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jasracに関するJ2kawaのブックマーク (26)

  • JASRACに激怒するファンキー末吉に突撃取材!! 著作権料徴収法と分配法への緊急提言

    爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。そんな彼がブッキングマネジャーを務める音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から著作権料の支払いを求める書類が届くが、ファンキーはJASRACの料金徴収法とその分配法に疑問を呈した。 飲店やライブハウスの場合、面積によって著作権料を徴収する包括的利用許諾契約を取っているが、どのアーティストの楽曲を使用したかについては不明なまま料金を徴収している。JASRACはモニター店でサンプリングしたデータを元に、使用料を割り出して還元しているが、ファンキーは「X.Y.Z.→Aの曲は、それが1円も還元されていない」と主張。「いつでも著作権料はお払い出来ます。ただそれをどこに分配するのかちゃんと説明

    JASRACに激怒するファンキー末吉に突撃取材!! 著作権料徴収法と分配法への緊急提言
    J2kawa
    J2kawa 2010/06/17
    心から同意。JASRACのディスクロージャが最も大切な第一歩。
  • JASRACに公取委が排除命令へ、新規参入を阻害 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビなどで放送される音楽の使用料をめぐり、社団法人「日音楽著作権協会」(JASRAC、東京都渋谷区)が同業者の新規参入を阻んでいるとして、公正取引委員会はJASRACに対し、独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出す方針を固め、事前通知した。 JASRACはNHKや民放各局との間で、著作権を管理するすべての曲の放送や放送用録音を一括して認める「包括契約」と呼ばれる形態の契約を結んでいるが、大幅な見直しを迫られる。 関係者によると、JASRACの管理する楽曲数が圧倒的に多く、包括契約では一定額を支払えば、その楽曲を好きなだけ使えるため、放送局側にとって別の業者と新たな契約を結ぶことはコスト増につながる。公取委は契約形態が新規参入を阻害していると指摘。JASRACに、こうした状態の解消を命じる方針だ。 排除措置命令では、解消の具体的な方法には触れない方向で調整しているが、公取委では、J

    J2kawa
    J2kawa 2009/02/07
    包括契約が悪いというより今の実態があまりにザル。使用履歴と回数は管理して段階的な課金にしないと他業者が参入できないのは自明。
  • YouTubeがJASRACと契約 演奏動画、投稿可能に

    Google傘下のYouTubeは10月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)と、JASRAC管理楽曲を利用できる包括契約を締結したと発表した。 ユーザーがJASRAC管理楽曲を演奏したり、歌ったりした動画をYouTubeに投稿できる。CD音源やプロモーションビデオをそのまま投稿することはできない。 JASRACが示す利用許諾条件に合意した。YouTubeは収入の一部をJASRACに支払う。 これまでYouTubeには大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されており、その分の使用料も支払う予定。過去分の利用料金は「公表できない」(JASRAC広報部)としている。 JASRACはこれまでに、「ニコニコ動画」を運営するニワンゴなどと同様の契約を結んでいる。 YouTubeはすでに、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)、イー・ライセンスと、楽曲の包括利用許諾契約を締結している。

    YouTubeがJASRACと契約 演奏動画、投稿可能に
  • JASRACが二審もダイヤモンドに勝訴、記事で名誉毀損

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    J2kawa
    J2kawa 2008/08/08
    JASRAC側が上告を検討してるってゆーのもいい味だしてる/ダイヤモンド側なめられてるなー。気合いれてくれよもっと。/ダイヤモンド側の弁護士がしょぼすぎるとしか思えんのだがとりあえず判決文見たい
  • JASRAC改革の理想形 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    4月23日、 公正取引委員会が独占禁止法の疑いで日音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査したというニュースはちょっとしたサプライズだった。 そして、案の定というか、多くのブログやニュースサイトがこの件に言及している。 しかし、いつもJASRAC関連の話題になると、どうも話が散漫になってしまう印象があって煮えきれない。著作権や音楽ビジネスに対する理解レベルがバラバラなまま発言者ばかりが増えてきて、結局議論が噛み合わないで収束するというパターンが多すぎる。 そこで、このエントリーではちょっと視点を変えて、JASRACの現状を踏まえた上で、じゃあどのように改革するのがベストだろうか、という方向から、「JASRAC改革の理想形」について考察してみたいと思う。 JASRACがまるですべての著作権問題の元凶であるかのごとく忌み嫌われる様にになって久しいが、JASRAC批判のポイントは大きく分け

