ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (33)

  • S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge の裏側の話 - サーバーワークスエンジニアブログ

    Day1に開催された、 "S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge" というワークショップをご存じでしょうか? ※開催概要はこちら ざっくり言うとISUCONのようなパフォーマンスチューニングコンテストのサーバーレス版です。参加者にお題となるアプリケーションが配られ、時間内にアプリのパフォーマンスを改善します。ベンチマーカーへの応答性能によって獲得スコアが算出され、スコアの合計をチーム間で競い合います。 私はこの企画のお手伝いとして、ランキング表示をリアルタイムに行うごく簡単な参加者向けポータルの実装をやっていました。 こんなの↓ 実装はAWS Amplify & Amplify CLIを使っています。バックエンドはAppSync(GraphQL)です。 AmplifyもGraphQLも経験ほぼ皆無の状態からのスタートで

    S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge の裏側の話 - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2019/10/30
    表側(フロントエンド)の裏側だ!
  • ServerlessDaysでServerlessなパフォーマンスチューニングコンテストを開催しました #ServerlessDays - サーバーワークスエンジニアブログ

    このブログではお久しぶりです。照井(marcy_terui) です。 ServerlessDays Tokyo 2019、いかがでしたでしょうか?最高でしたか!? ServerlessDays Tokyoは過去最高のServerless系イベントになる(かもしれない) 私はServerlessconfとして開催されていた3年間はありがたいことに毎年スピーカーとして参加させていただいていましたが、今回は運営メンバーとして関わらせていただきました。 3年間続いた Serverlessconf が原点回帰しつつも大きな進化を遂げ、 ServerlessDays としてさらに最高のイベントとして生まれ変わったと感じています。スポンサー、スピーカー、参加者の皆様、当にありがとうございました!! さて、ここではDay1に行われたWorkshopコンテンツの一つである "Serverless Comm

    ServerlessDaysでServerlessなパフォーマンスチューニングコンテストを開催しました #ServerlessDays - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2019/10/23
    書いたー
  • Cloud MapでServerlessなリソースのサービスディスカバリを実装する – サーバーワークスエンジニアブログ

    ちょっとお久しぶりの会社ブログ投稿な照井です。 今年は会期中の過ごし方や旅程を自分のペースで行きたかったのでre:Inventは個人的に参加してきました。とても楽しかったです。 tl;dr re:Inventでずっと欲しかったServerlessなリソースのディスカバリができるCloud Mapがリリースされたため、実証と実戦投入のための考察などしてみました。 結論から言うと「超便利。でも実戦投入するにはディスカバリ結果のキャッシュを上手く取り回す仕組みが必要だなー」って感じです。 Cloud Map https://aws.amazon.com/jp/cloud-map/ 何がやりたいか Cloud Mapは今までConsulやRoute53 APIとHealthCheckを駆使して自前で構築していたDNSベースのServiceDiscoveryがフルマネージドサービスでできる(Clou

    Cloud MapでServerlessなリソースのサービスディスカバリを実装する – サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2018/12/04
    久しぶりに会社のブログに書いてみた
  • CodeBuild + Serverless FrameworkでPythonアプリケーションをChatDeployする - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。てるい@今年は雪が多い札幌です。 Serverless Frameworkで作ったPythonアプリのデプロイを効率化するために、CodeBuildによるデプロイ環境とそれをHubot(Slack)からの呼び出され方によって環境を切り替えつつデプロイできる仕組みを作ったのでご紹介したいと思います。 全体イメージ こんなイメージで、Hubotへのコマンドの内容からデプロイ対象の環境を特定し、それに応じた環境変数などを与えながらPython3.6なServerlessアプリケーションをデプロイする仕組みです。 前提 ソースコードのホスト先はGitHub(Private) Hubot環境はEC2上に構築したものを使用(ちなみにコチラの方法で作ったもの) Serverless Frameworkのバージョンは 1.25 、Pythonは 3.6 を使用 リージョンは今回は us-wes

