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slackに関するDolphin7473のブックマーク (6)

  • Slack 初の料金改定とフリープランの内容更新のお知らせ

    Slack 初の料金改定とフリープランの内容変更のお知らせチャンネルベースのメッセージアプリから Digital HQ へと進化した Slack からお伝えしたいこと Slack チーム一同作成2022年7月18日イラスト: Sabrena Khadija Slack がサービスを開始して以降、大きく変わったのは世の中だけではありません。Slack 自身も何年もの間にたくさんのイノベーションを生み、サービスの幅を広げてきました。つながりのかたちを広げた柔軟なツールや強固なセキュリティ機能、アプリのインテグレーション、ワークフローなどはその一例です。かつて一部の人たちに「ただのメッセージングアプリ」と考えられていた Slack は、今や何十万ものユーザー企業の皆さまにとってなくてはならない Digital HQ(会社を動かすデジタル中枢)であり、多くのチーム、ツール、パートナーがつながる場所

    Slack 初の料金改定とフリープランの内容更新のお知らせ
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2022/07/19
    “今後は過去 90 日間のメッセージ履歴とファイルストレージを無制限に利用”課金してるラボのは良いがほそぼそと使っている個人用ワークスペースの使い方を再考しないといけなくなってしまった
  • UI を大幅にアップデート!もっと使いやすくなった Slack

    UI を大幅にアップデート!もっと使いやすくなった Slack仕事をより整理し、よりシンプルにするアップデートをリリース。 Slack チーム一同作成2020年3月18日 大企業から中小企業まであらゆる企業で働く何百万もの人にとって、Slack は毎日の仕事に欠かせない存在です。 Slack はコミュニケーションの方法を、サイロ化したメールからチャンネルベースのやりとりへと根的にシフトさせました。有料ユーザーは平均で、1 日あたり 9 時間以上 Slack に接続しており、そのうち約 90 分間がアクティブな使用時間です。さらに、カスタマーサポートチケットの解決から最新の販売取引のモニタリングまで、Slack では毎週 50 億以上のアクションが実行されています。 私たちが実現したいのは、あらゆるチームのあらゆるメンバーが、プラットフォームのメリットを活用してコラボレーションできること。

    UI を大幅にアップデート!もっと使いやすくなった Slack
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2020/03/26
    アップデートが来ていた.チャンネルをまとめられるようになったので,これまでのように接頭辞でソートする必要が無くなったのね
  • SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog

    この記事はLAPRAS Advent Calendar 2019の9日目の記事です 概要 LAPRASに入る前、業務の内容をDMでたくさん受け取って辛いという課題があった DMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作ったがLAPRASに入ったら需要がなかった なんでや?じゃあLAPRAS関係ないやろ!? まとめ 課題 - 業務の内容をDMでたくさん受け取るのは辛い このような内容をDMで受け取ると少し困ります。 パブリックチャネルの発言であれば、僕がこの質問に答えられない場合でも「@知っていそうな人 さん、わかりますか?」とメンションするだけで事が足ります。たまたま会話を見ていて知っている人が能動的に答えてくれる事もあるでしょう。また、後々一連の会話をシェアしたくなったときでも、この会話へのリンクを貼れば経緯を伝えることができます。DMではいずれも叶いま

    SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2019/12/11
    “Slackで業務連絡がDMで送られてきて辛い”むっちゃわかる.ただパブリックのメッセージ数が増えすぎると読む側の負担になるという意見もあって難しい…みんなどうバランスとってるんだろう?
  • Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん

    シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋

    Slack新社屋で使われているクラウドサービス達 | ロードバランスすだちくん
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/06/19
    slackはいろんなサービスを繋ぐハブとして優秀なんだよね
  • Slackアプリケーション開発者の支援ツール「Slack Developer Tools」発表

    チャットサービス「Slack」を提供するSlackは、米サンフランシスコで同社にとって初めてのデベロッパーカンファレンス「Spec」を開催。Slackアプリケーションの開発を支援する「Slack Developer Tools」を発表しました。 Slack Developer Toolsとして紹介されたのは、SlackのDeveloper Toolsのワークスペースです。 ここで「/sdt help」と入力すると、Slack Developer Toolsのコマンド一覧が表示されます。

    Slackアプリケーション開発者の支援ツール「Slack Developer Tools」発表
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/05/23
    slackがアプリ開発のインターフェースになるのか
  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/02/08
    面白そうなので導入してみたい
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