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弾圧に関するCinderelloveのブックマーク (3)

  • 再度・麹町署は呼出をやめ全て返還しろ - 日の丸バッテン救援会 ブログ

    6/26に麹町署の武村悦夫警部補以下3名が事前の連絡なく常野さん宅に訪れました。押収品の一部(身分証類、卒業証書、雇用保険関係書類、薬の紙、病院の紙、ネットの書類など)を返却するというのが口実です。その際、先の「呼出状」に続く2通目となる「呼出状」を手渡して行きました。 6/22に準抗告の申立てをしたことを一つ前のエントリで報告しましたが(準抗告の申立てをしました - 日の丸バッテン救援会 ブログ)、それに対する裁判所からのアクションがないまま、再度常野さん宅に警察が現れ、直接アプローチしてきました。 常野さんは、麹町署にも弁護人選任届を提出してありました。訪問するなら、弁護人に連絡してアポとりをしようとするのが常識というものです。また、麹町署の武村悦夫は一通目の呼出状を郵送しています。郵便制度の存在をしっているならば、押収品一部返却もそれを利用できたはずです。そうでありながらいきなり来訪

    再度・麹町署は呼出をやめ全て返還しろ - 日の丸バッテン救援会 ブログ
  • 準抗告の申立てをしました - 日の丸バッテン救援会 ブログ

    麹町警察署武村悦夫警部補らによる常野さんへの家宅捜索に対し、弁護士を通じて6月22日に準抗告の申立てをしました。プライバシーに関わる情報など、インターネットで公開すべきでない部分もあるため、申立書をそのまま掲載することはしませんが、趣旨としては、 ・差押処分を取り消すこと ・押収した物件を直ちに返還すること を求めるものです。 理由として、今回の差押えの違憲・違法性を詳細に挙げています。以下、申立書を部分的に引用します。 1.令状主義の趣旨の確認 憲法35条が採用している令状主義の趣旨は、捜査機関による無差別の捜索・押収を司法が防止することにある。すなわち、いわゆる一般的探索的令状の禁止である。そして憲法35条は、この一般的探索的令状禁止を具体化するために、「正当な理由」に基づいて発せられた「各別」の令状を要求している。そして、捜査機関による差押えは、「犯罪の捜査について必要があるとき」(

    準抗告の申立てをしました - 日の丸バッテン救援会 ブログ
    Cinderellove
    Cinderellove 2014/07/01
    "通常//その日の内に裁判所で審理され、なんらかの決定がなされます。しかし今回は//今日に至るまで裁判所からはなんの返答もなく、放置されています"
  • 警察は靖国抗議への弾圧をやめろ〜日の丸バッテン救援会声明 - 日の丸バッテン救援会 ブログ

    6/20午前、常野雄次郎さん宅に麹町署の警部補・武村悦夫以下総勢10名ほどからなる警官隊が突然訪れ、家宅捜索を行いました。「靖国神社に日の丸に×(バツ印)をつけた貼り紙をした」ということについての軽犯罪法違反を容疑とするものです。まだ就寝中の常野さんの私室に上がり、携帯電話やパソコンなど合計28点を押収していきました。その押収品には、障害者手帳、学生証、健康保険証、旅券など、常野さんの生活に欠かせない身分証明書類(それも所持するもの全て)が含まれます。 寝起きに私室で警察と対面するという精神的ショックは想像に難くありませんし、保険証もうばわれては病院に行くこともできません。また、調剤薬局から出された薬の説明書きまで持って行きました。さらに警察署への任意同行を求められ、携帯電話の押収の際には「パスコードを教えれば早く返すよ」などと脅されましたが、常野さんはともに拒否しました。 なんの前触れも

    警察は靖国抗議への弾圧をやめろ〜日の丸バッテン救援会声明 - 日の丸バッテン救援会 ブログ
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