ブックマーク / biwako.blue (1)

  • 歴史に翻弄された歌枕“水茎の岡”の伝説(番外篇) | 湖國浪漫風土記

    「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました<(_ _)> 来ならば、歴史に翻弄された歌枕“水茎の岡”の伝説シリーズは前後篇で完結する予定だったのですが、色々と調査をしている過程で奇妙なネタを発見しました。よって今回はその“ 奇妙なネタ ”を番外篇としてお届け致したいと存じます。 さて皆さん、神代文字(じんだいもじ/かみよもじ)というものをご存知でしょうか? 『広辞苑』等の文献によりますと・・・詳しく引用しますと頭がクラクラしますので、簡単に要約致します。つまり日に漢字が渡来する以前の古代に使用されていたとされる文字、もしくは文字のようなものの総称です。どのようなものかと申しますと、以下の写真をご参照ください。 水茎文字 象形文字のような、ハングル文字のような、奇妙奇天烈な文字です。神代の文字の可能性として初めて言及したのは、鎌倉時代の神道家・卜部兼方(うらべかねかた)

    歴史に翻弄された歌枕“水茎の岡”の伝説(番外篇) | 湖國浪漫風土記
    Hyperion64
    Hyperion64 2023/09/09
    大石凝先師のあとを追って水茎の岡の麓までは辿り着きました。だけれども真夏のさなかであり、しかも階段は荒れ放題。
  • 1