    J2kawa
    J2kawa 2008/04/28
    id:mohno 包括契約による利用料分配はあくまで利用数比率でフラットな分配をイメージしてます。逆にその条件を飲めないと包括契約からは除外される、みたいな。ただもっと他に良いアイディアがありそうな気もします。
  • 著作権管理事業における競争原理の続き(仮):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    著作権管理事業における競争原理についての考察の続きです。ちょっと時間がないのでWikipediaレベルで調べたレベルの(仮)の内容です。 ケーススタディとして米国の状況があります。米国ではBMIとASCAPという二大著作権管理団体が競争状態にあります。そもそも、日で著作権等管理事業法ができて複数の著作権管理団体を作れるようにしたのも米国の制度をロールモデルにしていると思います。 では、米国においてこういう複数の著作権管理事業者がある状態で良い意味での競争原理が働いているかというと坂龍一さんは以下のように言われています(ソース) 「北米における演奏権については、私はASCAPと契約している。ASCAPの場合は、一般企業と同様にビジネスとしてやっており、契約の時も先方から 会いに来た。そのときに、市場原理が働いていることを実感した。著作権の管理業務についても、なるべく市場原理で自立させるべ

    著作権管理事業における競争原理の続き(仮):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • JASRACへの公取委立ち入りはニコニコ動画にどのような影響を与えるか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    JASRACへの公取委立ち入りの件ですが、(紙の)日経夕刊にちょっと詳しく載っていました。 まず前提として説明しておくと、放送局とJASRACの間の契約は包括契約という形態になっており、放送局が収入に一定割合を乗じた金額を支払えば、自由にJASRAC管理曲を使えます。JASRACは徴収した利用料をサンプリング調査等に基づいて決めた分配率で各権利者に分配することになってます。どんぶり勘定方式ではありますが、事務手続きの容易さという点ではメリットがあります。 今回の件は、この包括契約に加えて何か不公正な契約があったのかと思っていましたが、日経の記事によると、「包括契約の仕組み自身」が問題とされたように読めます。つまり、JASRAC以外の著作権管理団体(JRC等)との契約では、個別の曲を申請する仕組みになっているので、放送局側が契約をいやがる(JASRACと包括契約しておけば95%の曲が使えるの

    JASRACへの公取委立ち入りはニコニコ動画にどのような影響を与えるか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 私的独占の疑いで公取委がJASRACに立ち入り検査 | スラド YRO

    驚きのニュースが読売新聞より。JASRACが著作権管理事業の新規参入を阻害するような契約を放送局との間で結んでいたとの疑いで、公取委がJASRACに立ち入り検査をしたそうです。いまになって公取委が動くとは予想外でした。 日経の記事によれば、JASRACは、放送事業者との間で、音楽放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRAC管理楽曲を自由に使うことを認める 包括徴収契約を締結していたが、この契約ではJASRAC管理楽曲は定額で使い放題となるものの、 JASRAC以外の著作権管理事業者の場合には新たに使用料支払いが生じる形となるとのことで、 これが新規事業者の著作権管理市場への参入を不当に締め出したと見られているとのことである。 確かに、音楽放送での収入の1.5%という感覚は、全ての楽曲がJASRAC管理下にあるという前提なら成り立つのでしょうね。

  • 音楽配信メモ - 【週刊サイゾー2.0】新法によってJASRAC独占はどうなるか?

    ※以下の記事は株式会社インフォバーン発行の有料メールマガジン 週刊サイゾー2.0 Vol.10(2001/09/14発行)とVol.11(2001/09/21発行)からの転載です。 記事の著作権はすべて株式会社インフォバーンと著者の北川匡氏に帰属します。記事を許可なく転載することを禁止いたします。 (弊サイトは株式会社インフォバーン様から当該記事の転載許可を頂いております) ───────────────────────────────────── ■2 新法によってJASRAC独占はどうなるか?(前編) ───────────────────────────────────── ▼長きにわたり、その事業独占が音楽業界内部から批判されてきた、JASRAC (社団法人日音楽著作権協会)。今回、その寡占状況から一転、新規参入への障 壁を低くするための新法「著作権等管理事業法」が施行される。そ

    J2kawa
    J2kawa 2008/04/25
    新法施行時の解説記事。
  • archi-music.com

    This domain may be for sale!

    J2kawa
    J2kawa 2008/04/24
    あらためて熟読してみると、いろいろ参考になる。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080424k0000m040157000c.html

  • 音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    【ジャカルタ=鈴木淳】インドネシア西部のスンダ海峡で22日夜に発生した津波で、インドネシア国家災害対策庁は24日、死者数が281人になったと発表した。けが人は1016人、行方不明者も57人になった…続き[NEW] 河野外相がお見舞い「最大限の支援する」 [NEW] 押し寄せる波、崩れるステージ 悲鳴響く

    音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
    J2kawa
    J2kawa 2008/04/23
    驚いた。でもこれ微妙だなあ。包括契約はJASRACの数少ない存在意義の一つなのにな。
  • 音楽著作権・JASRACのインタラクティブ配信管理とその違法対策 - Let'us cling together

