ブックマーク / yoshidashingo.hatenablog.com (24)

  • ServerlessDays Tokyo / Fukuoka 2019 を開催します - yoshidashingo

    サイダス の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今年もサーバーレスなカンファレンスの季節がやってきました。 今回は2016年に初回開催をおこなったTABLOIDで開催します。 https://tokyo.serverlessdays.io/ また、今年は東京に加え、初の福岡開催も決定しました。 ※福岡のウェブサイトは近くアップされます。 ServerlessDays Tokyo 概要 日程 2019/10/21(月) ワークショップ @ DMM(六木一丁目) 2019/10/22(火・祝) カンファレンス @ TABLOID(芝浦) 想定参加人数 400名 ServerlessDays Fukuoka 概要 日程 2019/12/13(金) ワークショップ 2019/12/14(土) カンファレンス 想定参加人数 120名 ServerlessDays Tokyoはスピーカ

    ServerlessDays Tokyo / Fukuoka 2019 を開催します - yoshidashingo
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    FumblePerson 2019/07/17
    ほんとそういうことなんですよ “未来は必ずサーバーレスになります。それはもうサーバーレスと呼ばれてないかもしれないけど”
  • Serverlessconf Parisに行ってObservabilityについて考えた - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 2018.2.14,15の2日間、パリで開催されたServerlessconf Parisに参加してきました。今回のパリ開催は東京を私がオーガナイズしているのと同様、D2SIというパリのコンサルタンシーが行うフランチャイズ形式で行われました。 http://paris.serverlessconf.ioparis.serverlessconf.io #Serverlessconf Paris, 15th of February - highlights of a fantastic day packed with superb talks and knowledge. Huge thanks to all of our sponsors, speakers, attendees, the entire serverles

    Serverlessconf Parisに行ってObservabilityについて考えた - yoshidashingo
  • 2018年のサーバーレス - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 さて、前回の記事では今年のカンファレンスの開催報告をしました。今年もサーバーレス盛り上がりましたね。 yoshidashingo.hatenablog.com トレンドをみると東京でカンファレンスを初開催した咋秋から、グローバルで4倍近いアテンションに高まっています。 さて、ここでは今年のサーバーレスの動きを振り返って頭の中をダンプしますんで、界隈の人と賛否両論なフィードバックをネタに年始の飲み会などができると嬉しいなと思っています。 1/24(水)に次回のServerless Meetup Tokyoを予定してますんでそちらはまた別途告知しますね。 エコシステムの発展 フレームワークツール サーバーレススタートアップ コンサルタンシー/エージェンシー プラットフォーム AWS Microsoft Google サーバー

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  • Serverlessconf Tokyo '17 を開催します - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昨年に続き2回目の開催 昨年に引き続き Serverlessconf Tokyo を開催します。 tokyo.serverlessconf.io サーバーレスを取り巻く世界のイベント開催状況 現在、サーバーレスを主題にしたMeetupグループは世界で100近くあり、主要都市にはほぼある状態。一時期よりも増加傾向は緩やかになっている印象です。 グローバルカンファレンスは「Serverlessconf」「JeffConf」「emit」などが開催されています。Serverlessconfの主催はA Cloud Guru、JeffConfはNYCで初回のServerlessconfを主催した、元A Cloud GuruのAnt Stanleyが主催してロンドンで開催し、続いてミラノでの開催をCloud AcademyのAlexが

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    FumblePerson 2017/10/16
    楽しみ
  • AWS Serverless Application Model (SAM) と CircleCI を使ったサーバーレスアプリケーションのデプロイフロー - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Serverless Advent Calendar 2016の5日目です。 今日はCircleCIを使って簡単にSAMの自動デプロイフローを作ってみましょう。 準備 1. GitHubリポジトリを作成してCircleCIプロジェクトとひもづけておく 2. ソースコード(index.js)を用意する 3. IAM Userのクレデンシャルを用意する 4. リリースステージ用のS3バケットを作成する 5. app-spec.ymlを用意する 6. circle.ymlを用意する 7. CircleCIプロジェクトAWSのクレデンシャルと環境変数を設定する 実行 最後に 準備 準備の流れは以下のとおり GitHubリポジトリを作成してCircleCIプロジェクトとひもづけておく ソースコード(index.js)を用意