    CodeBuild + Serverless FrameworkでPythonアプリケーションをChatDeployする - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2018/02/28
    便利なのできた #serverless #serverless_ja
  • Cloud Automation as Codeを実現するツール「Catlass」を作りました - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんばんは。てるい@氷点下の札幌です。 この記事は、Cloud Automator Advent Calendar 2017の12日目の記事です。 Cloud Automatorは使いやすいが、使いづらい 突然ですが、Cloud Automatorのジョブをアカウントを跨いでコピーしたり、ジョブをテンプレートから一括で定義したかったり、ジョブのバージョン管理をしたくなることはありませんか?私はあります。 Cloud Automatorは分かりやすい機能設計とユーザフレンドリーなナビゲーションUIで非常に簡単に使い始めることができます。それはとても素晴らしいことではあるのですが、AWSなんかでもよくあるように複数アカウントで大量のリソースを扱いたいと思った時にはGUIだけでは管理が難しくなってきます。 我々はどうしてきたのか 例えばAWSだと、私たちはCloudFormationやterra

    Cloud Automation as Codeを実現するツール「Catlass」を作りました - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/12/12
    Cloud Automator Advent Calendar 2017の12日目です
  • 【re:Invent 2017】DynamoDB上級セッションレポート [DAT326, DAT403] - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。re:Inventから帰ってきました照井です。 re:Invent関連のブログでこれだけは書き上げておきたかった、re:InventでGameDayやAll-inハッカソンなどの体験型イベントを除いた通常のセッションの中で一番内容が濃く面白かったDynamoDBの上級者向けセッションのレポートをお送りしたいと思います。一つはイマイチでしたが、もう一つが最高に濃くて面白かったです。 DAT326: How DynamoDB Powered Amazon Prime Day 2017 Sales on Prime Day 2017 surpassed Black Friday and Cyber Monday, making it the biggest day ever in Amazon history. An event of this scale requires infr

    【re:Invent 2017】DynamoDB上級セッションレポート [DAT326, DAT403] - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/12/05
    これだけは書き上げておきたかった
  • 【re:Invent 2017】 All-in Jamに参加してきました [HAK07] - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。re:Invent現地班の照井です。 今更ですが、毎日遅く寝て早く起きてるので寝不足気味ですが、初日から夜はぐっすり寝れてるので時差ボケとは無縁だったようです。 「せっかくre:Inventに来たなら現地でしかできないことを!」ということで、GameDayに続いて、All in Jamというハッカソン?に参加してきましたので感想などを書き留めておきたいと思います。 ちなみに写真は会場の雰囲気を撮り忘れたので、参加者だけがもらえるTシャツですw 概要 We are going all-in and moving to AWS in advance of celebrating the closure of all Data Centers during re:Play! Have you wanted to try refactoring and go serverless? P

    【re:Invent 2017】 All-in Jamに参加してきました [HAK07] - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/12/01
    楽しかったです
  • ES6で書けてCodeDeployで自動デプロイされるモダンっぽいHubot環境の作り方 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。てるい@さっぽろです。まだ積もってはいませんが雪が降る日が少しずつ増えてきました。 久しぶりにHubotをEC2上にインストールする必要が出てきて、せっかくなのでモダンで快適な感じに作ってみましたので共有したいと思います。 経緯など 弊社では各種メディアで取り上げられて有名なブリを初めSlack上にBotが住んでいますが、それらの多くはHeroku上にデプロイされています。 今回は特定のプロジェクトで利用するBotであり、そのプロジェクト用のAWSアカウントで請求をまとめたかったことと、そのアカウントのAWSリソースを操作するのにIAM Roleで権限を管理できた方が便利なためEC2上に構築しました。しかし、EC2上に構築したからといってHeroku環境よりもデプロイなどの使い勝手が落ちるのはよろしくないので、それなりに良い感じのHubot環境を作ってみたという形です。 概要

