Derabonのブックマーク (1,322)

  • マイクロサービスからモジュラーモノリスを経て新マイクロサービスへ - Techtouch Developers Blog

    バックエンドエンジニア兼万年ダイエッターの taisa です。テックタッチは、以前マイクロサービスからモジュラーモノリスを経て新マイクロサービスへの切り直しを実施しました。記事では、マイクロサービス・モノリスについて簡単に触れながらテックタッチがどういったプロセスでマイクロサービスの切り直しを実施したかを紹介します。 はじめに マイクロサービスとモノリス マイクロサービスとは マイクロサービスの利点 モノリスとは 単一プロセスモノリス モジュラーモノリス 分散モノリス テックタッチの場合 初期の頃の構成イメージ マイクロサービス切り直し前 特徴 モジュラーモノリス化 サービスの移行 別ドメイン境界でサービス切り直し イベントストーミング マイクロサービス切り直し後 DB 統合へ続く まとめ 参考 はじめに テックタッチは初期の頃からマイクロサービスアーキテクチャを採用していますが、一部の

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    Derabon 2024/04/24
  • 専任チームが存在しないカミナシでどうやってインフラの改善を進めているのか? - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 カミナシでは職能別のチーム分けをしておらず、エンジニアのロールは基的に全員ソフトウェアエンジニアです。フロントエンドやバックエンドにとどまらずインフラやセキュリティも含めて、サービス開発チームがすべてを担っています。 CTO の言葉を借りるなら「システムのライフサイクル全体を見る」のがカミナシにおけるソフトウェアエンジニアであり、単一のチームで顧客への価値提供ができる体制を目指しています。 type.jp しかし、個々人のスキルマップを見るとインフラ領域を得意とするメンバーが少なく、インフラの改善は後回しになっていました。 私は前職で 6 年ほど SRE として働いていたので、入社時点からインフラの改善にも着手しなければと感じていました。しかし、専任チームが存在しないカミナシでの取り組みは、まさに試行錯誤の連

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    Derabon 2024/02/27
  • 「求められるのは“自分で考える”能力」「学び方を学んでいることが重要」 江草陽太氏・竹迫良範氏が考える、今のエンジニアに必要なこと

    「将来なりたい職業」として依然人気が高いエンジニア職。そんなエンジニア職ですが、生成AIなどの進歩もふまえ、10年後にどのような技術が主流になっているのか見通しを立てるのが難しく、将来に大きな不安を抱えている人が多いのも事実です。 そこで今回は、ログミーTechがブランドアンバサダー制度を開始することを記念して、さくらインターネット株式会社の執行役員 兼 CIO 兼 CISOの江草陽太氏と、後進のエンジニア育成に力を入れている株式会社リクルート データプロダクトユニット ユニット長の竹迫良範氏に、「10年後のエンジニアのキャリア」についてうかがいます。全5回。 登壇者の自己紹介 藤井創氏(以下、藤井):今日はログミーTechのライブ配信に参加いただきありがとうございます。今回もモデレーターを務める、ログミーTech編集部のリーダーの藤井です。よろしくお願いします。 ログミーTechで新たに

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    Derabon 2024/02/20
  • 開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity

    2024/2/15 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215

    開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity
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    Derabon 2024/02/16
    メモ
  • 二階氏、3472万円の書籍代の内訳を公表 本は「配る予定だった」:朝日新聞デジタル

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    二階氏、3472万円の書籍代の内訳を公表 本は「配る予定だった」:朝日新聞デジタル
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    Derabon 2024/02/14
    害悪以外の何者でもないな
  • Code Tour を使ってじっくり確実にコードを読む

    日々のタスクに忙殺されていると、ついつい既存コードを流し読みして、ざっと動くコードを書いてしまいたくなります。 一発でうまく動けば短期的にはいいのですが、長期的にはコードの理解が追いつかなったり、一発でうまく動かなかった場合にかえって時間がかかってしまいます。 VSCode拡張機能である Code Tour を使うと、コード上にメモを残しながら読み進めることができるので、既存のコードを読む際に便利です。 Code Tour とは VSCode拡張機能で、コード上にメモを残しつつ、そのメモをたどることができるツールです。 使い方 ツアーを始める コマンドパレットから「Code Tour: Record Tour」を選択すると、ツアーの記録モードになります。 ツアーの名前 どのソースに紐づけるか(紐付けなし、ブランチ、タグ) を選択すると、リポジトリ直下に .tours/${指定したツ

