KAT-TUN中丸雄一、ゲーム制作に乗り出す 漫画家デビューに続く新たな挑戦
KAT-TUN・中丸雄一さんが3月6日、自身のXでゲーム制作に取り組むことを発表しました。 自身のYouTube「中丸銀河ちゃんねる」に投稿した動画で、ゲームを制作する上で、様々な作品をプレイし勉強していくと表明。第1弾として『Q REMASTERED』を実況プレイしています。 『山田君のざわめく時間』で漫画家デビューも果たし、個人のYouTubeチャンネルも開設。そのクリエイティブな側面がよりクローズアップされる中で、今後制作するゲームにも大きな注目が集まりそうです。 ゲーム好きとしても知られるKAT-TUN・中丸雄一中丸雄一さんといえば、ゲーム好きとしても知られています。 二宮和也さん、山田涼介さん、菊池風磨さんとのYouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」でも、『Splatoon（スプラトゥーン）』の実況動画などを投稿してきました。 「よにのちゃんねる」でのゲーム実況動画 今回のゲ
Cygamesが『グラブル』『シャドバ』の背景美術展を開催
Cygames（サイゲームス）が、背景美術の展覧会「Cygames 背景美術展 2024-2025」を全国5都市の大学で開催する。 展示タイトルは、いずれも人気のある『グランブルーファンタジー』『Shadowverse』『プリンセスコネクト！Re:Dive』『ウマ娘 プリティーダービー』『GRANBLUE FANTASY: Relink』の5つ。 『GRANBLUE FANTASY: Relink』のゼーガ・グランデ空域や『Shadowverse』の学園・外観など、壮大な背景アートを一挙に展示する。 京都、山形、福岡、愛知、東京の大学で開催会場は京都、山形、福岡、愛知、東京の大学。 2024年5月30日（木）からはじまる京都芸術大学での開催を皮切りに、2025年5月13日（火）まで5つの大学を巡回する。入場は無料。 京都芸術大学：2024年5月30日（木）～2024年6月6日（木） 東北芸
Apple社がEpic Gamesの開発者アカウントを停止 欧州でのストア開設を阻む
ゲーム『Fortnite（フォートナイト）』などを手がけるEpic Gamesが、Appleにより開発者アカウントが停止させされたことを明らかにした。 これにより、そのアカウントを使用して提供する予定だったヨーロッパのiOSデバイス用の『Fortnite』やEpic Gamesストアの開発は停止。 Epic Gamesは、Appleの措置がEUのDMA（Digital Markets Act：デジタル市場法）の重大な違反であるとして抗議している。 アメリカでも訴訟に発展したAppleとEpic GamesEpic Gamesは、現地時間3月6日「Apple Terminated Epic’s Developer Account」と題した声明を発表（外部リンク）。 これによると、AppleはEpic Gamesの開発者アカウントを一度は受け入れたものの、6日に停止したという。 Epic Ga
ZETA DIVISIONにファン太が加入 「ストグラの王」の異名を持つストリーマー
プロe-Sportsチーム・ZETA DIVISIONが、ファン太さんの加入を3月1日に発表した。 ファン太さんは、声優・堀川りょうさんが演じる『ドラゴンボール』のベジータをはじめとした声真似などで知られるストリーマー。 今後はCREATOR部門へ所属し活動を行なっていく。 ニコニコ生放送から活動する古参配信者・ファン太ファン太さんは当初、ニコニコ生放送でファンタジス太の名前で声真似配信者として活動。声真似をしながらの過激な発言で注目を集めてきました。 最近では、ゲーミングコミュニティ・vaultroomの配信企画や、配信者向けの『Grand Theft Auto V』サーバー「ストグラ」などにも参加。「ストグラの王」の異名でも呼ばれる人気配信者に登りつめました。 加入の告知動画は、ファン太さん以外にもZETA DIVISION所属の関優太さん、鈴木ノリアキさん、XQQさん、Clutch_
QuizKnock運営のゲーム14タイトルが終了へ ふくらP制作のクイズアプリは継続
東大発の知識集団・QuizKnockが、リリースしているゲームサービスの終了を決定。 4月30日（火）16時をもって、複数のゲームサービスを終了させると発表しました。 計14タイトルがサービスを終了。既に一部のタイトルはインストールできない状態になっています。 QuizKnockのゲーム、14タイトルがサービスを終了終了するのはQuizKnockがリリースしている14タイトル。 また、3月8日（金）で終了するゲームタイトルのアプリ内課金を停止させるとしています。 ■サービス終了対象タイトル一覧 ・Shiritori -The Word Chain Game （限界しりとりMobile英語版） ・MINE BLOCKS ・wallprime ・Tonguess ・超換気 ・白地図マインスイーパ ・漢字ダッシュ ・バラバラ漢字Mobile ・グルグル漢字Mobile ・Mondo 指定オープン
NHKのドキュメンタリー番組が「サイバーパンクとゲーム」を特集