    ES6で書けてCodeDeployで自動デプロイされるモダンっぽいHubot環境の作り方 - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/11/14
    書きました。最後のここ重要→ “Lambdaで動く良い感じのBotをご存知の方がいれば是非教えていただきたい気持ちでいっぱいです!よろしくお願いします!!!”
  • PyCon JP 2017に参加&登壇してきました #pyconjp #serverless - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。東京出張中のサーバレスおじさん担当の照井です。 東京オフィスの人達は「だいぶ涼しくなった。もう秋だ」と言いますが、道民的には東京はまだ全然夏です。 さて、先週末の2017/9/8(金),9(土)に開催されたPyCon JPにスピーカーとして参加してきましたのでご報告させていただきたいと思います。 会場や全体の雰囲気について 完全に写真をとるのを忘れていたので一切写真はありません。すいません! 早稲田大学の西早稲田キャンパスが会場でした。大人数の講義で使われる教室は非常にスクリーンサイズやスピーカーとの距離感などが良い感じで、セッションはとても見やすかったです。ちょっとマイクが弱く、私もそうですが声が聞こえにくかった方が他にもチラホラいたのだけが惜しかったです。 また、参加者層には驚きました。PyCon JPは参加も初めてだったのですが、参加前は「半数以上がPythonプログラマ

    PyCon JP 2017に参加&登壇してきました #pyconjp #serverless - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/09/13
    (やっと)書きました
  • Cloud AutomatorのREST APIを公開しました! - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、Cloud Automatorの柳瀬です。 今回のブログは多くのお客様からたくさんご要望を頂いておりました機能に関するお知らせです。 2014年7月のリリース以降、Cloud Automatorは機能追加を続けており、お陰様でご利用頂いているお客様(なかにはCloud Automatorに500を超えるジョブを登録し、様々な運用を自動化されているお客様もいらっしゃいます)も増えてまいりました。 Cloud AutomatorはノンプログラミングでAWSの運用が出来るように、ブラウザからアクセス出来るコンソール画面のみを提供してまいりました。ブラウザからの操作の場合、数がそれほど多くないジョブを登録するには直感的な操作が出来て便利な一方で、たくさんのジョブを登録するには同じような操作を何度も繰り返す必要があり、大変になります。 こういった背景から、Cloud Automatorを

    Cloud AutomatorのREST APIを公開しました! - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/07/07
    待望の
  • Lambda PythonでSQLAlchemyを使ってWarm Start時だけでもConnection Poolingする - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。先日、サーバーレスおじさん担当を拝命したわけですが、ちょっと久しぶりにMySQLの話ばっかりしている状況が楽しい照井@さっぽろです。RDSのIAM認証が来て、LambdaからRDSを使いやすくなったので、しょうがないということにしておきましょう。 さて、IAM認証の登場によってオンライン処理でLambdaからRDSを使う際の一番の課題であった、セキュリティと遅延のトレードオフである「VPC Lambda 10秒の壁」(参考)が一定の解決をみたわけですが、依然としてLambdaからRDSを使う際の課題は残っています。 今回の課題 それは、RDSへのコネクション数の増大と接続遅延です。コネクション数の増大はトラフィック量によっては問題になりませんが、新しいコネクションを繋ぐ際の接続遅延はできるかぎり避けたい所です。 前提知識 Lambdaの実体はコンテナです。特定の言語ランタイムと

    Lambda PythonでSQLAlchemyを使ってWarm Start時だけでもConnection Poolingする - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/04/28
    Serverlessと言いつつMySQLの話するおじさんの続編です
  • 【全世界待望】Public AccessのRDSへIAM認証(+ SSL)で安全にLambda Pythonから接続する – サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。てるい@さっぽろです。 先日、Serverlessおじさん担当なるものに任命されました。かねてからトイレIoTの元祖として名を馳せ、イケてるIoT事例を連発しているIoTお兄さん担当に負けないよう頑張っていきたいと思います。 さて、先日(2017.04.25)に全世界待望のRDSへのIAM認証(IAM Database Authentication)がリリースされました。リリース時にはSDKのIAM認証を行うための署名を作る機能が後追いとなっており試すに試せない状況でしたが、今朝(2017.04.27)ついにIAM認証に対応した新バージョンのSDKがリリースされたので、さっそく検証してみようと思います。 全世界待望? 「LambdaからRDSに繋ぎたいと思ったことはありませんか?」 全世界はかなり言い過ぎですが、ある程度の規模の開発をServerless(API Gateway

