タグ

Interviewに関するFCPRGのブックマーク (20)

  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living
  • interview with Yo Irie & Yosio Ootani | ele-king

    魅惑の声をもつシンガー・入江陽の新作アルバム『仕事』が早くも話題だ。大谷能生をプロデューサーとして迎え、OMSB(SIMI LAB)、池田智子(Shiggy Jr.)、別所和洋(Yasei Collective)などといった豪華ゲスト陣が参加した作では、その音楽性が確実に進化/深化している。ヴォーカルをはじめ、リズムやアレンジなどサウンドはとても豊かだ。 とはいえ見落としてならないのは、『仕事』という作品の、堂々たるポップスとしてのたたずまいである。ソウル、ジャズ、R&B、ヒップホップ、ダブステップなど、あらゆる音楽性を飲み込んでなお、ポピュラーソングとして強い。『仕事』の最大の魅力は、そこに尽きる。そして、それを支えるのは、入江陽という類まれなるヴォーカリストの力に他ならない。 インタヴューでは、入江陽と大谷能生に話を訊いている。新作アルバム『仕事』についてたずねつつも、いつしか話題

    interview with Yo Irie & Yosio Ootani | ele-king
  • interview with Future Brown | ele-king

    アンダーグラウンド・スーパーグループ? ホントかよ? いかにもハイプな称号に思えるが、フューチャー・ブラウンはたしかにアンダーグラウンド・スーパーグループだ。欧米メディアはもちろんのこと、僕のまわりでも昨年末から「12インチ聴いた?」とか「アルバムどうだった?」とか、なにかと話題になっている。「アルバムよりシングルのほうが良かったんじゃない?」とか、「でも、よくよく聴いたら良かった」とか、FKAツイッグスのときに似ているかもしれない。 メンバーは、ファティマ・アル・カディリ(クウェート出身で、昨年ハイパーダブからアルバム・デビュー)、ダニエル・ピニーダ&アスマ・マルーフ(LAを拠点とするイングズングスのふたり組。ナイト・スラッグス一派)、Jクッシュ(シカゴのジューク天才児、ラシャドの作品で知られる〈Lit City Trax〉主宰)の4人。ね、スーパーグループでしょ? いまアンダーグラウン

    interview with Future Brown | ele-king
  • 上坂すみれ「閻魔大王に訊いてごらん」&「80年代アイドル歌謡決定盤」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    上坂すみれがニューシングル「閻魔大王に訊いてごらん」をリリースした。 上坂5枚目のシングル「閻魔大王に訊いてごらん」の表題曲は、2015年から順次発売される江口夏実のマンガ「鬼灯の冷徹」のコミックス各巻に付属するオリジナルアニメDVDのエンディングテーマ。音楽制作集団Elements Gardenの岩橋星実が作編曲を手がけた、踊れるヘヴィメタルナンバーとなっている。そしてカップリングには上坂が敬愛してやまない人間椅子の和嶋慎治作詞・作曲・編曲の「冥界通信~慕情編~」と、岩橋作編曲の「罪と罰 -Sweet Inferno-」(通常盤のみ)というスタイルの異なるヘヴィメタルチューンが収められている。 また上坂はシングル発売と同時に、自らセレクトした80年代アイドルソングをパッケージしたコンピレーションアルバム「上坂すみれ presents 80年代アイドル歌謡決定盤」も発表している。ヘヴィメタ

    上坂すみれ「閻魔大王に訊いてごらん」&「80年代アイドル歌謡決定盤」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • BLACK SMOKER RECORDS

    なんと! KILLER-BONGと田我流が、DOWNSHOT RIGというユニットで格的に動きはじめるという。ライヴもすでに一度おこなっている。一体全体、この強烈な個性を持った2人が組んで、今後何をしでかすのか? あのKILLER-BONGがラッパーとグループを組むというのも大きなニュースだ。こりゃじっとしていられないということで、その真相を確かめるべく2人が作戦会議をしている都内某所を訪ねた。釣り? ドラフト? 宇宙? 2人の役者によるフリーキーなトークをお送りしましょう。 -----DOWNSHOT RIGはどこからはじまったのかを教えてもらえますか? KILLER-BONG:まぁ、DOWNSHOT RIGは釣の仕掛けなんだよ。 田我流:やっぱDOWNSHOT RIGがいちばんカッコいいでしょって。 KILLER-BONG:そうそうそう。響きがね。DOWNSHOT RIGは絵にしたと

