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  • 【読書感想】自動販売機の文化史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    自動販売機の文化史 (集英社新書) 作者: 鷲巣力出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/03メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (26件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 自動販売機の歴史は意外に古く、そのルーツは古代エジプトにまでさかのぼる。その後、一九世紀のイギリス、二〇世紀前半のアメリカで発展。日にはすでに明治時代からあったが(日人による第一号は1888年)、あまねく普及するのは二〇世紀後半のことである。今日の日では全国津々浦々に普及し、その数は五五〇万台を超え、年間売上金額は七兆円に上る。世界一の「自動販売機大国」なのである。自動販売機はなぜ日で発達したのか。自動販売機が人間や社会に与えた影響は何か。自動販売機の歴史文化を豊富な図版を使って述べる。 自動販売機大国、日。 この新書、その「自動販売機」のルーツ、そして、一般的なも

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