    第十回目の講義では、JASRAC送信部の小島様にご来場いただき、「音楽著作権・JASRACのインタラクティブ配信管理とその違法対策」と題して講演をしていただきました。 以下が講義の概要となります。 ・JASRACは音楽利用者の作品利用の円滑化、音楽の権利者の権利保護、外国団体との相互管理、音楽文化の普及・発展を目的としている ・JASRACは著作権等管理事業法による規制を受けており、民放連など多くの業界団体との交渉の場を持つことが義務づけられている ・現在は利用者との良好な関係維持と違法利用の根絶、違法利用を適法に、EDI(Electoronic Data Interchange)の推進が重要課題 ・個別の行動としては、社交飲業界の戸別訪問交渉、ADR(Alternative Dispute Resolution)の推進、弁護士活用(約30人程度の顧問弁護士)、弁護士費用の敗訴者負担の実

    音楽著作権・JASRACのインタラクティブ配信管理とその違法対策 - Let'us cling together
  • JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    アーティストはJASRACから搾取されている、という批判をよく耳にするけれど、かなり違和感を覚えたりする。その第一の理由としては、JASRACとアーティストが直接著作権の信託契約を結んでいることはほとんどないということ。他によく耳にする批判として、JASRACが音楽の流通を阻害しているのだ、JASRACはアーティストの敵だ、という感じのものがあるのだけれど*1、音楽配信やネットラジオで音楽の利用がうまく進まず、それによって利益が生み出されない状況はアーティストの不利益でもあるとは思っているものの、それが主としてJASRACのせいだとは思えないんだよね。この辺のことを考える上では、JASRACの管理する音楽著作権と、JASRACの管理していない著作隣接権を分けて考える必要がある。 音楽著作権と隣接権の問題って、作詞作曲者とマネジメントとの契約、演奏者とマネジメントとの契約、マネジメントと著作

    JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令

    「週刊ダイヤモンド」に掲載された記事で名誉が傷つけられたとして、日音楽著作権協会(JASRAC)がダイヤモンド社と記者に対し損害賠償を求めていた訴訟の判決があり、東京地裁(加藤謙一裁判長)は2月13日、「記事の内容は真実であることの証明がなく、また真実であると信じる理由も見当たらない」としてJASRAC側の主張を認め、550万円の支払いを命じた。 記事は、2005年9月17日号に掲載された「企業レポート 日音楽著作権協会(ジャスラック)」(記事PDFへのリンク)。楽曲使用料徴収業務についての「横暴な取り立て」といった表現や、使用料の分配基準などについて「不透明」「あいまい」とした点について、JASRAC側は名誉毀損(きそん)に当たると主張。4290万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めていた。 判決はJASRAC側の主張を認めた上で、「原告(JASRAC)の名誉を毀損してその社会的評価を

    「JASRACが横暴な取り立て」は「真実との証明なし」 ダイヤモンド社に賠償命令
    J2kawa
    J2kawa 2008/02/13
    おお、記事のpdfが。/おいおい、分配基準があいまいなのは「事実」でしょ。JASRACが一度でも詳細な分配実績報告をしたことがあったっけ?
  • JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan

    放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan
    J2kawa
    J2kawa 2007/12/28
    JASRACの負の部分が凝縮された、ある意味永久保存版の記事。見識の無さをここまで披露してくれてありがとうと言いたい。
  • ニコニコ動画とJASRACの提携で、「歌ってみた」「演奏してみた」が合法に (1/4)

    JASRACは、作詞家、作曲家、音楽出版社などから著作権の管理を委託され、使用料を回収して著作権者に分配するという事業を行なう団体。音楽の歌詞やメロディーには著作権があり、コンサートやカラオケ、CD/DVD、テレビ/ラジオ/インターネットなどで音楽を利用する際には、著作権者に対して使用料を払う必要がある(著作権が切れているときや、権利者が無料での使用を認めた場合などは除く)。 JASRACとの提携は「既定路線」 ── 今回の提携を率直にどう評価しますか? 津田 YouTubeもニコニコ動画も、投稿される動画の大半は著作者の許諾を得ない「海賊版」ですよね。利用者の動画に対するニーズと、権利者の削除要請や法的圧力が完全に対立する中で、今回の契約締結を前提とした協議が開始されたことは、膠着する著作権問題を解決すべく第一歩を踏み出したという点で評価されるべきだと思います。 とはいっても、個人的には

    ニコニコ動画とJASRACの提携で、「歌ってみた」「演奏してみた」が合法に (1/4)
    J2kawa
    J2kawa 2007/11/12
    協議を始めただけで「提携」とはこれいかに。未来予測と現状をごっちゃに語るこの記事の執筆者に減点100。これじゃ津田氏の発言も曲解されかねない。
  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
    J2kawa
    J2kawa 2007/10/30
    合意までこぎつければ、とりあえず「削除」される動画は減るだろう。それだけで大きな前進。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=439

    J2kawa
    J2kawa 2007/01/23
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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