    BLACK SMOKER RECORDS
  • SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - SALU×tofubeats メジャーフィールドで躍る、2人の地方在住者 SALUが2ndアルバム「COMEDY」をリリースする。ナタリーではこれを記念して、SALUが話してみたいアーティストとの対談を企画。そこで彼が挙げたのがtofubeatsの名前だった。 以前からtofubeatsの音源を愛聴し、できることなら「tofuくんのトラックにラップを乗せてみたい」と思っていたというSALU。SALUの楽曲を「一貫して自分の人生をテーマにしてる感じがいいなと思うし、新鮮に映る」と高く評価するtofubeats。両者の初対面の場では、新作の話題のみならず、神戸と厚木という地方在住者ならではの“東京”観やスタンスも語られた。 取材・文 / 三宅正一(ONBU) 撮影 / 高田梓 ──まずは今回、SALUさんがtofuさんと対談したいと思った理由から聞かせてくださ

    SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • スガシカオが語る、事務所からの独立とメジャー復帰の真意 | CINRA

    2011年に所属事務所からの独立を発表し、インディペンデントでの活動を展開したスガシカオ。誰もがその名を知る日を代表するシンガーソングライターの英断は大きな話題を呼び、音楽業界のドラスティックな変化を再認識せずにはいられなかった。その後、スガはビクターのSPEEDSTAR RECORDSから熱心なラブコールを受け、メジャー復帰を決意。今年5月にシングル『アストライド/LIFE』で、2度目のメジャーデビューを飾っている。もちろん、そこに浮かれた様子などあるわけもなく、いまも彼は自身の活動を自らコントロールし、レーベルとの最良の関係を構築中である。 そんなスガシカオが、11月から始まるツアー『Next Round Tour 2014』に先駆けて、新曲“モノラルセカイ”を配信リリースする。この曲はツアーのパンフレットにCDで付属されるとのことで、こういったメディアの使い分けも、やはりインディペ

    スガシカオが語る、事務所からの独立とメジャー復帰の真意 | CINRA
  • 三上枝織さんに50の質問「声優の輪」【第28回】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    旬の声優さんに、お仕事からプライベートまで50の質問で迫るリレー連載「~声優の輪~」。第27回の大坪由佳さん編も大変な反響を頂きました。 第28回となる今回は大坪さんからのご紹介で、『甘城ブリリアントパーク』のコボリー、『モモキュンソード』の天女隊 林檎、そして『ゆるゆり』の赤座あかりなどを演じる三上枝織さんです! では、さっそくどうぞ! 01.声優になったきっかけを教えてください。 小学生の時に見た、『セイバーマリオネットJ』というアニメがきっかけです。男性キャラの声を女性がやられていたのが衝撃で、声優になったら何にでもなれるんだと思い、目指し始めました。 02.アニメでのデビュー作は? 『しゅごキャラ!』の女子生徒。 03.これまで演じた作品で、特に印象に残っているキャラクターはいますか? 『ゆるゆり』シリーズの赤座あかり。 04.現在演じているキャラクターと、自分が似ている部分を教え

    三上枝織さんに50の質問「声優の輪」【第28回】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • INTERVIEW: 中原昌也

    暴力温泉芸者、HAIR STYLISTICSの音楽家と東京の音楽文化史を辿るインタビュー

    INTERVIEW: 中原昌也
  • 音楽とビジネスのあいだでサヴァイヴする方法〜『松尾潔のメロウな日々』出版記念!松尾潔スペシャルインタビュー〜後編 | ライフハッカー・ジャパン

