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マイナンバーに関するJxckのブックマーク (5)

  • マイナンバーの暗証番号がつらい話

    注釈 免責事項: 自分が体験したことを元に書いてますが、自分がパスワードを記録し間違えていた可能性もあります 区役所にて。マイナンバーカードのパスワード、どれがどれだか窓口の方と話が通じないのがつらい。 「4桁のパスワードの方を入れてください」(数字のみ4桁のパスワードは3種類あるけど、全部同じのを設定してる前提になってる。自分は全部変えてある) 「そこは6桁のパスワードを」(英数字で6桁から16桁なんだけど、6桁しか入れてない前提になってる。自分は6桁より長い) 4桁のパスワードの名称を自分から聞いて確認してみた。 (A)「利用者証明用の電子証明書の暗証番号」 (B)「券面事項入力補助用のアプリの暗証番号」 (C)「住民基台帳事務用のアプリの暗証番号」 Aって言われたけど、正解はCだった。 自分の場合、パスワード複数設定って言われたら全部変えて登録しちゃうので、パスワード名称が大事なん

    Jxck
    Jxck 2017/03/01
    うーん、これは辛いな。
  • マイナンバーカードでSSHする - AAA Blog

    みなさんマイナンバーカードはもう手元に届きましたか? 私の住む大田区はとても混雑していて申請から5ヶ月かかって今月やっと交付してもらうことができました。 このカードに含まれる公的個人認証機能は以前から住基カードに入っていたものですが、今年から民間利用もできるようになりました。 しかし、この公的個人認証ですが詳細な仕様が公開されていないため、商用利用しようという動きはまだ聞きませんし、既に動いている行政サービスのe-govやe-taxはIE限定で、いまだにJava Appletが使われているなど大変残念な状況です。 カードに入っている電子証明書と2048bitのRSA秘密鍵は様々な用途に活用できる可能性があるのに、せっかく税金を費やして作ったシステムが使われないのはもったいないですね。 民間利用の第一歩として、カードに入っているRSA鍵を利用して自宅サーバーにSSHログインしてみましょう!

    マイナンバーカードでSSHする - AAA Blog
    Jxck
    Jxck 2016/06/24
    カードには電子証明書と 2048bit の RSA 秘密鍵が入ってるのか、知らなかった。
  • 砂糖の甘い付箋

    マイナンバーと、どうやって付き合っていくのかについて、いくつかの観点で紹介していこうと思う。 まず、最初は、マイナンバー制度が導入されたら、市民として何に注意しなければならないかを考えてみる。 マイナンバーは当面は、行政手続きだけで利用されるので、まず、そのような利用場面を考えてみる。 現在は、役所の窓口に行って、自分に関する何かの行政手続きをする際に、氏名を申請することがあるだろう。氏名だけでは、同姓同名者がいるかもしれないので、住所や生年月日も合わせて申請することになる。 氏名や住所を記載したり申し出たりすることで、自分がどこの誰かが伝わり、他の人ではない自分に関する手続きを申請することができるわけだ。 そのように、自分がどこの誰かを他人と区別してわかってもらうための情報を、特定用情報と言う。この場合には、氏名や住所が特定用情報となる。 氏名や住所を特定用情報として申し出るのと同じよう

    砂糖の甘い付箋
    Jxck
    Jxck 2015/06/10
    “市民として注意しなければならないことは、 自分がマイナンバーを申し出たときに、相手が、本人確認をしっかりしているかをチェックすること。”
  • 「番号」は漏れると危ないのか?

    さて、マイナンバー対応バブル真っ盛りの夏を迎えつつありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 折しも年金番号が盛大に漏れて1、マイナンバーへの影響もあるのではないかとなども言われておりますが、そもそも「番号」が漏れることを「住所・氏名・生年月日」などの各種個人情報以上に大騒ぎするのには私は違和感があります。それは、こと漏洩に関して言うと、プライバシーインパクトは「番号」<「住所・氏名・生年月日」<<「付随する情報」だからです。 以下、簡単化のために「番号」<「住所・氏名・生年月日」に焦点を絞ります。 1. なりすましによる被害 「番号」それ自体は、その人のデータを他の人のデータから区別するという能力しか無いはずです。米国のSSNなどは、誤った理解から番号自体を人確認に使ってしまったりしてなりすまし事故を盛大に起こしております2が、日マイナンバーや年金番号はそんなことはしていないは

    「番号」は漏れると危ないのか?
  • 第6回 ゆりかごから墓場までマイナンバー

    に住んでいる人すべてに割り当てられる12桁の個人番号は、原則として、生まれてから死ぬまで生涯不変である(第4回参照)。では、人生のどの局面において、個人番号は使われ、あるいは使われないのか。連載第6回の今回は「ゆりかごから墓場までマイナンバー」というタイトルで、生まれてから死ぬまで、私たちの人生に個人番号がどう関わってくるのか、図1の「番号太郎」氏の例に沿って、ざっと辿ってみようと思う。 生まれてから成人するまで 番号太郎の出生届が提出されると、戸籍への登載手続が始まると同時に、住民基台帳への記載が行われる。住民基台帳への記載に際して住民票コードが割り振られ、それをもとに12桁の個人番号が決定されて、通知カードの形で番号太郎(の家族)に個人番号が通知される。すなわち誕生とほぼ同時に、番号太郎の「マイナンバーのある暮らし」が始まるわけだ。 番号太郎の父親なり母親なり扶養者は、太郎の個

    第6回 ゆりかごから墓場までマイナンバー
    Jxck
    Jxck 2013/11/06
    マイポータルの運用どこが請け負うんだろ、これセキュリティ周り大変そう。。
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