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警察に関するCinderelloveのブックマーク (7)

  • 再度・麹町署は呼出をやめ全て返還しろ - 日の丸バッテン救援会 ブログ

    6/26に麹町署の武村悦夫警部補以下3名が事前の連絡なく常野さん宅に訪れました。押収品の一部(身分証類、卒業証書、雇用保険関係書類、薬の紙、病院の紙、ネットの書類など)を返却するというのが口実です。その際、先の「呼出状」に続く2通目となる「呼出状」を手渡して行きました。 6/22に準抗告の申立てをしたことを一つ前のエントリで報告しましたが(準抗告の申立てをしました - 日の丸バッテン救援会 ブログ)、それに対する裁判所からのアクションがないまま、再度常野さん宅に警察が現れ、直接アプローチしてきました。 常野さんは、麹町署にも弁護人選任届を提出してありました。訪問するなら、弁護人に連絡してアポとりをしようとするのが常識というものです。また、麹町署の武村悦夫は一通目の呼出状を郵送しています。郵便制度の存在をしっているならば、押収品一部返却もそれを利用できたはずです。そうでありながらいきなり来訪

    再度・麹町署は呼出をやめ全て返還しろ - 日の丸バッテン救援会 ブログ
  • 法政大文化連盟!

    大学側は「学の学費についての考え方」として、図書館や施設維持のための費用も含まれているとし、頑なに学費の減額および返還は一切しないという意思を表明しました。そもそも、それらの費用は学生が利用することが前提で発生する費用であるため、詭弁でしかありません。退学も選択肢に入れるほど逼迫した状態である学生がいるにも関わらず、 まるで当事者意識のない対応には開いた口が塞がりません。大学は叡智が結集する学問の場から、営利を貪る商業施設と化しています。 今や学生は年額100万円を超える莫大な学費を納入していますが、大学側の主張によると、これは先端の教育や研究を進めるための諸費用に集約されるのでしょう。しかし、では学生が巨額な学費に見合った恩恵を与っているのかを考えてみると、いくらか疑問を呈さざるを得ません。 まず平時の大学に目を向けると、法政大学には誠に不思議な慣習があります。最も不思議な慣習は、年に

  • 『転載 大谷隆夫氏に対する任意出頭要請への抗議文』

    知り合いのジャーナリストN氏から、次のような「抗議文」が送られてきた。多くの人に知ってもらいたいとのことであり、許可もされているので以下に転載する。 >>>>>>>> 抗議文 愛知県東警察署署長殿 私たちは、大谷隆夫さんに対する執拗な任意出頭要請に強く抗議します! 2009年9月6日(日)、13日(日)と大谷隆夫さんが、牧師としての働きを続けている日基督教団摂津富田教会に対し、愛知県東警察署警備課(以下、愛知県警と略す)の警察署員より、執拗な任意出頭要請が電話によって続けられています。任意出頭要請の内容は、「在日特権を許さない市民の会(以下、在特会と略す)が、この5月2日に名古屋市で開催した集会を妨害した件について話しを聞きたい」というものでした。大谷隆夫さんは「そのような内容の任意出頭には到底応じられない」として、愛知県警からの任意出頭要請には、今の所、一切、応じていません。ところが、

    Cinderellove
    Cinderellove 2009/09/27
    「在日特権を許さない市民の会(以下、在特会と略す)が、この5月2日に名古屋市で開催した集会を妨害した件について話しを聞きたい」←ひどいですね……。
  • 『東京足立区千住警察署警察官の職質強要』へのコメント

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    『東京足立区千住警察署警察官の職質強要』へのコメント
    Cinderellove
    Cinderellove 2009/08/24
    序盤の「その理由は?」「理由を答える義務があるのか?」の応酬に注目して欲しい。警官が「理由は?」とかいう論外な強要を相当高圧的にしてる。
  • 東京足立区千住警察署警察官の職質強要

    2009年8月15日、午後8時頃に北千住駅の常磐線と千代田線の連絡通路で千住署の警官の悪質な強要職質に遭遇 とうとう、警官が市民に職質で手を出して来た。 千代田線の電車を降りて、常磐線に乗るために連絡口を通って常磐線ホームに行こうとしたところ、連絡口のところに警官が二人いて、その横を通ってエスカレーターに乗ろうとしたら、警官が後ろから声をかけて所持品を見せろと要求してきた。 私が拒否すると、警官は私の前に立ち塞がり、進路妨害をしてきたので、間を抜けていこうとしたら、更に立ち塞がって進路妨害し、拒否している私に質問を強要してきたので撮影を開始し、以降はビデオ映像の通り。 何の直接有形力的抵抗もしてない私が撮影を始めた途端に若い方の警官が無線で応援を呼び、もう一人のチビ年輩警官が引き止めている間に応援が来て、周りを取り囲んで手を掴んだり、体を周囲から押して揺らして恐喝するという

    東京足立区千住警察署警察官の職質強要
    Cinderellove
    Cinderellove 2009/08/22
    へんなコメントに-1つけた。
  • 「「逮捕してみろ」駐車違反取り締まりに逆上 警官けった男を逮捕 愛知・半田」事件です‐事件ニュース:イザ!

    28日午後9時10分ごろ、愛知県半田市白山町4丁目の路上で、駐車違反の取り締まりをしていた半田署地域課の男性巡査部長(44)に、男が「10分間ぐらいしか止めていない。逮捕できるものならしてみろ」と怒鳴って巡査部長の腰をけり、首をつかむなどした。巡査部長は公務執行妨害の現行犯で男を逮捕した。  半田署の調べでは、男は半田市住吉町3丁目、自称会社員の小森政輝容疑者(39)。容疑者が関係するとみられる乗用車に巡査部長が駐車違反を知らせる標章を張った後、近くのマンションから小森容疑者が出てきたという。同署は、小森容疑者が交通違反とされたことに逆上したとみている。

  • デイリー★高田馬場:ジョルジョ・アガンベン『テロリズムあるいは悲喜劇』

    February 12, 2009 ジョルジョ・アガンベン『テロリズムあるいは悲喜劇』 11月11日早朝、150人の警官隊がミルヴァシュ台地に位置する人口350人の村を包囲した。警官の大部分をしめていたのは対テロリスト捜査班である。警官隊は一軒の民家に進入、9名の若者が検挙された(彼ら・彼女らはその民家で料品店を経営し、文化・生活両面において村の営みをささえていた)。9名の若者は事情聴取をうけ、逮捕から4日後、対テロ特別法廷に召喚される。容疑とされたのは「テロ行為犯罪に関与した疑い」である。新聞が伝えるところによると、内務大臣、国家元首ともに「警察と憲兵隊による迅速な措置を称賛した」。すべてはとどこおりなく進められたかのようである。とはいえ事件を詳細に見てみよう。明確にしなければならないのは、言われているその「迅速な」逮捕がいかなる理由にもとづき、どのような帰結をもたらしたのかという点で

    Cinderellove
    Cinderellove 2009/02/14
    日本でもとっくに……ビラ配りの件とか教えてあげたい
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