    【全世界待望】Public AccessのRDSへIAM認証(+ SSL)で安全にLambda Pythonから接続する – サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/04/27
    書いたー!
  • BLEゲートウェイとSORACOMとAWSを使ってデータ収集基盤を作ってみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは!サーバーワークス IoT担当の中村です。 IoT担当となって1年が経ちましたが、今期も引き続きIoT担当として活動することになりました!今後ともよろしくお願いいたします! さて、去年の12月ブリの久しぶりのブログですが、今回もまたIoT系の記事です。 今回の記事では、monoコネクトとSORACOMを使ってAWS上にナウいデータ収集基盤を作ります。 monoコネクトとは monoコネクトとは、レンジャーシステムズ株式会社様(以下レンジャーシステムズ様)が提供されているIoTコネクティングサービスです。ゲートウェイ、デバイス、そしてゲートウェイの死活監視やファームウェア更新が行えるWebコンソールで構成されています。 IoTコネクティングサービス (レンジャーシステムズ株式会社) http://www.ranger-systems.co.jp/iot/ ちなみに、私がレンジャーシ

    BLEゲートウェイとSORACOMとAWSを使ってデータ収集基盤を作ってみた - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/04/13
    イケてるIoTお兄さんの実用性高いイケてる記事だった
  • Rezept + kitchen-ec2 + Serverspec + CircleCIでSSM DocumentsをCI/CDする - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。照井@さっぽろです。 先日、JAWS Days 2017でお話させていただいたのですが、思った以上に反響が大きく、とても嬉しいです。私がAWS格的にやる気になったのも4年前のJAWS Daysでした。そう考えると感慨深いものがあります。 さて、ここ最近Rezeptというツールを作り、色々と機能拡張などしてきました(下記参照)が、その中で一つの目的であったSSM DocumentsのCI環境を作ることができたので、公開したいと思います。 EC2 Systems Manager (SSM) Documentを管理するツール「rezept」を公開しました EC2 Systems ManagerのInventoryを検索して対象のインスタンスにRunCommandを実行したい! まずはSSM DocumentsやEC2 Systems Managerについて知りたいという方はこちら

    Rezept + kitchen-ec2 + Serverspec + CircleCIでSSM DocumentsをCI/CDする - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/03/17
    書きました。久しぶりに 使った単語がチラホラw
  • EC2 Systems ManagerのInventoryを検索して対象のインスタンスにRunCommandを実行したい! - サーバーワークスエンジニアブログ

    それ、Rezeptならできる(ようにした)よ! こんにちは。照井@トーキョー出張中(公開される頃には帰っている)です。 先日(3/1)は半期に一度のキックオフでサーバーワークスメンバーが(ほぼ)全員集合したのですが、普段離れて働いているとなかなか話せない人が多いので、こういう機会は貴重ですね。とても良かったです。 RunCommandの対象インスタンスの指定方法 Systems ManagerのRunCommand機能では、標準でマネジメントコンソールおよびCLI/SDKから、インスタンスIDまたはインスタンスのタグを指定して実行対象を決めることができます。 ですが、インスタンスのタグは個数に制限があり、コスト配分に使用したりと色々な用途で使われていたりすると、なかなか調整が難しかったりします。 Inventory機能 翻ってSystems ManagerではInventoryという機能も

    EC2 Systems ManagerのInventoryを検索して対象のインスタンスにRunCommandを実行したい! - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/03/06
    一部オプション名など変わったので修正しました
  • EC2 Systems Manager (SSM) Documentを管理するツール「rezept」を公開しました - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。晩酌に(第3の)ビールを辞めてウィスキーにしたら体重が減り始めた照井@札幌です。やっぱりビールはよくないですね。おつまみが欲しくなりやすい気もしますし。アイラ系もたまに飲むと美味しいんですが、日常的に飲むにはグレンリベットとか正統派?のシングルモルトが美味しいですね。値段もお手頃ですし。 さて、サーバーワークスでは、運用業務の効率化と高品質化のためにEC2 Systems Managerの利用を進めております(下記参照) EC2 Systems Manager の Automation を使ってみた 【re:Invent 2016】Amazon EC2 Systems Managerファーストインプレッション ですが、同サービスの実際に実行する内容を定義するDocumentがある種かつてのCloudFormationを思わせる独特なJSONによる定義となっており、なかなか扱いづ

