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メディアとUIに関するDryadのブックマーク (4)

  • オープンで考える電子書籍 UI スタディ 1 日目 - theodoorjpの日記

    しばらく、電子書籍UI について色々と実験的に考えてみたり勉強したことについて書いていこうと思います。 小説などのテキストメインのコンテンツについては SkyBook などが素晴らしくて、もうあまり悩むことがないんじゃないかな?と思っています。なので、今回はテキストや写真が色々な形に組まれている雑誌や書籍をイメージしながら UI について (主にインタラクションに絞って) 考えてみたいと思います。 iPad でさっそくいくつか雑誌コンテンツをダウンロードしてみたのですが、iPad は雑誌をそのまま表示するにしてはちょっと小さくて、A4 変形サイズの雑誌などちょっとそのまま見るのに厳しかったりします。現状、ピンチインアウトで拡大しながら見ているのですが、毎ページピンチインアウトするのはなかなか大変だったりするので、そこをどうにかできないかということを考えてみたいと思います。 そんなわけで

  • ソシオメディア| iPad用電子書籍アプリが抱えるUI上の問題(1)

    iPad用の電子書籍や電子雑誌(電子)が続々とリリースされています。様々な書籍や雑誌をiPadひとつで読めるのはたいへん便利なのですが、ユーザビリティの観点から見ると、現状は大きな問題が発生中です。 時間がたつにつれて解決方向に進むというよりは、より問題が拡大しており、正直、新しい電子書籍や雑誌がでるたびに憂になる日々です。 その問題とは、一言で言えば「使い勝手の一貫性のなさ」です。 ふだん我々が紙の書籍や雑誌を読むとき、その使い勝手を気にすることはほとんどありません。どの書籍もどの雑誌も、特に意識することなくページをめくり、ブラウズし、場合によっては書き込んだり、ページの端を折ったりしながら読んでいます。 しかし今App Storeに並んでいるiPad用の「書籍」アプリ、「雑誌」アプリ、そして複数の書籍や雑誌を読む「リーダー」アプリでは、アプリごとに、使い勝手が異なります。 「ページ

    ソシオメディア| iPad用電子書籍アプリが抱えるUI上の問題(1)
  • 紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月20日16:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 紙のが90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 私もまた、この発言を眠たいものと感じた。 「紙の電子書籍に駆逐されない」と出版社CEO - ITmedia News 「(紙の書籍が)こうした新しい選択肢に完全に取って代わられることはないだろう。両方のモデルがある程度統合されることになるのではないだろうか」とMondadoriのCEO、マウリッツィオ・コスタ氏は国外ジャーナリスト向けの会見で語った。 「もちろん、ある程度の“紙離れ”はあるだろう。だが、ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい--そういったものはこれからも残っていくはずだ」と同氏。 その一方で、こうならないとも弾言できる。 紙のが100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 - 今週の天牌 何死ぬほど眠たい事言っ

    紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 : 404 Blog Not Found
    Dryad
    Dryad 2009/05/21
    『それ自身がプレイヤーであり、常にプレイしている』『欠点とは、不動産コスト。紙はかさばるのだ』『「電子技術の特長を活かした」ペーパーレスではなく、「紙の欠点を克服する」ペーパーレスに踏み込んで欲しい』
  • 新聞は「捨てるため」にある:日経ビジネスオンライン

    当連載を始めるに当たって、新聞を定期購読させてもらっている。 と、いきなりこう書いても、にわかには了解しにくいかと思う。 順序立てて説明すると、こういうことです。 1. オダジマは紙の新聞を取っていなかった。 2. その話を聞いて、編集部のY氏は驚愕(たぶん)した。 3. で、Y氏は、「購読料はうちで負担しますので」と言いつつ、日経済新聞の購読を強力に推薦した。「ネタになる用語を探すためにも有効なはずですから」と。 4. 「タダなら」ぐらいの気持ちで、オダジマは、新聞の宅配を了承した。 まず、(1)についてだが、事実、私は、この十年ほど、紙の新聞を読んでいなかった。 きっかけは単純で、今住んでいるマンションに引っ越して来た折、新聞販売店の勧誘があんまりしつこかったので、ヘソを曲げたのだ。で、販売店の人間に、「新聞は読まない。二度と来ないでくれ」と宣言して以来、ヘソを曲げっぱなしにしていた

    新聞は「捨てるため」にある:日経ビジネスオンライン
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