NHKがドキュメンタリー番組「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」の放送スケジュールを発表した。 3月2日（土）は「サイバーパンク編」、3月9日（土）は「ゲーム編」と題してそれぞれ22時30分から放送される。ナレーターは俳優の玉木宏さん。 「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」はアメリカ、欧州、日本と大衆の欲望を追ってきたNHKの教養ドキュメンタリー番組。現在はシーズン4が放送されており、ジャンルごとにテーマを深堀りしている。 ジャンルの歴史的背景を深堀り「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」は、1月からシーズン4「21世紀の地政学」と題し、様々なジャンルを特集。 「アイドル編」から始まり、「ヒップホップ編」「ポップス編」「ゴシック編」とポップカルチャー／サブカルチャーにおけるジャンルごとの歴史的背景を掘り下げてきた。 第5回では1980年代にアメリカで生まれ
DeNAの株価、ストップ高に スマホ版『ポケカ』開発参加が影響か
【公式】『Pokémon Trading Card Game Pocket（ポケモントレーディングカードゲームポケット）』コンセプト映像／画像はYouTubeのスクリーンショット 株式会社DeNAの株価が、ストップ高（前日の終値に対し、値幅制限いっぱいまで上昇すること）を2月28日に記録した。 東京証券取引所プライム市場での取引価格は、前日終値より300円高い1527円で推移している。 前日となる2月27日、トレーディングカードゲーム『ポケモンカードゲーム（ポケカ）』のスマートフォンアプリ化が発表。DeNAが本タイトルの開発に携わっていることが明らかになっていた。 デジタルだからこその表現に挑む『ポケカ』スマホアプリ版『Pokémon Trading Card Game Pocket』は、現在開発中のスマートフォンアプリ。 ポケカがついにモバイルアプリに 『Pokémon
殺るか殺られるか……漫画『ポケットモンスターSPECIAL』のハードな世界観
時事とリンクするタイトルを新作・旧作問わず取り上げて、“今読むべき漫画”や“今改めて読むと面白い漫画”を紹介していく本連載「漫画百景」。 第一四景目は、『ポケットモンスターSPECIAL』です！ 昨日2月27日のPokémon Day（ポケモンデー）では、『Pokémon LEGENDS Z-A（ゼットエー）』や『Pokémon Trading Card Game Pocket（ポケモントレーディングカードゲームポケット）』の情報が解禁。一夜明けた今も話題になっています。 そんな「ポケモン」のコミカライズの決定版として根強い人気のある本作を、今読むべき漫画として紹介します。 連載27周年を迎える『ポケットモンスターSPECIAL』『ポケットモンスターSPECIAL』（通称『ポケスペ』）は、1997年3月3日に小学館の学年誌『小学四年生』などで連載開始。 その後も各誌を渡り歩き、現在は漫画誌
ポケモン新作『Pokémon LEGENDS Z-A』発表 舞台はXYのミアレシティ
ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの公式番組「Pokémon Presents」が、2月27日（火）23時より配信された。 番組の中では、「Pokémon LEGENDS」シリーズの新作『Pokémon LEGENDS Z-A』が発表。『ブラック・ホワイト』のリメイクが予想を占める中、大きなサプライズとなった。 2025年に世界同時発売が予定されている。 『Pokémon LEGENDS Z-A』描かれるのは過去か未来か今回発表された映像には「都市再開発構想ミアレシティ」と書かれた機密文書が登場。
ポケカがついにモバイルアプリに 『Pokémon Trading Card Game Pocket』発表
『ポケットモンスター』シリーズの公式番組「Pokémon Presents」が、2月27日（火）23時より配信。 その中で、トレーディングカードゲーム『ポケモンカードゲーム（ポケカ）』のスマートフォンアプリ化が発表された。 『Pokémon Trading Card Game Pocket』コンセプト映像 その名は『Pokémon Trading Card Game Pocket』。2024年内のリリースが予定されている。 クリーチャーズ、DeNA、ポケモン社が共同開発『ポケカ』の開発元である株式会社クリーチャーズ、株式会社DeNA、株式会社ポケモンの3社で共同開発中の『Pokémon Trading Card Game Pocket』。 『ポケカ』を手軽にコレクションし、遊ぶことができるアプリで、クリーチャーズの社長・北野祐司さんによると、スクリーンの特製を生かした鮮やかな発色・キラ加工
ポケモン御三家が踊るアニメMVがポップ！ アニメーターかりや、こむぎこ2000ら制作