    AWS Serverless Application Model (SAM) と CircleCI を使ったサーバーレスアプリケーションのデプロイフロー - yoshidashingo
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    FumblePerson 2016/12/05
    良い感じっぽい
  • 3分ではじめるWebtask - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 各社FaaSプラットフォームを提供していますが、Auth0という認証SaaSの別プロダクトであるWebtaskの話をServerlessconf Londonで聞いているところなので聞きながら試してみてます。 Getting Started Webtaskのサイトにアクセスします。 https://webtask.iowebtask.io GithubやFacebookなどでログイン(アカウント作成)します。 wtクライアントをインストールします $ npm install wt-cli -g ちなみにこのクライアントはオープンソースで開発されています。 github.com 環境の初期化をします $ wt init <作成したアカウントのメールアドレス(https://webtask.io/cliにあらかじめ表示されて

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    FumblePerson 2016/10/28
    そういえば、Lambda + CognitoよりもAuth0 + Webtaskの方が良いって誰かが言ってた(見るまで完全に忘れてたけどw)
  • 先週のAWS関連ブログ 〜10/10(月) - ServerlessConf Tokyoなど - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 先週までの暑さがウソのように急激に気温が下がってきました。短い秋を迎え、季節はどんどん移り変わっていくものです。私はまたひとつ歳を重ねました。もうめでたい歳でもないですがワクワクできることを続けていきたいですね。 それでは行ってみましょう。 AWS公式 1. EC2のX1インスタンスにx1.16xlargeが登場 2. Snowball HDFS のインポート 3. IPv6 サポートの更新 – CloudFront、WAF、S3 Transfer Acceleration 4. 新しい collectd の CloudWatch プラグイン 5. AWS LambdaAmazon API Gateway で Express アプリケーションを実行 6. EC2 リザーブドインスタンスの更新 – Convertib

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  • Operability in Serverless Environments (ServerlessConfセッション紹介) - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 第5弾も海外のスピーカーの紹介です。PaaS の老舗 Engine Yard で DevOpsサポートエンジニアをしている Allan Espinosa さんから、サーバーレスを活用していくための組織の話を伺ってみます。 プロフィール 名前:Allan Espinosa 会社名:Engine Yard 役職:DevOps Support Engineer Allan は Engine Yard で働き、カスタマーが Deis や DockerKubernetes番環境で利用するためのサポートをしています。以前は世界で最も巨大な CloudFoundry 環境で Chef を使ってデプロイする管理をしていました。Allan は Packt Publishing から Docker High Performance

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    FumblePerson 2016/09/26
    良い話っぽい
  • Unlimited Frameworks (ServerlessConfセッション紹介) - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 前回の丹羽さんに続いて、今回はサーバーレスな開発の強力な手助けとなるフレームワークツールの話をしてくれる照井くんとのチャットです。 プロフィール 名前:照井将士 Masashi Terui 会社名:Willyworks, Serverworks, Section-9 職種:Software Engineer Section-9や、AWSプレミアパートナーのサーバーワークスに所属しながらフリーランスとしても活動する札幌市在住のマルチワークなエンジニア。Serverless Architctureとの正しい付き合い方を考えながら、Lambda Functionのライフサイクルや周辺機能を管理を簡単にする「Lamvery」(Python)、API GatewayAPI定義を管理する「Rapis」(Ruby)などをOSSで公開

    Unlimited Frameworks (ServerlessConfセッション紹介) - yoshidashingo
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    FumblePerson 2016/09/04
    なんか話してて気づいたらセッションタイトルが変わってましたwww
  • サーバレスとマイクロサービスで変わるゲームサーバ開発(ServerlessConfセッション紹介) - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 ServerlessConf Tokyoがいよいよ9月最終週にせまってきました。 トークもほぼすべて出揃いましたので、今回から何回かに分けてスピーカーの人にセッション内容を聞いてみようかなと思います。 プロフィール 名前:丹羽一智 (Kazutomo Niwa) 会社名:Game Server Services 株式会社 役職:CEO セガ、任天堂にてゲーム開発及び、サーバシステムの設計・開発業務に従事。 サーバレスアーキテクチャの可能性に惚れ込み、同概念を積極的に活用した mBaaSを提供するべく Game Server Services 株式会社を創業。 ゲームサーバの共通基盤化・マイクロサービス化を推進し、かつてゲームエンジンを各社が開発していた開発スタイルがゲームエンジンを用いた開発にシフトしたような現象をサーバ

