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広告とマーケティングに関するJourneyのブックマーク (12)

  • クチコミやオウンドメディアに、広告と全く同じ役割を期待するのはやめるべき | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回のコラムでは、アンバサダープログラムのようなクチコミを意識した施策を実施する際に、よく陥りやすい議論のループについて紹介しました。 従来の広告でKPIにされてきた「認知」を軸に考えると、広告はお金を払っただけほぼ確実にKPIを達成できるのに対し、ファンやアンバサダーのクチコミは予測が難しいため、事前の判断がしにくいというのがポイントです。 トリプルメディアとは、メディアをオウンドメディア、ペイドメディア、アーンドメディアの三つに分類して考える概念で、日のWeb広告業界でよく使われています。 オウンドメディアとは自社で所有(Own)しているメディアのこと。最近、話題のキーワードですが、もともとこのトリプルメディアの定義をきっかけに日で使われるようになりました。デジタルマーケティングの文脈では、企業が運用するメディアサイトのことを意味するケースが多いですが、個人的には企業のWebサイト

    クチコミやオウンドメディアに、広告と全く同じ役割を期待するのはやめるべき | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    Journey
    Journey 2016/05/06
    『「広告」と全く同じ短期の認知獲得効果を、広告とは別の存在であるはずのクチコミやオウンドメディアにそのまま期待するのは、明らかに間違い』
  • 広告を嫌う消費者を前に広告はどうあるべきか? :ネイティブ広告について考える[前編] - Insight for D

    Insight for D終了のご案内 2020年6月30日を持ちましてInsight for Dを終了させていただくことにいたしました。今後はYahoo! JAPANの最新マーケティング情報にて、みなさまに役立つ情報発信を行ってまいります。 記事内容の要約 日では言葉だけが先行しており、また「ステマ」との混同もあった「ネイティブ広告」についての取引を正常化させるために、業界全体での概念・定義の普及と正しい運用についての活動を行う一般社団法人日インタラクティブ広告協会(以下JIAA) ネイティブ広告は、「形式」と「機能」の組み合わせで「ユーザーの媒体体験を損なわない」が大原則 企業がネイティブ広告を新しいマーケティング手法として採用すべき理由として、ネイティブ広告の広告効果には「ブランドに対する理解向上や購入意向を上げる“ブランドリフト”がある」ことが挙げられる 近年、デジタルマーケテ

    広告を嫌う消費者を前に広告はどうあるべきか? :ネイティブ広告について考える[前編] - Insight for D
    Journey
    Journey 2016/04/29
    日本の企業は目先の商品を売ることが主題になりすぎてて自社のブランディングは下手なイメージ
  • 【初心者にもわかりやすい】リスティング広告やWebマーケティングの用語と略語を解説|アナグラム株式会社

    ※2020年6月25日:最新の情報をもとに更新 どの業界にも専門用語と慣習というものが存在していて、リスティング広告業界にもそのような専門用語であったり、用法の慣習が残っていたりします。例えばこんな感じ。 GDNのIMPが減少気味だからでtCPA上げておいて 予算のキャップをかけておいて 来月のバジェットは確認した? インプレションシェアの損失率高めだよ ROAS、150%切ってるじゃん クエリ見て除外KWいれておいて などなど。リスティング広告業界怖いですね。 長年リスティング広告に携わってきたり、または、その他のインターネット広告に従事された方ならこれらの文章が意味することはすぐにご理解いただけると思います。しかし、そうではない方がこの文章を見た時、これらの文章が何を意味するのかサッパリ分かりません。 今回は、新しくリスティング広告の担当者になった方向けに、これは必ず押さえておきたいリ

    【初心者にもわかりやすい】リスティング広告やWebマーケティングの用語と略語を解説|アナグラム株式会社
  • インターネット広告の料金一覧|相場や媒体まとめ【保存版】

    1. インターネット広告の料金一覧 インターネット・Web広告の料金は、広告手法や広告媒体によって様々です。ここでは、主要なネット広告手法と各有力媒体における料金相場をまとめました。 1-1. リスティング広告(検索連動型広告) リスティング広告は、GoogleYahoo!などの検索エンジンの検索結果ページに表示される広告です。 ネット広告といえば真っ先に思い浮かぶ代表格ですね。 ユーザーが入力した検索キーワードに関連して広告を表示することができるので、非常に費用対効果の高い広告手法です。 (※リスティング広告について詳しくは『リスティング広告とは』『リスティング広告のメリット・デメリット』でも解説しています。) リスティング広告は、広告がクリックされた時にだけ料金が発生するクリック課金型の広告です。また、広告の配信はキーワード単位で行われ、キーワードごとのオークション入札形式になります