    EC2 Systems Manager (SSM) Documentを管理するツール「rezept」を公開しました - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/02/20
    JSONを手書きしたくない故
  • MSPにおけるDatadogのMonitoring as Codeへの取り組み - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんばんは。最近の一日の始まりは雪かきからな照井@さっぽろです。今冬は12月から雪が多く寒いので、厳冬な予感がして今からツラい気持ちです。 この記事は、Datadogアドベントカレンダーの19日目です。 「DatadogにおけるMonitoring as Code」ということで、MSPという沢山のお客様の環境を監視して支える立場上欠かせない、コード化による効率化や適切な管理のための取り組みをご紹介したいと思います。 全体的な話と流れ 実際のお申込みから監視導入までを流れに沿って取り組みをご紹介していきたいと思います。また、ここから先に書かれている内容は検討中のものも含みます。今後変わる可能性もありますのでご了承ください。 運用代行のご契約からアカウント登録まで さっそく微妙に題からはズレますが、まず運用代行のお申込みをいただいて始めに必要な作業として、お客様へご提供するDatadogのア

    MSPにおけるDatadogのMonitoring as Codeへの取り組み - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/12/20
    Datadogの19日目書きました
  • サーバーレスへの道(3) ~アウトソーシング~ - サーバーワークスエンジニアブログ

    前前回の記事「サーバーレスへの道(1) ~DevOpsと人~」 前回の記事「サーバーレスへの道(2) ~アーキテクチャとセキュリティ~」に続き、A Cloud Guru の John McKim (@johncmckim) さんがサーバーレスについての記事「Adopting Serverless — Outsourcing」を書いてくれました。 John さんに許可をいただきまして翻訳してみました。 https://twitter.com/johncmckim/status/800996459688513536 ↓ここから翻訳↓ サーバーレスへの道(3) ~アウトソーシング~ サーバレスアーキテクチャを選ぶ時に考える事 前回は「アーキテクチャとセキュリティ」についての記事を書きました。今回は、サービスをクラウドにアウトソースする影響について調べていきたいと思います。 アウトソーシング サー

    サーバーレスへの道(3) ~アウトソーシング~ - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/12/13
    良い話だった
  • AWS SDKのドキュメントが更新される前に最新サービスや機能の対応状況やインターフェースを把握する方法 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。Podcastで自分の声を聞く度にガッカリしている照井@Sapporoです。(そんな残念ボイスを聞きたい方はこちら) さて、今年のre:Inventも例年を超えるような大量の新サービスやアップデートの発表がありましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。思い思いに気になるサービスや新機能を試している頃合いかと思いますが、そんな中でAPI仕様やSDKの対応状況なんかが気になる場面もあるかと思います。 そんな時に見るドキュメントは何でしょうか。AWSAPIを叩く時におそらくほとんどの方はSDKを使用するため、API仕様を確認する場合はおそらくはその時使っているプログラミング言語のSDKのドキュメントを見ることが多いかと思います。ですが、SDKのドキュメントは言語にも依るのですが、更新が遅れることがままあります。 今回は、そんな時にSDKの対応状況やインターフェース定義を確認する方法を

    AWS SDKのドキュメントが更新される前に最新サービスや機能の対応状況やインターフェースを把握する方法 - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/12/06
    書いた。需要があるかどうかは知らない。
  • 【re:Invent 2016】Amazon EC2 Systems Managerファーストインプレッション - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。ラスベガスには行ってないけど、深夜のキーノートを連日見て寝不足気味の照井@さっぽろです。 Lambdaデータ分析方面の革新的で魅力的なサービス群で遊びたい気持ちを抑えつつ、今すぐ業務に役立ちそうな新サービスのSystems Managerの検証を始めたので、ファーストインプレッションをまとめておきたいと思います。 Amazon EC2 Systems Managerとは Systems Managerは、エージェントをインストールすることでOS内部のインベントリを収集し、それを参考にOSのパッチ適用やパッケージインストール/アップデート等を自動化して一元管理できるようにするサービスです。今まであったSSM(Simple Systems Manager)の進化版のようなサービスです。 前提知識など SSMの時から存在したRun Commandについては今回は割愛しており、なんと

    【re:Invent 2016】Amazon EC2 Systems Managerファーストインプレッション - サーバーワークスエンジニアブログ
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/12/02
    イケてるサービスの検証をやりたい気持ちを抑えて、実用性高そうな所の検証を