    サーバレスとマイクロサービスで変わるゲームサーバ開発(ServerlessConfセッション紹介) - yoshidashingo
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    FumblePerson 2016/09/03
    “SimpleDB忘れてないですよ(笑) 将来性とスケーラビリティに不安があるので使ってないだけです。”
  • Python Serverless Microframework for AWS(Preview)のchaliceを使ってみる - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Python Serverless Microframework for AWSという、Serverless Frameworkに似たWeb APIのフレームワークがPreviewリリースされたのでチュートリアルどおり試してみます。 Preview the Python Serverless Microframework for AWS | AWS Developer Tools Blog ※ GitHubはこちら github.com 1. インストール $ sudo pip install chalice 2. 新規プロジェクト作成 $ chalice new-project demo $ cd demo 3. デフォルトの定義のままデプロイして確認する 定義ファイル app.py を確認する $ vi ap

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  • WordCamp Europeに参加した〜SaaSify、そして第3の波:Serverless - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 ウィーンからこんばんわ、WordCamp EUのContributor Dayのクロージングを聞きながら執筆しています。昨日までの炎天下に比べて10度近く気温が下がったおかげで快適に過ごせています。 今回6/24〜26にオーストリアのウィーンで開催されたWordCamp EUに参加しました。 2016.europe.wordcamp.org 経緯 もうひとつの目的 1. グローバルにモノを売るということ 何のサービスかわからない まずブースのぱっと見で何モノかわからない そしてサービスの説明が長い 象徴的なできごと:とある有名CEOからのアドバイス SaaSifyのスコープはプロダクト開発のみにかぎらない AMIMOTOの価値はなにか 顧客から見えるものを設計する Pantheon Flywheel Stacks

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  • ServerlessConf Day2 - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 ロウアーマンハッタンのあたりを走ってみました。たくさんのランナーがいて、ニューヨーカーはホントに健康意識が高いんだなと感じました。ブロックごとにジムもあり、体型を気にしている人も多いんですね。西海岸に比べてスタイルのいい人が多かった印象でした。 今回、宿はAirbnbを使ってホストさんの家の一部屋を借りたのですが、ランニングのおすすめルートを話したり、飼っている犬と遊んだら3日間ずっとなつかれたりと、ホテルで一人で泊まるよりも居心地が良かったです。移動の足もすべて恒例のUberでしたし、こちらのユニコーンは当に使われている(使わない場合に比べて明らかに良い体験ができる)んだなと感じました。 では2日目のレポートです。 ServerlessConf Day2 report Old Programmers Can

    ServerlessConf Day2 - yoshidashingo
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    FumblePerson 2016/05/30
    Day2 ktkr!!
  • ServerlessConf Day1 - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 My computer is #serverless than yours!! ServerlessConfに参加した1日目のレポートです。 ServerlessConf Day1 report Intro Keynote Serverless Computing、そしてLambdaの話 Building Serverless (Mobile) Applications with OpenWhisk and other Bluemix Services From Serverless to Servicefull: how the role of devops is evolving Lessons Learned and Detailed Architecture from Building Two Serve

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    FumblePerson 2016/05/27
    超いい内容だ!あざす!!
  • ServerlessConfにきた - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 ServerlessConfというイベントに来ています。 just arrived #serverless #serverlessconf serverlessconf.io ServerlessConfとは イベント概要 0日目:ワークショップ 1日目、2日目:セッション 参加だけでなく主催もやりたいな ServerlessConfとは 今年から始まったServerlessのカンファレンス。もともとLambdaの大ファンだったRyan Brown氏がServerless Codeというサイトを運営しており、人がイベントをやるぞーと言い出したのをきっかけに、この分野で有名な A Cloud GuruやAWSMicrosoft、IBMなどがスピーカーに名乗りを上げ、スポンサーシップを申し出たイベントっぽいです。

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    FumblePerson 2016/05/27
    “日本でも同様にサーバーレスなイベント”期待あげ
  • 先週のAWS関連ブログ 〜2/14(日) - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 2/26にが出ます。買ってね!! AWSエキスパート養成読[Amazon Web Servicesに最適化されたアーキテクチャを手に入れる! ] (Software Design plus) 作者:吉田 真吾,今井 智明,大瀧 隆太,松井 基勝,冨永 善視,藤原 吉規,大栗 宗技術評論社Amazon DevOpsの話やAnsible 2系の話など盛りだくさんでこっちもおすすめだと思います! サーバ/インフラエンジニア養成読 DevOps編 [Infrastructure as Code を実践するノウハウが満載! ] (Software Design plus) 作者:吉羽 龍太郎,新原 雅司,前田 章,馬場 俊彰技術評論社Amazon できれば両方買ってください!!なんならそれぞれ「観賞用」「保存用」「布

