで受信できる。もちろん

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