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    Derabon 2024/02/10
  • 能力が高い人は「自分の本心」をよく知っている。成長するために書き出してみるといい意外なもの - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    自分のなかにある、ぼんやりとした夢や希望の存在はわかっていても、あらためて「あなたは何をやりたいのか」「今後どうなりたいのか?」と尋ねられると、明確な答えを返せない……。そんな経験はありますか? 筆者の場合は過去にそう聞かれたとき、ハッキリと答えることができませんでした。しかも、いまだに同じ状況だと気がついたのです。 そこで、いますぐ自分の “こうしたい” を探り、ハッキリさせてみることに。すると、自分の “こうしたい” がわかっただけでなく、成長のヒントが隠れている意外な場所もわかりました。その内容を詳しく説明しましょう。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳

    能力が高い人は「自分の本心」をよく知っている。成長するために書き出してみるといい意外なもの - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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    Derabon 2024/01/20
  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは。セキュリティエンジニアの平松です。 毎年、大きな反響を頂いているエンジニアコース新人研修の内容を今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修「ブートキャンプ」を実施しています。 新人たちは採用時の応募職種によって振り分けられ、各職種に適した内容のブートキャンプを受講します。 今年のブートキャンプは以下の3つのコースで実施しました。 スタンダードコース:プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 エンジニアコース:現場での技術に即した実践的な内容を学び、その後実際のサービスでチーム開発のOJTを実施するコース。 データサイエンティストコース:現場でのデータ解析の実務に即した実践的な内容を学ぶコース。 記事では、実際に「エンジニアコース

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    Derabon 2024/01/16
  • 2023年振返り: Cloudflare Workersとデータベース接続の進歩

    2023年はエッジコンピューティングとデータベース接続の分野において、Cloudflare Workers(以下CFWorkers)が中心となり多くの進歩が見られました。記事では、この1年間の重要なトピックと、それがどのように開発体験を変えたかを振り返ります。特に、CFWorkersのエコシステムの成長、機能拡張、およびDB接続の課題と解決策に焦点を当てています。 エコシステムの進化とCFWorkers上からのDB接続需要の増加 2021年頃から2022年にかけて、いくつかのWebアプリケーションのフレームワークやエコシステムが、CFWorkers上での動作やデプロイをサポートしたことがきっかけとなり、エッジランタイム・コンピューティングの注目を集めるようになりました。 Remix Remixは、フロントエンドのフレームワークであり、エッジランタイムへのデプロイをサポートしています。 2

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    Derabon 2023/12/30
  • 開発者ポータル Backstage とは - Carpe Diem

    背景 開発チームが抱えるよくある課題として システムが変化する一方でドキュメントは更新されず腐る メンバーの流入出によって口伝でかろうじて継承された知見も失われる 検索性が良くないと過去のドキュメントが気づかれず、同じような内容のドキュメントが新規量産される 後から参加したメンバーはどちらが正のドキュメントか分からず混乱する といったことが良くあります。 解決方法としては以下のように、GitHub&ルールベースで管理するといった例があります。 future-architect.github.io また組織・システムが大きくなってくると認知負荷を低減するためにドメインで区切るような形でチームの分割が始まりますが、 異なるチームによってシステムが管理され、システムの依存関係を全て知っている人がいなくなる CxOレイヤが大規模イベント前に現状を把握したいときに都度時間がかかってしまう チームごと

    開発者ポータル Backstage とは - Carpe Diem
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    Derabon 2023/12/30
    ちょっと気になる
  • フィーチャフラグを扱うときのささやかなTIPS - ちなみに