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    FumblePerson 2016/02/15
    今週も載せてもらってた
  • 先週のAWS関連ブログ 〜1/31(日) - yoshidashingo

    どうも、 https://sec9.co.jp の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 コーポレートサイトをオープンしました。 静的サイトジェネレーター : Hugo ホスト先 : Amazon S3 DNS : Amazon Route 53 コンテンツ配信 : Amazon CloudFront サーバー証明書 : AWS Certificate Manager リポジトリ : GitHub 継続デリバリー : CircleCI (デプロイ用) https://sec9.co.jpsec9.co.jp ということで今週もいってみましょう。 AWS公式 1. Redshiftアップデート:タイムアウトしたクエリーを別キューに転送する新機能queue hoppingの使い方 WLMでUser groupsやQuery groupsを設定しており、その条件に合致するクエリを投入し

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    FumblePerson 2016/02/01
    “比較軸はたくさんあるが、設定ファイルの書きやすさ(YAML+Jinja2)やKMSとの統合などは明らかにLamveryのほうがよい。 もっと使われてよいプロダクトだろう。”
  • R&Dはマネジメントできるか - yoshidashingo

    どうも、セクションナインの 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昔FeBeで買ったドラッカーのマネジメントを聞き直して、1963年HBRに寄稿された「R&Dはなぜマネジメントできないか」を聞いてグッとくるところがあったので【自分としてR&Dに対して思うこと】をまとめておこうと思います。 IT企業のR&D部門はなにをやっているか 大手のベンダーから中小企業のWeb企業まで「R&D」が冠につく部門、職業あるいはミッションを与えられている人は相当多いと思います。なぜならこのロールに期待されていることが、次世代の企業のメシのタネを担っているからです。ただし「次世代の」というのがいつ頃を指し示すかによってこのロールに期待される研究内容に個々の大きな違いがあるのが実情だと思います。 大手ベンダーの製品に関するR&D部門であれば5〜10年後に市場に投入されるプロダクトの開発を行ってることもあ

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    FumblePerson 2015/12/18
    社長っぽい
  • Amazon VPCにNAT Gatewayが追加されたので試してみた - yoshidashingo

    どうも、セクションナインの 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 さきほどAWSからこんな発表がありました。 New – Managed NAT (Network Address Translation) Gateway for AWS | AWS News Blog Amazon VPCにNAT Gateway機能が追加されたそうなのでさっそく以下のような構成で試してみました。 VPC構成 VPC 10.0.0.0/16 Subnet 1: 10.0.0.0/20 Route Table 1 10.0.0.0/16 local 0.0.0.0/0 NAT Gateway Subnet 2: 10.0.16.0/20 Route Table 2 10.0.0.0/16 local 0.0.0.0/0 Internet Gateway 1. VPCとサブネットを作成する こんな感じ

    Amazon VPCにNAT Gatewayが追加されたので試してみた - yoshidashingo
  • 先週のAWS関連ブログ 11/2(月)〜11/8(日) - yoshidashingo

    どうも、吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Amazon RDS for AuroraAuroraってMariaDBのMariaにインスパイアされた「眠れる森の美女」オーロラ姫からつけた名前のことかなとか思った週末でした(D23 EXPO Japanに参加して) それはさておき今週も行ってみましょう。 AWS公式 1. 【エバンジェリスト×HPC SAが分かりやすく読み解く!】 ~HPC編~ 各種シミュレーションなどで高性能な計算能力を必要とする際に、スパコンだけでなく、クラウドで作るHPCクラスタを利用することが増えてきている。 日では、技術研究所、HGSTなどがAWSを利用した事例を公開している。 aws.typepad.com 2. 【AWS発表】次の停車駅は、韓国! すでに2016年、イギリス、インドなどでのリージョン展開がアナウンスされていたが、今回それに追加

    先週のAWS関連ブログ 11/2(月)〜11/8(日) - yoshidashingo
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    FumblePerson 2015/11/09
    さらっとハイプレッシャーな一言が添えられている・・・w