    インターネット広告の料金一覧|相場や媒体まとめ【保存版】
  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
    Journey
    Journey 2014/02/22
    うざい広告はそのウザさの先をしっかりと考えておかないとダメ。その考えがないなら下手な広告はしないほうが良い。たとえ自社サイトでも
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

    Journey
    Journey 2012/08/06
    とりあえず不法侵入だかなんだかで訴えて損害賠償請求して、いただいたお金でポルシェ買う
  • 代理店から媒体に来て一年 - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    SEM広告代理店からはてなに来て、大体一年が経ちました。以前は代理店という立場で広告営業をしていましたが、今は媒体の広告営業という立場に変わりました。振り返りの意味も込めて、意識の変化を書いておきたいと思います。 大きく変わったなあ、と思うのは、WEBでの人の動きを「数値で見る」ことから、数値では図れない「感情の動き」を見ようとするようになった事です。「数値が上がる」のが最も良いことから「人に楽しんでもらったこと」が最も良いことに変わりました。 SEM代理店時代は、CTR0.1%上がった!CPA¥100下がった!という事で一喜一憂していました。クライアントの満足度を最大限達成するためにも、媒体のCTRやCVRが悪かったりすると、「媒体ふざけんな、もっとちゃんと誘導しろよ」と思っていました。 今はどれだけ誘導できたかよりも、ある広告主をはてなユーザーに紹介する場を作って、その場でどれだけユー

    代理店から媒体に来て一年 - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
  • www.さとなお.com(さなメモ): たぶんボクたちは「飽きている」のだ

    昨晩は「ツイートアカデミービジネスセミナー」というセミナーを聴講してきた。 18時30分頃から始まって22時20分頃まで。座学形式としては長丁場だが、講師陣がよく、最後まで飽きなかった。講師陣は全体進行のナカヤマンさんのブログで確認できる。全部で11名。とてもいいブッキング。セミナーにはちょこちょこ参加しているが、なかなかこれだけの人を集められないものである。 テーマは「ソーシャルメディア時代の広告論」だったので一応専門領域。いまの最前線を確認すると同時に俯瞰目線を手に入れるために出かけた。前線で競って走っていると視野が狭くなり全体が俯瞰できなくなる。他の方の走り方を見ることで自分の走り方を矯正できるし、多少の俯瞰が可能になる。目的をそこに絞って聴いた。 前半は企業の中の実践者を中心にしたプレゼン。アクティブサポートの実例と「強力な味方づくり」(カトキチの「置いて」と「ドロリッチなう」)が

    Journey
    Journey 2010/10/26
    みんなでステルスマーケティングしようぜ
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

  • 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン

    佐藤がブランディングを行う際には、まず手がける対象を客観的な立ち位置から捉え、問題点を明らかにするところから始めるのは前回述べたとおりだ。 ユニクロのグローバル展開に際して柳井会長兼社長からクリエイティブディレクションを頼まれた佐藤は、「フリースの大ヒットなどによってブランドの認知が進んでしまったがゆえに、逆に柳井氏がユニクロを立ち上げた当時のユニークさというものが埋もれてしまい、焦点がぼやけてしまっていた」とユニクロの現状を分析した。 甘くなったピントを、もう一度合わせる ユニクロが最初に海外の旗艦店を出す場所として選んだのは、カジュアルファッションのメッカである、ニューヨーク。ユニクロに類似したコンセプトのブランドも数多く存在するほか、安い価格帯のブランドもあり、価格優位性では戦えない。「ユニクロというブランドの強みは何か、もう一度質に立ち戻り、それを磨き上げること」。それが柳井氏と

    佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン
    Journey
    Journey 2009/02/23
    ブランディングと言う事。プレゼン用のフォーマットまで決めるというのはいいと思う。
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    Journey
    Journey 2009/02/03
    業界再編されるのだろうか?
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