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車とデザインに関するHyphenTのブックマーク (3)

  • 昔のF1マシンのカラーリングを今のマシンに適用したら : F1通信

    1991年ジョーダン191 エディ・ジョーダンの最初のF1マシンは、ゲイリー・アンダーソンにより優雅な作品だった。さらに魅力的な緑と青のカラーリングというプラスもあった。 緑色はアイルランドのチームにぴったりだったが、緑色が採用されたのは、主に7upとの提携によるものだった。ジョーダンは、アイルランドでの売り上げが多かったため、7upブランドとスポンサーシップ契約を目指した。 ジョーダンはベルトラン・ガショーの助けを借りて、ロンドンで7upの取締役会で宣伝するつもりだったが、1990年12月の会議にガショーは出席しなかった。ジョーダンはスポンサーシップ契約を結んだが、ガショーが出席しなかった理由が判明したのは夏になってからだった。 彼は、ハイドパークの角でタクシー・ドライバーと口論になり逮捕されたのだった。この年の夏、彼は実刑判決を受け、それがミハエル・シューマッハのグランプリ・デビューに

    昔のF1マシンのカラーリングを今のマシンに適用したら : F1通信
    HyphenT
    HyphenT 2013/04/08
    当時のエピソードも面白い。
  • asahi.com(朝日新聞社):高速道路の標識、「ヒラギノ」書体に iPadと同じ - 社会

    新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている  東日、西日、中日の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。  新しい書体は、大日スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。  3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決

    HyphenT
    HyphenT 2010/12/14
    公団ゴシック…
  • この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ

    この50年間でこう変わった…日車のコンセプトカーの歴史 モーターショーやショールームなどで展示される「コンセプトカー」は、今後のデザインや技術の方向性を示すのが目的で造られたもので、未来を感じさせる斬新なデザインがわれわれの目を楽しませてくれます。 日車のコンセプトカーがどう変遷してきたのか、過去50年間の写真をご覧ください。 Toyota Proto, 1957 Toyota Publica Sports, 1962 Nissan Prince Sprint 1900 Prototype, 1963 Toyota Concept, 1966 Mazda RX 87 (Bertone), 1967 Isuzu Bellett MX1600 (Ghia), 1969 Toyota EX-1, 1969 Toyota EX-II, 1969 Toyota EX-III, 1969 Mazd

    この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ
    HyphenT
    HyphenT 2010/10/04
    いくつかほとんどそのまま市販されちゃったのがあるな。
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