    この記事は クラスター Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 昨日は ChameleonO2 さんの「何か」でした。公開楽しみですね。 クラスター株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いている id:Sixeight です。 クラスターではトランクベース開発を実現するためにフィーチャフラグを使っています。 フィーチャフラグを使うことでたとえ開発が途中であっても、変更は完全に動作する状態でトランクに取り込まれます。 今回はフィーチャフラグを使って開発するときに意識しているささやかなTIPSを共有します。 TIPS1: 元のコードはそのままにする フィーチャフラグで分岐を追加するときに、気を利かせて安易にコードの重複を減らそうとしてはいけません。 たとえコードが重複することになったとしても、変更前のコードは出来るだけそのままの形で残るようにしましょう。 なぜならフィ

    フィーチャフラグを扱うときのささやかなTIPS - ちなみに
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    Derabon 2023/12/20
  • Repro の開発組織体制の変遷そして Platform Engineering / Platform Engineering Meetup #6

    https://platformengineering.connpass.com/event/299834/ の発表資料です。 動画 https://youtu.be/4QLSJFrI6rk?t=1963

    Repro の開発組織体制の変遷そして Platform Engineering / Platform Engineering Meetup #6
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    Derabon 2023/12/07
  • コードフォーマッターをPrettierからdprintにしたら10倍以上速くなった話🚀 - KAKEHASHI Tech Blog

    はじめに こんにちは!ソフトウェアエンジニアの種岡です。 私たちのチームでは、TypeScriptを使用して開発を行っており、Prettierというコードフォーマッターを利用し、チーム内でコーディングスタイル統一に大変重宝しています。 そんなフォーマッター界隈で、Rust製で爆速で動作すると噂のdprintが良いということで試してみたところ、驚くべきことが起きました! Prettierでは、コードフォーマッティングに 7.69秒 かかっていたのですが dprintを使うことでわずか 0.47秒 で完了するようになりました🚀🚀🚀 なんと、 10倍以上速い とういう結果に! コードフォーマットは、Gitのpre-commitフックやGitHub Actionsで日々活用しており、普段の開発作業の裏側でコードの品質を支えてくれているありがたい存在です。 この速度改善により、開発プロセスの中

    コードフォーマッターをPrettierからdprintにしたら10倍以上速くなった話🚀 - KAKEHASHI Tech Blog
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    Derabon 2023/11/28
  • バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス

    電機メーカー「バルミューダ」が先日の決算で、2023年12月期の連結最終損益が20億円の赤字になる見通しだと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 12億円の赤字だとした従来予想から赤字幅が拡大した格好で、最終赤字は20年12月の上場後初めてとのこと。また、売上高は前期比24%減の133億円、営業損益は13億円の赤字と、従来予想をそれぞれ26億円、8億3,000万円下回った。 同社の寺尾玄社長は「非常事態と言わざるを得ない。固定費の圧縮などを通じ24年1~6月期には黒字化を目指し、早期に成長基調への回帰を目指す」と語ったとのこと。また、来期にかけて数十人規模の人員削減を実施することも明らかにしたという。 “転落”の契機となったスマホ事業への参入 2010年に発売した「GreenFan」でDC扇風機ブームの先鞭をつけ、さらには2015年発売のスチームトースター「BALMUDA Th

    バルミューダ、20億円赤字で大幅人員削減へ。SNS上で飛び交う「意識高い系御用達のイメージ商法がバルミューダフォンで崩壊」との辛辣意見 | マネーボイス
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    Derabon 2023/11/14
    トースターなんかも周りではあまり良い評判ではなくて然るべきという気もしてる
  • Writerside - JetBrains が提供する新しい技術文書作成環境。

    Writerside は JetBrains が提供する新しい技術文書オーサリングおよびパブリッシング環境です。

    Writerside - JetBrains が提供する新しい技術文書作成環境。
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    Derabon 2023/10/27
  • アイヌ語仮名「ㇷ゚」に対する正規表現の罠

