法律と経済に関するJuliusCaesarのブックマーク (5)

  • クレジットカード債務が支払えず裁判まで行ったやばい人達の例

    クレジットカード会社の社員です。クレカのお金が払えなくて裁判まで行っちゃった人とよくお話をしていたよ。 140万リボ払いの人を見て前職のことをふと思い出したんだが、やっぱり裁判まで行くお客さんはアレな人が多い。せっかく思い出せたので、その一例を思い出せる限り書いていこうと思う。 予防線張っておくけど、数年しか勤めてなかったんで裁判周り最低限の知識しかないしブコメ見る限り間違ってるところも多いみたいだからまるっきり信じないでね。 因みにここにあげた例は、特定の個人の話ではない。結構な人数いた。 1.仕事が忙しいマン 「仕事が忙しくて電話を掛けられなかった」 よく何十万とか延滞した上でそんなこと言うね!!すごいね!!借金返すために頑張ってるのかな!! 早めに会社へ連絡をしてくれた人や、せめて答弁書って言う意見書を裁判所に送ってくれた人はまだもう一度『お客様が希望する額(5年で払い切れる額だけ

    クレジットカード債務が支払えず裁判まで行ったやばい人達の例
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/11/10
    破産手続きは裁判所が関わるので「債務が支払えず裁判」に含まれるが、この場合はそういうことではないらしい。こんな目に遭うなら実際に自己破産した方がいいと思われる。
  • ブログ書き込みで名誉毀損 「デフレの正体」の藻谷氏に賠償命令 - MSN産経ニュース

    札幌市の男性がブログに侮辱的なコメントを書き込まれたとして、「デフレの正体」の著者で、日政策投資銀行地域振興グループ参事役の藻谷浩介氏(47)に60万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、札幌地裁であり、石橋俊一裁判官は10万円の支払いを命じた。 男性がブログ上で「デフレの正体」を批評したことに対する藻谷氏の「早く死んで子供に財産を残せ」とした反論コメントが、名誉毀損に当たるかどうかが争われた。 判決理由で石橋裁判官は「コメントは学問上の論評を超え、ことさら男性を侮辱するもので不法行為を成立する」と指摘。藻谷氏側の「経済学的な論争で、名誉を傷つけられたことへの反論」とした主張を退けた。

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/09/22
    暴言が名誉棄損とみなされる可能性はともかく、訴えられるとは思わなかったのだろう。
  • 会計知識0ゆとりゆるふわでも分かるなぜホリエモンに実刑判決が下ったか

    抑えておくべきポイントは3点。資を利益として誤魔化すのはダメ「資取引と損益取引の区別の原則」という企業会計の大原則がある。分かりやすく例えるなら、資は釣竿や餌で、損益が魚。魚釣りAは100万円で釣竿と餌を買い、10万円分の魚を釣り上げた。魚釣りBは100万円で釣竿と餌を買い、50万円で転売した。一見すると魚釣りBの方が50万円を手にして、魚釣りAより5倍優秀のように見える。しかし資取引と損益取引を区別すれば、魚釣りAは資100万円利益10万円、魚釣りBは資50万円利益0円です。投資者が正しく企業を評価できるよう、投資者を保護するために、企業会計は資取引と損益取引を区別して株式市場に公表しなければならない大原則が存在するのです。投資事業組合と金融ビッグバンホリエモンがやったことはこの大原則を掻い潜りつつ、時価総額を引き上げて資金を巨額の利益にする悪質な錬金術。自社株を売買する

    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2011/06/26
    虚業というレトリックを使うとややこしくなる。いずれにせよ立派な犯罪には違いないが、ホリエモンが「また世間を騒がせたぜイエイ」くらいに思っているので懺悔させる方法論としての司法が機能しないという話なのか
  • おおすぎ Blog:なぜ資本金、資本準備金、剰余金などのカテゴリー分けが必要なのか? - livedoor Blog(ブログ)

    きょうは、だめだめロー生さんからいただいた質問にお答えしたいと思います。 【6月17日9:10頃、訂正あります】 【6月17日10:00頃、更に訂正あります】 なぜ、資金、資準備金、剰余金・・・などのカテゴリー分けが必要なのでしょうか? 私の理解は、資金その他の規定は会社と株主の間を規律するものであって、細かいカテゴリー分けがなされていたほうが、計算書類が会社の資産の実態に反映しやすく、それによって会社制度が利用しやすくなるというものです。 --------- 最後の部分は、違います(残念)。会社の資産(固形物だけでなく、金銭債権などももちろん含みます)は、貸借対照表の左側(資産の部)に、分類されて、表示されます。大まかには、流動資産と固定資産に分けられ、その中でさらに再分類されて、それぞれの合計額が示されます。 つまり、「計算書類が会社の資産の実態に反映」しているのは、貸借対照表の

  • http://www.asahi.com/national/update/0505/NGY200805050001.html

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