    好きなことを極めるうちに、なりゆきがなりわいになり、ライターから音楽プロデューサーになった 米田:松尾さんは一度もいわゆる会社勤めをしたことがないということなんですが、若い頃に、自分のキャリアについてはどう考えられていたのかもお聞きしたいんです。僕の個人的なこの(『松尾潔のメロウな日々』)のクライマックスは、松尾さんが「なりゆきがなりわいになった」と書かれていることだと思っているんです。 松尾:ありがとうございます。僕はR&B を好きで聴き続けてきただけで、将来ライターになろうとかプロデューサーになろうとか思っていたわけではありません。だから、当になりゆきなんです。履歴書を書かない人生なんですね。エントリーシートっていう言葉にすごく憧れがある(笑)。 米田:そこが逆にすごいなぁと思うんです。 松尾:今でこそR&Bは市民権を得ているかもしれませんが、聴きはじめた当時はあくまでマニア向けの

    音楽とビジネスのあいだでサヴァイヴする方法〜『松尾潔のメロウな日々』出版記念!松尾潔スペシャルインタビュー〜後編 | ライフハッカー・ジャパン
  • SHOP BLOG | INTERVIEW : 工場地帯のマッドネス "MIKRIS" ロング・インタヴュー

  • Vlutent Recordsの首領、VOLOのニューアルバム『十』。「最先端かつ地に足がついた系ヒップホップが、松戸からすっげ~キテる!」

    【配信価格】 アルバム購入 mp3 1,500円 / WAV 2,100円 単曲購入 mp3 200円 / WAV 250円 【Track List】 01. N.H.F.S feat doq 02. ちゃんVOLOタイム 03. O.B.T 04. ヤミー 05. Our Night feat RHYDA 06. Sometimes 07. Holiday Ghost feat piz? 08. チーバくん feat GAMEBOYS 09. Don't Like Me 10. Who Laughs Last? 11. GRIND HOUSE(※ボーナストラック) INTERVIEW : VOLO 作は、2013年現在のUSシーンにおけるヒップホップの影響を色濃く反映しながらも、『十』全体の印象は等身大の「ボロさん」(※イルでドープで、はにかみやさん)そのものだった。彼が自分で納得でき

    Vlutent Recordsの首領、VOLOのニューアルバム『十』。「最先端かつ地に足がついた系ヒップホップが、松戸からすっげ~キテる!」
  • INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「僕のHIP HOP観の総括というか、やっとそれが少し分かってきた。僕にとってHIP HOPは、苦しいときでも一緒にいてくれるモノだったり支えてくれるモノなんだな、っていうことに気付いて。それがなかったら今の自分はいないですしね。誰にとってもHIP HOPはそういう面を持ってると思うから、なるべくポジティヴな言葉をかけたいし、それを伝えたいですよね。ネガティヴな状況はコントロールできないモノかもしれないけど、感情はネガティヴなことがあったときこそポジティヴにコントロールしたいな、って」 Zeebraに憧れ、がむしゃらにシーン内でのプレゼンスを高めようと、10年以上に渡って活動を続けてきた晋平太。そんな彼が、近年のMCバトルの隆盛に救われたラッパーのひとりであり、そこに自覚的で誇りも持っていることは、4年振りに完成させたニュー・アルバム「DIS IS REPECT」を聴けば明らかだ。自身のス

  • twi-ani.com

    This domain may be for sale!

  • Not Found 404 | EYESCREAM

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    Not Found 404 | EYESCREAM
  • interview with 5lack | ele-king

