医療に関するHyogenのブックマーク (2)

  • オトナの性教育②~『ピルの認可に34年もかかった』の真実と風説|フェミニスト・トーキョー

    こんにちは。フェミニスト・トーキョーです。 前回のお話を踏まえまして、いよいよ題です。 生理(+排卵)、妊娠、ピル、バイアグラに関して予備知識が欲しい方は、ぜひこちらをご一読いただいてから先にお進みください。 ではようやく、この一連の話を書くきっかけになった、 「かつて、ピルの認可には34年もかかったのに、バイアグラはわずか半年で認可された」 の件ですね。 これはなかなか骨が折れました。 結局、ピルが日で最初に認可されてからの40年余りの歴史をずっと辿る羽目になりましたが、おかげでどうにか自分を納得させる程度の説明は手に入れることが出来ました。 ・・・え?何ですって? 最初に認可されてからの40年余り、とは何か、ですか? ピルは1999年までの34年間、ずっと認可されなかったんじゃないの?、ですって? はい、そうですよね。 要はこれ、物は言いようとでも申しましょうか、私の感覚では風評か

    オトナの性教育②~『ピルの認可に34年もかかった』の真実と風説|フェミニスト・トーキョー
  • 「ゲーム障害」の認定根拠となる文献をWHOが示せず。専門家の問い合わせから波及 - AUTOMATON

    世界保健機関(WHO)が2019年に認定した国際疾病「ゲーム症/ゲーム障害(Gaming Disorder)」について、成り立ちに疑問の声があがっている。海外専門家が同疾病についてWHOに問い合わせたところ、不透明な対応を受けたと証言。さらには同疾病に関するWHOのQ&Aページが一時閲覧不能となったのだ。海外メディアNMEがこの出来事を報じ、海外専門家を中心に波紋が広がっている。 「ゲーム障害」は、WHOが2019年に採択した「国際疾病分類第11版」(ICD-11)にて認定した国際疾病。同障害について、ICD-11での定義を簡単にまとめると「プレイ時間や頻度および熱中度などを制御できない」「日常生活よりもゲームを優先してしまう」「社会活動などにマイナスな影響が発生してもゲームプレイを継続、もしくは拡大してしまう」などの特徴が挙げられている。平たくいえば、いわゆる“重度のゲーム中毒”を、アル

    「ゲーム障害」の認定根拠となる文献をWHOが示せず。専門家の問い合わせから波及 - AUTOMATON
    Hyogen
    Hyogen 2022/12/02
    2021年11月19日
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