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m+fontに関するBigFatCatのブックマーク (2)

  • PuTTy で M+ フォントを使う - gan2 の Ruby 勉強日記

    香り屋 — KaoriYaから BDF M+ をダウンロードする 中にある *.ttf を全て「コントロールパネル」の「フォント」にコピーする。 これで自動的にフォントがインストールされる。 PuTTy の設定で「ウィンドウ」の「外観」からフォントの変更をする。 「BDF M+」サイズは「9」にする。 「@BDF M+」じゃないよ。最初間違ってこれにしちゃってちょっとびびった。 9 にすると Meadow で使ってた 12 と同じくらいのサイズになる。 XP でもできたよー(・∀・) M+ フォントの見た目はこんな感じ 画像の幅が 500 くらいになるとエントリの枠からはみ出しちゃうなぁ。。 ブログのデザイン変えた方がよさそうだ。

    PuTTy で M+ フォントを使う - gan2 の Ruby 勉強日記
    BigFatCat
    BigFatCat 2008/02/15
    そういえば、colinuxに換えてからM+フォント使ってないな。また入れようかな。
  • 便利なツール Emacs らくらく入門/meadow-dot-emacs

    Last Update: "2007/01/28 21:23:12 makoto" .emacs .emacs は emacs の初期設定をするものです。 Meadow には dot.emacs.ja という名前の譜が付いてきます。 これをそのまま使います。 (コピー元) 置いてあるのは Meadow を設置したところ。 その時の画面で言えば 5 番目の (設置先を指定)で表示されていたところです。 (コピー先) これを実用にするには 環境変数 HOME の位置 に .emacs という名前で 置きます。 Windows のエクスプローラでは .emacs という名前に出来ないかも知れません。 僕の場合には Meadow を起動して dired の画面で R .emacs としました。 僕の場合には書体を小さくしたかったので、74 行目付近の ;; を二つ外しました。 -;; (setq

    BigFatCat
    BigFatCat 2007/08/24
    M+FONTの設定例。
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