『ポケットモンスター』の公式YouTubeチャンネルで、歴代のポケモン御三家が踊るアニメーションMV「POKÉDANCE」が公開されました MVの制作にはこむぎこ2000さん、かりや（刈谷仁美）さんなど9人のアニメーターが参加。 映像では、それぞれのアニメーターが描く約10秒の短いショートアニメが次々に登場します。 可愛らしいポケモンたちの動きは必見。一度ではすべての動きが見きれないため、何度もループしてしまいます。 9人のアニメーターが制作したポケモンダンスMVアニメーションMVは、2月27日のPokémon Day（ポケモンデイ）を記念し制作されたもの。参加アニメーターは9人、いずれもシーンの第一線で活躍するクリエイターです。 インディーアニメの潮流をつくり出したこむぎこ2000さん、NHK連続テレビ小説『なつぞら』のOPアニメで知られるかりやさん。 アニメーター 刈谷仁美の描く北九州
『鉄拳8』発売1ヶ月で出荷本数200万本！ シリーズ史上最高の前作上回るペース
3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズ最新作の『鉄拳8』が、発売1ヶ月で世界累計出荷本数200万本を突破した。 本作は1月26日にバンダイナムコエンターテインメントから発売。発売初日に世界累計出荷本数100万本（ダウンロード版、Steamからのダウンロードを含む）を突破して話題になっていた。 発売1ヶ月での200万本突破は、シリーズ史上最高の世界累計出荷本数1180万本（2023年12月末日時点）を突破した前作『鉄拳7』を大きく上回るペースとなる。 誕生30周年を迎える「鉄拳」シリーズ「鉄拳」シリーズは1994年12月に稼働した業務用ゲーム『鉄拳』を皮切りに、家庭用ゲームを中心に展開している3D対戦格闘ゲーム。2024年に誕生30周年を迎える。 2017年8月には「最も長く続く3D対戦格闘ビデオゲームシリーズ（21年179日）」、「最も長く続くビデオゲームの物語（20年99日）」としてギネス世
『スト6』世界大会「CAPCOM CUP X」決着 日本勢ガチくんが3位に
対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6（スト6）』の世界大会「CAPCOM CUP X」が、2月17日から26日にかけて開催された。 同大会は、賞金総額が3億円以上（200万ドル）、優勝賞金が約1億5000万円（100万ドル）という大規模なもの。ハリウッドを舞台に、数多の試合を勝ち抜きいてきた48人がしのぎを削った。 日本からは、ガチくん（Good 8 Squad所属）、カワノさん（Good 8 Squad所属）、ふ～どさん（Mildom Beast所属）の3人がトップ16の決勝トーナメントに進出。 日本人同士の激闘などを繰り広げ、ガチくんが世界3位になったほか、初代王者には台湾出身のUMAさんが輝いた。 『スト6』初代王者を決める大会「CAPCOM CUP X」「CAPCOM CUP X」は、2023年6月に『スト6』がリリースされてから初となる公式の世界大会。 「CAPCOM CUP
「人生の大切なことをゲームから学ぶ展」開催 UXからゲームを考える
「人生の大切なことをゲームから学ぶ展」が、東京・丸の内のGOOD DESIGN Marunouchiで、3月15日（金）から開催される。 生活の中で身近なものとして発展・普及し、約40年の歴史を持つビデオゲーム。 この展示では、そんなゲームに隠された体験のデザインを、オリジナルゲームやアンケート、専門家へのインタビューなどを通して紐解く。 ゲームをUXから観る「人生の大切なことをゲームから学ぶ展」「人生の大切なことをゲームから学ぶ展」は、ゲームをUX（ユーザーエクスペリエンス）デザインの視点から捉えたゲームデザイン展。 展示では「成長、勝利、仲間、困難、お金、挑戦、時間、考え方」という8つのテーマをもとにオリジナルゲームを制作。 オリジナルゲームは、意図的にプレイヤーが゙緊張や理不尽な思いをする設計となっており、解決法を探すことによってユーザーの成長を促すUXデザインを試みている。ゲ
『LoL』の人気キャラが集合！ 格闘ゲーム『2XKO』2025年にリリースへ
Riot Gamesが、開発中の格闘ゲーム『Project L』の正式名称を『2XKO（ツーエックスケーオー）』に決定した。 基本プレイ無料で配信予定。リリース時期は2025年内を目指す。対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PC。 Riot Gamesは、2024年にプレイアブルデモの試遊会を世界各地で行うことを計画しており、日本では4月に開催される格闘ゲーム大会「EVO Japan」で体験できる。また、年末までにはプレイテストの開始を予定している。 『LoL』をベースに開発されてきた『2XKO』『2XKO』は『League of Legends（略称・LoL）』の世界、ルーンテラを舞台とする格闘ゲームだ。 チャンピオンと呼ばれる『LoL』のキャラクターたちを、それぞれの核となる要素を残しつつ、格闘ゲームに移植。 年間プレビュー2024 | 2XKO (Project L)
ポケモンの公式番組「Pokémon Presents」が2024年も配信決定
ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの公式番組「Pokémon Presents」が、2月27日（火）23時より公式YouTubeチャンネルにて配信されることが発表された。 すでに、新作や過去作のリメイク発表などに期待が寄せられている。 ポケモンの重要番組「Pokémon Presents」「Pokémon Presents」は、年に1回のみ行われる『ポケットモンスター』シリーズの最新情報を発表するオンライン番組。 2023年2月27日にも「Pokémon Presents」が行われ、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の最新情報と、完全新作のNetflixアニメ『ポケモンコンシェルジュ』の情報が発表されている。 また、2022年2月27日にも行われた際には、まだ未発売だった『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の新映像や新ポケモンが公開されるなどして話題を呼んだ
『LoL』元プロゲーマーCeros、禁止処分が明け活動再開 今後はフリーで活動
『League of Legends（LoL）』の元プロプレイヤー・Ceros（セロス）さんが2月17日、公式Xアカウントを更新。 自身のハラスメント行為を謝罪しつつ、今後はフリーランスのコンテンツクリエイター／ストリーマーとして活動していくことを報告した。 Cerosさんはプロゲーミングチーム・DetonatioN FocusMe（DFM）で選手・コーチとして活動。2023年7月、選手へのハラスメント行為が発覚し、チームから契約を解除され、6ヶ月の活動禁止処分が下されていた。 ハラスメント行為で活動禁止処分を受けたCerosCerosさんはDFMの選手として、2014年から2022年まで活動。 日本の国内リーグ「League of Legends Japan League（LJL）」を7度制覇し世界大会にも出場した。 プロゲーマーCerosが現役引退を発表 皇帝がDFMと共に歩んだ9年間
配信者はんじょう『VALORANT』海外プロチームのアンバサダーに就任
ゲーム実況者・配信者のはんじょうさんが、プロゲーミングチーム・Team Secretのアンバサダーに就任しました。 Team Secretは世界各地に拠点を置き、公式Xは60万フォロワーを抱えるグローバルeスポーツブランド。 さまざまなゲーム部門を持ち、日本では5vs5タクティカルシューター『VALORANT』での活躍が知られています。 ラップやカードショップ経営もするゲーム実況者はんじょうとははんじょうさんはニコニコ動画出身のゲーム実況者。『スプラトゥーン』や『Apex Legends』を主に配信し、現在はYouTubeやTwitchを拠点に活動中。 最もYouTubeで再生されている動画は自身についてのラップ「おれがはんじょうだ」。 おれがはんじょうだ 歌ってみた トレーディングカードゲーム専門店「カードショップはんじょう」の経営など幅広い活動を展開しています。 以前から明かされていた
米ハズブロ社が決算報告 ゲーム『バルダーズ・ゲート3』で約135億円の収益
アメリカの大手玩具メーカー・Hasbro（ハズブロ）社が2023年の決算を発表。 通年での売上高は、消費者製品部門の19％減とエンターテインメント部門の31％減により、全体では15％減少。 一方で、子会社であるWizards of the Coast（WotC）社は売上が10％増加。人気TRPG『ダンジョンズ＆ドラゴンズ』を題材にしたRPGゲーム『バルダーズ・ゲート3』でのライセンス契約が約9000万ドル（約135億円）の利益を上げたと報じられている。 レイオフやストライキの影響が見られたハズブロ社の決算2023年の第4四半期、ハズブロ社は売上高が23%減少。消費者製品部門では25％減。エンターテインメント部門は49％減となった。 一方WotC社が編入されている「Wizards＆Digital」部門は売上が7%増加している。 ハズブロ社は、通期で見た時、消費者製品部門では部門自体のトレンド
大型コスプレイベント「ストフェス」復活 コロナで2020年から開催中止
コスプレイベント「日本橋ストリートフェスタ」（通称ストフェス）が5年ぶりに復活。5月12日（日）に「日本橋ストリートフェスタ2024」として開催される。 公式サイトでは国内最大規模のコスプレイベント（日本橋コスプレ祭）やコスプレパレード、沿道で行われる各種イベントの実施を予告。 なお、コスプレでの参加に関する詳細は後日発表となる。 5年ぶりに開催「日本橋ストリートフェスタ」「日本橋ストリートフェスタ」は、大阪市浪速区の商店街・でんでんタウン近辺で行われてきたコスプレイベント。 2005年から毎年開催されており（2011年は東日本大震災の発生により中止）、ゲームやアニメのキャラクターに扮するコスプレイヤーやカメラマン、一般客など、例年20万人を超える来場者で賑わっていた。 「ストフェス2020」新型コロナウイルスの影響で開催中止 代替開催もなし 3月15日（日）に開催を予定していた大阪のコス
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