トレッキングシューズの靴紐が長かったので自分でカットすることにしました。靴紐の先に付いているシューレースパイプ(アグレット)もちゃんと取り付け! 普段のスニーカーも紐が余り気味なのですが、きっちりと締めて履くトレッキングシューズだとかなり長く紐が余ってしまい……登山やスポーツで長すぎる靴紐はかなり危険。足首部分に巻こうかとも思ったのですが、すっきりしないので切っちゃうことにしました。 靴紐を短くする方法 用意するもの 熱収縮チューブ または 靴紐専用のシューレースパイプハサミ定規ライターか点火棒(チャッカマン) または ドライヤー瞬間接着剤 熱収縮チューブについて 靴紐の末端処理専用のシューレースパイプも販売されていますが、今回はホームセンターの配線コーナーにある熱収縮チューブ(太さ4mm)を使いました。3mmでも良かったかも。 専用のシューレースパイプでも手順は同じですが、熱を加える器具
ロボットや、遠隔操作電子レンジ、プログラミング学習キット、小さなMacなどあらゆる「オモチャ」を作り出せるコンピュータボード「Raspberry Pi」でマルチAV機能搭載のカーナビを自作できるキット「iCarus」が登場しました。 iCarus - Raspberry Pi CarPC | Home http://i-carus.com/ これがRaspberry Piで作るカーナビキット「iCarus」。7インチ液晶ディスプレイ搭載の2DINサイズでISO-10487規格に対応しているため、多くの自動車に取り付けられます。SDカードスロットにUSB端子も搭載しておりキーボードが接続でき、Wi-Fiアダプターを取り付ければ4Gでの高速通信も可能。基本ソフトウェアはRaspbianを採用しています。 カーナビ画面はこんな感じ。「俯瞰モード」にも対応。 地図データはオープンソースの地図「Na
約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基本的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、
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