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ブックマーク / www.advertimes.com (6)

  • 佐々木宏・菅野薫・椎名林檎・MIKIKOがタッグを組んだ、リオ五輪・東京パフォーマンス | AdverTimes

    8月21日(日時間22日)、リオデジャネイロ市のマラカナンスタジアムでリオデジャネイロオリンピック閉会式が行われた。 2020年東京オリンピックに向けて、IOCのトーマス・バッハ会長から小池百合子都知事にフラッグが手渡された後、次期開催国である東京のパフォーマンスが披露された。 「君が代」の斉唱に続き、フィールドには大きな日の丸が登場。その後、東京都、岩手県、宮城県、福島県の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の27校、1万人以上の児童・生徒によってつくられた日語、英語、フランス語、ポルトガル語の「ありがとう」の人文字がフィールドいっぱいに広がった。 その後に流れた東京を紹介する映像には、日を代表するアスリート、そしてドラえもんやキャプテン翼、ハローキティ、マリオなど人気キャラクターが登場。東京からリオに向けてドラえもんのドリルが地球を掘り進むと、スタジアムの真ん中には「スーパーマ

    佐々木宏・菅野薫・椎名林檎・MIKIKOがタッグを組んだ、リオ五輪・東京パフォーマンス | AdverTimes
  • クチコミやオウンドメディアに、広告と全く同じ役割を期待するのはやめるべき | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回のコラムでは、アンバサダープログラムのようなクチコミを意識した施策を実施する際に、よく陥りやすい議論のループについて紹介しました。 従来の広告でKPIにされてきた「認知」を軸に考えると、広告はお金を払っただけほぼ確実にKPIを達成できるのに対し、ファンやアンバサダーのクチコミは予測が難しいため、事前の判断がしにくいというのがポイントです。 トリプルメディアとは、メディアをオウンドメディア、ペイドメディア、アーンドメディアの三つに分類して考える概念で、日のWeb広告業界でよく使われています。 オウンドメディアとは自社で所有(Own)しているメディアのこと。最近、話題のキーワードですが、もともとこのトリプルメディアの定義をきっかけに日で使われるようになりました。デジタルマーケティングの文脈では、企業が運用するメディアサイトのことを意味するケースが多いですが、個人的には企業のWebサイト

    クチコミやオウンドメディアに、広告と全く同じ役割を期待するのはやめるべき | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    Journey
    Journey 2016/05/06
    『「広告」と全く同じ短期の認知獲得効果を、広告とは別の存在であるはずのクチコミやオウンドメディアにそのまま期待するのは、明らかに間違い』
  • インターネットの進化は、企業のコミュニケーション活動に役立ちますか?児玉太郎さんに聞く - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2016年にアジア初として東京で開催される「Advertising Week Asia 2016」を記念して、広告業界のタブーに挑戦する特別コラムを実施。同イベントのアドバイザーにAdverTimes編集部からの質問に答えてもらいました。第5回は、Facebook日立ち上げ時のカントリーグロースマネジャーに就任し、現在は独立しグロースアドバイザーとして活躍する児玉太郎氏に「インターネットの進化は、企業のコミュニケーション活動に役立ちますか?」と聞きました。 アンカースター Founder & CEO 児玉太郎(こだま・たろう)氏 1977年神奈川県横須賀市生まれ。1999年11月ヤフー入社。ソーシャルメディア事業を担当。2010年1月Facebook入社。日で最初の社員として、カントリーグロースマネジャーに就任。日国内のFacebook利用を促進させる責任者として、Facebook拡

    インターネットの進化は、企業のコミュニケーション活動に役立ちますか?児玉太郎さんに聞く - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    Journey
    Journey 2016/04/25
    『インターネットは気になっていたことを「調べる」ツールとして長い間使われて来ましたが、「知る」ツールへと進化し、また、それを誰もが自然に使いこなせるようになった』
  • 日本企業「低迷」の原因は、縦割組織に慣れたサラリーマン社長の増加にあるのでは - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回コラム】「昨今のデジタルマーケターの「転職」や「独立」から考える日企業の人材育成」はこちら 日企業が長らく低迷から抜け出せないのはなぜ? 前回のコラムでは日企業においては、なかなかデジタルマーケティングに取り組んでいる人材が評価されにくい構造になっているのではないかという話を紹介させてもらいましたが、実はそれ以前に、そもそもの日企業の組織構造について直球の問題提起があります。 このコラムでも何度か昨年10月に開催された「ワールド・マーケティング・サミット・ジャパン 2015」の話題を紹介しましたが、実は一番印象に残ったのは、サミット前夜祭の時の逸話でした。 それはサミット日開催の立役者でもあるネスレ日の高岡浩三社長が、フィリップ・コトラー氏に「日企業がこの20年長らく低迷から抜け出せていないのは、なぜなんだ?」と問われた時のことです。 高岡社長は個人的な推論としながらも

    日本企業「低迷」の原因は、縦割組織に慣れたサラリーマン社長の増加にあるのでは - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    Journey
    Journey 2016/03/02
    『「顧客の問題解決をするもの」を開発しなければ顧客が選択するわけがない。そのために重要なのがマーケティング責任者なのだと強調されていました』
  • 広告のコトバが、どんどん弱くなっている。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として

    広告のコトバが、どんどん弱くなっている。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    Journey
    Journey 2014/06/25
    今はコピー以外にも企業はリスクになりそうなものを可能な限り削っていく流れなので、キャッチーなコピーなんか生まれるわけがない
  • Advertmes -アドタイ-

    Journey
    Journey 2014/05/27
    1ページの最後の段落の手前までを増田に書いたほうが良いと思いました
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