タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

SEBASTIANXとライブレポートに関するBigFatCatのブックマーク (8)

  • SEBASTIAN X、未来を見たツアーファイナル (小川智宏の「ロック青二才」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ogawa/92675

    1曲目の“POWER OF VITAL”からいきなり高まり、2曲目“サディスティック・カシオペア”と3曲目“ROSE GARDEN, BABY BLUE”で涙がちょちょ切れ、あとはいろいろな感情の波に襲われながら、気がついたら目の前では編終盤で、“ヒバリオペラ”のコール・アンド・レスポンスが展開していた。SEBASTIAN Xを観て、こんな感覚を覚えたのは初めてだ。 断片的な記憶をたどると、“光のたてがみ”を歌う前に、永原真夏は「孫にも嫌がられるくらい、世界でいちばんうるさいババアになります!」と一生歌い続ける決意を叫んでいた。今日は“日向の国のユカ”で歌われたまなっちゃんの愛ユカの命日だと聞いた。あと、まなっちゃんがしゃべっているのに、抑えきれなくなったのかベースの飯田裕が何か喚いているのも見た。“ワンダフルワールド”で起きたシンガロングに感動した。 アルバム『POWER OF NO

    SEBASTIAN X、未来を見たツアーファイナル (小川智宏の「ロック青二才」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ogawa/92675
    BigFatCat
    BigFatCat 2013/11/23
    "SEBASTIANXを観て、こんな感覚を覚えたのは初めてだ。"ほんとに。正直あまり期待してなかったが、一曲一曲が凄かったほんとすみません。最初から最後までクライマックスだった。この半年何があったのかレベル。
  • LIVE REPORT SEBASTIAN X presents『TOKYO春告ジャンボリー2013』@上野水上野外音楽堂

    びっくりした。SEBASTIAN X主催のイベント〈TOKYO春告ジャンボリー〉は、主催2年目にして、はやくも上野の春の風物詩になったんじゃないだろうか。都会のど真ん中にいることを忘れ、音楽をかこいながら笑って、飲んで、踊って、楽しめる。そんな親密な雰囲気にあふれるイベントだった。しかもそれを、イベンターではない、一つのバンドがきっかけとなって作ってしまったのだ。これは来年以降も絶対に続けてほしい。そんな希望も込めながら、2013年の〈TOKYO春告ジャンボリー〉を振り返ってみよう。 少し汗ばむくらいの暖かさの4月29日午後、上野駅の改札を通り抜けると、街はたくさんの人で活気づいていた。GWもはじまるということもあり、どこか浮ついている。人ごみをかき分けて、会場を目指していると、お好み焼きなどの出店、ゲートボールをするお年寄り、ジャグリングをする大道芸者、など景色が次々と移り変わっていく。

    LIVE REPORT SEBASTIAN X presents『TOKYO春告ジャンボリー2013』@上野水上野外音楽堂
  • SEBASTIAN X主催「春告ジャンボリー」で個性派競演続出

    会場の選定から出演者のブッキングまで、全てSEBASTIAN Xのメンバーが行った手作り感あふれるこのイベント。バンドステージとアコースティックステージの2ステージ制で進行したこの日は計8組が出演し、集まったオーディエンスを楽しませた。 トップバッターを務めたのは、SEBASTIAN Xの永原真夏(Vo)と工藤歩里(Key)によるスペシャルユニット・音沙汰。PAブースで永原が開演のアナウンスをしたのち客席を通ってステージに向かった2人は、ピアノと歌というシンプルなスタイルのステージでイベントの始まりを告げた。続くPanorama Steel Orchestraは陽気なサウンドで南国気分をオーディエンスに提供し、昼下がりの野外にぴったりな空気を作り上げた。またTurntable Filmsは心地良いカントリーサウンドを奏で、リラックスしたムードで観客を酔わせていく。 奇妙礼太郎トラベルスイン

    SEBASTIAN X主催「春告ジャンボリー」で個性派競演続出
  • SEBASTIAN X ワンマンライブ『俺たちFUTURES!』 | LUCK'A OFFICIAL SITE

  • http://www.smashingmag.com/jp/archives/27843

    BigFatCat
    BigFatCat 2011/12/11
    短かいが的確なレポート。写真もいい。
  • SEBASTIAN X初クアトロ大盛況&上野で“春告”野外ライブ

    × 103 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 33 14 2 シェア 昨日12月8日、SEBASTIAN Xが最新アルバム「FUTURES」のレコ発ツアーファイナルを東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催。ライブ中に4月30日に東京・上野水上音楽堂で初の野外イベント「SEBASTIAN X presents 『TOKYO春告ジャンボリー』」を開催すること、信販会社JACCSの音楽キャンペーン企画「あなたの夢に応援歌」12月度の楽曲として新曲「GO BACK TO MONSTER」を提供したことを発表し、オーディエンスを喜ばせた。 ライブは永原真夏(Vo)の「ようこそー! 最後の最後まで楽しんで!」という元気いっぱいの挨拶で幕を開けた。1曲目として演奏されたのは、「FUTURES」から「スピカ」。その躍動感あふれる歌声とバン

    SEBASTIAN X初クアトロ大盛況&上野で“春告”野外ライブ
  • SEBASTIAN X、ツアーファイナルワンマン! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/61276

    傑作アルバム『FUTURES』を引っさげてのツアー、 ファイナルは渋谷クアトロでのワンマン。びっしり入っていました。 それにしても、かっこよかったSEBASTIAN X。 いままで観た中で、いちばん「ロックバンド」なSEBASTIAN Xだった。 ヴォーカルの永原真夏の存在感とテンションが、まあ、異常っちゃ異常なので、 どうしてもそっちに目が行きがちだし、 相対的にバンドのパワーと勢いが後方に回ってしまう感じもあったのだけど、 今日は全然違った。 バンドがとてもソウルフルなグルーヴを持っていること、 ベースの飯田裕とドラムの沖山良太は やたら男っぽくてエッジの立った音を鳴らすプレイヤーだということ、 工藤歩里のキーボードはじつはとってもブルージーだということ、 いろいろ、今まで見えていなかったものが解放されて、 バンド全体のサウンドが一段スケールアップしているように見えた。 要するに、めち

    SEBASTIAN X、ツアーファイナルワンマン! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/61276
  • 『セバスチャンX @ 新宿タワーレコード』

    セバスチャンX初のインストアライブ@新宿タワーレコードです。 セットリスト: -サウンドチェック- LIFE PLEATS スピカ(途中まで) -ライブ- ツアー・スター・ピープル FORTUNE RIVER ワンダフル・ワールド おまじない GOODMORNING ORCHESTRA ROSE GARDEN, BABY BLUE サウンドチェック。メンバーの服装はドラムスがエメラルドグリーンのハーフパンツに茶の長袖Tシャツ、セルフレームのメガネ、ベースが象のマドラスチェックのハーフパンツにプリントのある白Tシャツ、幅広のヘアバンド、キーボードが紺に朱色の模様の散ったガウン、ボーカルが黒っぽいタイツに茶色の、ボディが肘くらいまであるオーバーサイズの膝丈、カットソーの両前にはポケットがありアップリケがアクセントになっています。ボーカルの髪型はいつものごとく中国の女の子のようなツインテールをお

    『セバスチャンX @ 新宿タワーレコード』
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/10/11
    凄い詳細まで見てるし、よくここまで記憶できるなぁ。
  • 1