東京都に関するHyogenのブックマーク (4)

  • colaboとの委託契約は「公法上の契約」?|opp

    東京都に予定価格算定に関する資料の開示請求をした所、公法上の契約のため当該資料は存在しないとのことであった。東京都は公法上の契約として地方自治法の契約、つまり予定価格の算定や監督・検査は適用されないものとして運用している可能性がある*。 ※後述の資料3では行政実務関係者の解釈や下級審判決が一致しておらず、「公法契約についてもできる 限り自治法234条以下の適用を念頭に置いた取扱いが穏当であろう」としている。東京都は行政実務関係者の解釈で運用している可能性がある。 公法上の契約とは私もよく知らないため、以下の資料を参考に整理する。 資料1:行政契約とは?意味や種類をわかりやすく解説 資料2:自治体のする契約 2 私法上の契約と公法上の契約 資料3:自治体契約と民法 資料4:学陽書房サイト 資料5:公害防止協定の法的効力とその活用 資料6:公の施設の指定管理者制度について 公法上の契約は「行政

    colaboとの委託契約は「公法上の契約」?|opp
  • 東京都福祉保健局、3月22日バスカフェ中止についてウェブサイトに掲載。「別の効果的な方法の協議がされなかったため」

    Tomato @Tomato04555949 【Colaboへの東京都の指示】 「若年女性に対し、必要な支援を確実に行うため、現行予定している方法とは、別の効果的な方法を検討し、都に協議すること 」 【Colaboの回答】 バスカフェじゃなきゃ嫌!都庁前でデモやる! #Colabo問題 fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/jakunen… pic.twitter.com/4Nvbd3uJSN 2023-03-23 09:00:13 ヨヨリオーネ @yoyorio_ne 福祉保健局のHPが更新されて Colaboのバスカフェ中止に触れている 『安心して相談できる環境の確保を要請しましたが、別の効果的な方法の協議がされなかったため』中止としました 開催方法の協議じゃなくて抗議しちゃったからな 事務所の女の子たちがくつろげるラウンジで出来なかったのかな?

    東京都福祉保健局、3月22日バスカフェ中止についてウェブサイトに掲載。「別の効果的な方法の協議がされなかったため」
  • 「女性等支援事業」経費再調査を勧告 都監査委、委託費返還請求受け | 毎日新聞

    東京都監査委員は4日、性暴力や虐待の被害に遭った若年女性らを支援する「若年被害女性等支援事業」について、事業に使われた経費を再調査するよう都に勧告したと発表した。事業を受託する一般社団法人「Colabo(コラボ)」による不正受給があるとして、委託費の返還などを求める住民監査請求が出されていた。監査委員は2月末までに経費の使途を検証し、過払いがあれば返還請求などの措置を講じるよう求めた。 一方で、請求人が主張した、ホテル宿泊費▽車両関連費▽旅費交通費▽医療費――などの水増しや不正請求については、「(主張は)妥当でない」と結論づけた。

    「女性等支援事業」経費再調査を勧告 都監査委、委託費返還請求受け | 毎日新聞
  • Colaboに対して東京都が突然厳しいワケ

    仁藤夢乃さんが何度も抗議してお怒りの様子だが、東京都は絶対に今のままでは譲れない。 なぜなら、東京都が1番重要だと考えている「改善案」を出していないからだ。 仁藤さんらは東京都の意図を何一つ読み取れていない。 今、東京都がバスカフェをやる上で一番大切だと考えていることは何か。それは事業継続リスクが【東京都の責任ではない】ことだ。 colaboは今までの対策で安全だと主張しているが、東京都がこれを受け入れた上で万が一、バスカフェで若年女性に被害が出た場合、責任が100%東京都になってしまうのだ。 「現状の対策のままでは事件が予見できた」に対する反論が不可能になってしまう。 東京都福祉保健局は新宿区からの行政文章で状況を把握していたのに対策指示を怠った。ってね。 小西問題でも話題の行政文章がちゃんと効力持ってるパターンね。 だから安全対策を出せって言ってるの。 委託事業者のcolaboが合理的

    Colaboに対して東京都が突然厳しいワケ
  • 1