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ブックマーク / kuruma-news.jp (3)

  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
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    Insite 2024/05/10
    アウトランダーPHEVという車高は高いが重心は低い車もあったりして。車はN-BOXにして浮いたお金をほかの事に使うのは至極妥当。
  • まさかの新型「4列10人乗りSUV」登場!? “既視感ありまくり”デザイン採用&MTのみでアンダー270万円!? 衝撃のインド車が印で発売

    商用車メーカーのフォースモーターズが新型「CITILINE(シティライン)」を発売しました。ニューモデルながら、既視感ありまくりのデザインを持つSUVで、なんと4列シート10人乗りが設定されています。 4列10人乗りで90馬力!? しかも価格は260万円! 民族も、言語も、文化も多様な14億の人々が暮らすインドは、自動車市場もカオス状態。日では考えられないユニークなクルマがいっぱい走っています。 そんな中、商用車メーカーのフォースモーターズが新型「CITILINE(シティライン)」を発売しました。ニューモデルながら、既視感ありまくりのデザインを持つSUVで、なんと4列シート10人乗りが設定されています。 インド ムンバイに拠を置くフォースモーターズは、1958年設立の自動車メーカー。ドイツメーカーとの提携を通じて成長し、主なラインナップはバスやトラックなどの小型商用車とSUVです。 新

    まさかの新型「4列10人乗りSUV」登場!? “既視感ありまくり”デザイン採用&MTのみでアンダー270万円!? 衝撃のインド車が印で発売
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    Insite 2023/04/17
  • 全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに

    街中で、駐車場と道路の間にある段差を解消するために、段差スロープが設置されている様子を見かけることがあります。段差スロープはホームセンターなどで手軽に購入することができますが、道路法の違反に該当する可能性もあるようです。 段差スロープの設置は道路法違反になる? 駐車場と道路の間に生じた段差を解消するために、「段差スロープ(駐車スロープ)」を設置している人がいます。 段差スロープは、クルマの通過をスムーズにすることができるほか、車いすや台車などの通過にも欠かせない存在となっていますが、設置の方法によっては違反に該当する可能性もあるようです。 段差スロープは段差の高さに合わせて5cmのものから15cmのものまでさまざまな種類が存在します。 一般的なゴム製だけでなく、ポリエチレン樹脂発泡体や金属、コンクリート製などもあり、それぞれ異なった特長を持ちます。 たとえば、ゴム製の場合、衝撃を吸収するた

    全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに
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    Insite 2023/01/11
    アスファルト舗装されていない、水捌けをよくするために傾斜をつけているコンクリート舗装部に金属製のスロープを置くのまで「危険だし禁止」というのは妥当ではないと思う。
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