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Olympicに関するIndigo_blueのブックマーク (2)

  • ブログに書こうかと思って書かないでいたこと、としての東京オリンピックのエンブレム問題: 極東ブログ

    今年は気が付くとブログを書く量がぐっと減ってしまった。理由はいくつかある。個人的な理由が多い。それでも、これは書かねければいけないなという点は書いてきたようにも思う。「安保法制」など。しかしまあ、それはそれとして、ブログに書こうかと思って書かないでいたことも多かった。書いてもうんざりする事態になるだけじゃないかと予想がついてしまって、その時点でめげてしまう。その一つに東京オリンピックのエンブレム問題がある。 もう年末かあとも思うと、しかし、少し書いておきたい気にもなった。 要点のひとつは、こうだ。佐野研二郎氏による2020年東京オリンピックのエンブレムのデザインになんら問題はなかったではないか、ということだ。が、そういうとまさかと思う人が多いのではないかとも思う。 逆に、何が問題だったのだろうか? 盗作疑惑だろうか。そういう話題が多くあがっていたが、結果として、盗作の認定はされていなかった

  • 五輪エンブレム、盗用疑惑にかき消されたデザインの真意(河尻 亨一) @gendai_biz

    五輪エンブレム、盗用ではない 亀倉雄策氏がご存命であれば、どのような感想を持たれるだろう? 「東京オリンピック・パラリンピック2020」のエンブレムに関する騒動を見ていて、そう思わずにはいられない。亀倉雄策氏とは言うまでもなく「TOKYO1964」のマークをデザインした巨匠である。 日(8月5日)、エンブレムをデザインした佐野研二郎氏の会見があった。デザインや広告のクリエイティブを15年にわたって取材してきた私には、彼の主張は痛いほど理解できた。 先週ソーシャルメディアに、この件に関する個人的見解を書いたところ、賛否両論が寄せられた。デザインやクリエイティブに近い仕事をしている方々には賛同の意見が多く、それ以外の業界からは異論の方々も多かったように思う。世間との温度差を感じた。私個人としても非常に悩ましい問題だ。 多くの人が指摘するように、“見た目”は似ているようにも思える。が、決してパ

    五輪エンブレム、盗用疑惑にかき消されたデザインの真意(河尻 亨一) @gendai_biz
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