    たまにゃいいよな どこか旅に出て いまの自分を忘れて逃げるのも 東京は奪い合いさ、だいたい パラサイトが理由をつけて徘徊 さよなら、fake friendsにバイバイ 物ならまたどこかで会いたい "早朝の戦士"(2013) 先日福岡市を訪れて僕がもっとも驚いたのは、東京圏からの避難民の多さだった。「東京圏から福岡市への転入が急増 15年ぶり、震災避難が影響か」という記事は、2011年の東京圏から福岡市への転入者が前年比で31.5%増加し、1万3861人に上ったと報告している。その後も避難民は増え続けているようだ。 福岡の友人夫婦は、彼らのまわりだけでも、震災以降(正確には、福島第一原子力発電所の事故が引き起こした放射能拡散があきらかになって以降)の州からの避難民が30人はいると語った。さらに彼らの人脈をたどり範囲を拡大すれば、1000人は下らないのではないか、ということだった。最初は耳

    interview with 5lack | ele-king
  • 外国人コンプレックスから脱却できない日本人と中国文化のリアル by米原康正

    外国人コンプレックスから脱却できない日本人と中国文化のリアル by米原康正
  • [What's UP!?] THE OTOGIBANASHI'S + あらべぇ(Blackaaat)...|T.R.E.A.M.

    THE OTOGIBANASHI’S この時代錯誤でドコか懐かしくも人をった(Not Cannibalism)ような名前。 もう知ってるでしょ?知ってるけどなんて言って良いか分かんないから黙ってるんじゃないの? いや知ってるけど毎日の情報が多過ぎてなかなか手が出せなくて聴いていないんだよ、って言うのならハッキリ言っておこう。 『いいから今すぐ聴いてみよう。』 かくいう自分も日々の膨大な情報にチェック出来ていなかったんだけど、板橋のアルケミストことPUNPEEの2度目のtweetでコレは何かあるなと思って聴いたら"コレ"だった。 突然YOUTUBEにアップされたPVは、ちょっとした街角のインタビューシーンから始まり突然彼らの名を呼ぶ聴こえない声と共にピンぼけ気味の淡い"あるどこか"へと切り替わる まるでCarios&D.K.X.O.の"Winternet Archive"とRIP Slym

    [What's UP!?] THE OTOGIBANASHI'S + あらべぇ(Blackaaat)...|T.R.E.A.M.
  • interview with Simi lab 異邦人たちの夢 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    神奈川県は相模原を拠点とするヒップホップ・ポッセ、シミラボはまだオリジナル・アルバムを出していない。が、しかし、彼らが2009年12月にYouTubeに何気なくアップした1のミュージック・ヴィデオの衝撃だけで、彼らを現時点でele-kingに紹介するのには十分であると確信している。 シミラボは突如として現れた異邦人たちである。これはある意味でメタファーであるが、そうでないとも言える。彼らの存在はわれわれが生きる社会の常識や固定観念に揺さぶりをかけているようにさえ思える。たかがヒップホップ・グループと侮ってはいけない。 "WALKMAN"と名付けられた曲のMVには、ふたりの黒人男性のラッパーとラテン系と思しき女性ラッパー、そして小柄な東洋系の男性ラッパーが登場する。と、何の情報もなかった僕は最初そう認識した。妖しげなミニマル・ファンク・トラックの上で4人全員が日語でラップしている。それが

    interview with Simi lab 異邦人たちの夢 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • ホテルニュートーキョー インタビュー | CINRA

    今谷忠弘を中心とするユニット、ホテルニュートーキョーが新作『トーキョー アブストラクト スケーター ep』を発表した。EPとはいえ、エリオット・スミスのカヴァーをはじめ、リミックスやライブテイク、もちろん新曲も含めた8曲を収録した作は、ジャズ、ファンク、ブレイクビーツ、ロックなどを横断する、メロウでラグジュアリーなホテニューの魅力を余すことなく捉えた快作に仕上がっている。また、今谷はバックグラウンドの共有を目的に前作より作品ごとにキーワードを設定していて、作では「井上雄彦」「スケートカルチャー」「オルタナティブ」「ガス・ヴァン・サント」の四つが挙げられている。これらのキーワードを紐解きつつ、作の背景と、今谷の考えを探ってみた。 (インタビュー・テキスト:金子厚武) 僕らの時代は目の前にあるものがすべてだった。先輩とか、この人たちに嫌われたらマジでやばいとかね。 ―『トーキョー アブス

    ホテルニュートーキョー インタビュー | CINRA
    FCPRG
    FCPRG 2010/12/23
    王子にクラブがあったなんて知らなかった
  • 1