    導入 アイヌ語は日語と異なり、閉音節(子音で終わる音節)も存在するので、表記の際音素文字であるラテン文字なら、そのまま p, t, k, m, n, s, r などの子音文字を後ろの付ければ良いわけなので、アイヌ語ローマ字表記では、何も問題が生じない。しかし、元々開音節言語である日語に特化したカタカナのような仮名文字で表記する際、鼻音 n は「ン」でなんとかなる(実はそれでもまずい事になっているけどここでは割愛する)が、p, t, k, m, n, s, r, h はどうしようもないので、特殊の捨て仮名(小書き仮名文字)を利用することになっている。 具体的には以下のような特殊仮名文字(通称 アイヌ語仮名)である。 ㇷ゚ -p ッ -t ㇰ -k ㇺ -m ㇱ -s ㇻ -(a)r, ㇼ -(i)r, ㇽ -(u)r, ㇾ -(e)r, ㇿ -(o)r お分かり頂けただろうか… 問題 r

    アイヌ語仮名「ㇷ゚」に対する正規表現の罠
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    Derabon 2023/09/01
  • 良いテストケースの作成手法を学ぶ - 「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」を読んだ - $shibayu36->blog;

    ソフトウェアテストに関する知識をもう少し言語化したいなと思い、「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」を読んだ。 はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 作者:リー コープランド日経BPAmazon このでは主に良いテストケースの作成手法について学べた。良いテストケースとは「最小の時間と労力でほとんどのエラーを検出する可能性がもっとも高くなるようなテストケース」のこと。これにできる限り近づけられるようにテストケースを工夫する。 良いテストケースを作るためにどういう技法があるかをこのはいくつも教えてくれる。自分がこれまでテストを書いていると「こういうテストの方がなんとなくベターだよな...?」みたいに感覚的に考えていたところを、言葉として定義してくれることで構造化できるのはありがたかった。たとえば 同値クラステスト 同じグループのテストが、以下を満たせば同値クラスを形成する 同じ機能をテス

    良いテストケースの作成手法を学ぶ - 「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」を読んだ - $shibayu36->blog;
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    Derabon 2023/08/11
  • なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介

    はじめに Smart Craft テックリードの星井です。 前回の記事で Smart Craft の技術スタックの全体像についてお伝えしましたが、今回はバックエンドについてお話します。 Ruby on Rails / GraphQL な構成になっているので同じような構成を検討している方の参考になれば幸いです。 バックエンドのフレームワーク選定 新しくアプリケーションの開発をやるぞとなったときに、バックエンドで何を使うかというのは毎回頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか? フロントエンドに関しては最近だととりあえず React を使っておけば文句を言う人はいないと言う認識ですが(偏見)、バックエンドはいろいろあって迷いますよね。 自分は Rails 信者でして個人的に何かを作る時には脳死で Rails を採用することが多いですが、Smart Craft でのプロダクト開発は当然そんな安易

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    Derabon 2023/08/06
    開発初期の効率の良さはわかるが、それなりに息の長いサービスになると、やっぱり型欲しいよねー、というのを何度も見てきている。
  • IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia

    今年に入ってから、オフラインのIT系勉強会や開発者カンファレンスがじわじわと復活してきているが、興味深いと思っているのは、開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントのほうが、復活のスピードが早いように思われることだ。 逆に小規模の、駅名+技術のような勉強会のほうが復活していないものが多いように感じる。これには会場確保の難しさやオーガナイザーの状況の変化などいろいろな要因が簡単に思いつくが、特に考えてみたいのは「集う」ということそのものの困難さに気付かされているのではないかということだ。 人が集まって何かをイベントを開催するためには、そこに人を「集わせる力」が必要である。大規模なカンファレンスと小規模の勉強会の大きな違いは、その「集わせる力」に対する投下コストにあると思う。より商業的な色合いを持つイベントであるほど、そのコストの多くは「集わせる力」の増強に使われる。集

    IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia
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    Derabon 2023/08/04
  • おすすめしないが俺はめちゃめちゃ好きな漫画

    おすすめの漫画はわかった おすすめしない漫画はディスばっかでつまらん どうせなら 万人に勧められないけど 自分は好きで好きでしょうがない漫画教えてくれよ

    おすすめしないが俺はめちゃめちゃ好きな漫画
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    Derabon 2023/07/08
    ハイパーインフレーション。何人か薦めたけどダメだった。