Amazonの商品画像をアソシエイトでブログで利用している人も少なくないと思いますが、さらにトリミングしてブログ用の画像にも使ってしまおうというのが「ブログ画像ゲッター」です。 記事の頭や途中にイメージ画像があると、イメージが伝わりやすいのはもちろんですが、文章を読みやすくしたりする効果もあったりします。 それでは使ってみました。 基本的な使い方としては、AmazonアソシエイトIDを入力し、検索します。 使いたい画像が出てきたら、サイズ調整やトリミングを行います。 ドラッグ&ドロップで移動できるし、サイズも入力して調整が可能ですので、自分のブログに合ったサイズにしてみましょう。 ということで今回取得したのが↑の記事頭部分の新垣結衣の画像という訳です。 トリミングして大丈夫なの〜? と思ったのですが、大丈夫だそうです。便利なサービスを知りました。
今すぐフォトブログを開始したい人の為のword press(ワードプレス)の無料テンプレート。 ヨホホイ。 なかなか素敵なワードプレスのテンプレートがまとめられていたのでご紹介。 とにかく 「なんだよフォトブログって」という方が居たら以下のサンプルデモを叩いてみて欲しい。 Folio Elements Theme Demo こういうのがいっぱいまとめられています。 詳細は以下で。 写真サイト、イラストサイトに最適なwordpressテンプレート 今すぐスタイリッシュなサイトを作りたい、そう思ったらこのエントリーを参考に。 14 Superb Portfolio and Photoblog Wordpress Themes (Free) デモページへのリンクが無かったのでその辺をちらっと。 お気に入りの5つを説明つきで。 マウスホイールで次々と閲覧できるテンプレート サンプルデモ / ダウン
先日の「企業サイトの8つのSEO」に続き、今回はブログのSEOやSMO、アクセスアップ法について考えて見ます。SEOの基本的な手法は企業サイトも個人サイトもブログも変わりませんので、企業サイトの8つのSEOをお読みで無い方はまずはそちらをお読みください。 今回は、主にWordPressブログでの解説となっていますが、他のCMSや無料ブログにも役立つ内容も含まれていると思います。 1.タイトルはキーワードとブランディングを意識 ブログタイトル ブログタイトルはブランディングも考え、他のブログと被らないユニークでわかりやすいタイトルにします。もちろんターゲットキーワードを含めるのですが、独自ドメインのサブディレクトリやサブドメインとして設置するブログの場合には、メインサイトで狙うキーワードとの関連性も考慮してください。 ブログタイトルは、SEOにとって最も重要な要素である被リンクのアンカーテキ
02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>04 Author:護 ご訪問ありがたうございます! ※※※※必見!必讀!※※※※ ≪ 動畫 ≫ 眞正護憲論(新無效論)解説 ①講義編 ②質疑應答編 YouTube版(講義編+質疑應答編) 明治憲法への誤解が解ける動畫 ≪ 著書 ≫ 「國體護持總論」 HTML版 「占領憲法の正體」 ≪ 國語 ≫ 簡單に覺えられる歷史的假名遣ひ ※※※※※※※※※※※※※※ 當ブログは平成二十三年四月から正字正かなで書いてをります(勉強中)。ブログの仕樣などにより正字表記できない漢字は新字體となつてをります。 「和を以て貴しとなす」の真意 (動画のお二人は親子です。) =========================== ■「和を以て貴しとなす」というのは、日本人に最も広く知られた言葉
オンラインでブログのバックアップをとってくれる『BlogBackupr』 March 3rd, 2008 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment まだまだ激しく開発中っぽいが、便利そうなサービスのご紹介。 BlogBackuprはオンラインでブログのバックアップをしてくれるサービスである。 使っているブログシステムによってバックアップできる範囲が違っているが(WordPressだといろいろやってくれるっぽい)、転ばぬ先の杖的に使うのは悪くないだろう。 使い方も簡単で、一旦登録しておけば自動的にバックアップをとりはじめてくれる。あとは何かあったときにデータをここから復旧させるだけでいい。 ちなみに現在は基本的にテキストだけのバックアップのようだ。テンプレートや画像のバックアップは今後実装される予定っぽい。 オンラインに情報をアップすることが多い今日この頃、こうし
AIでデータベースを解析し「商談をつくる」というおもしろい営業代行プラットフォームを展開しているWEIC代表取締役社長CEOの内山さんとの対談。後編は、その“最終形”を考えた。狙い目は、BtoCのスタートアップ。意外な結論になったワケを話そう。 ◆SEOがマーケティングの意識を変えた 真田 御社の「SALES BASE」が伸びている背景って何ですか? 内山 今までSEOでけっこうリードがとれていたのが、Googleのロジック変更などにより、以前に比べて取りにくくなっているということがあります。SEOにかけていた予算の一部を当社に回していただく、ということから利用企業が増え始めました。 真田 なるほど。SEOが始まって以来、KPIの数値化が一般企業でもすごく進みましたね。昔はKPIという言葉もなかったし、その数値化、“見える化”という考えかたはあまり有りませんでした。でも今はCPA(Cost
すべては、 あなたのビジネスの成果 のために 「UnivaPay」 は、あなた(加盟店さま、パートナー企業さま)にとっての“成果”をより大きくするために作られた、ペイメント・プラットフォームです。 連携できるのは、ECサイトや店頭設置のスマートフォン/タブレットだけでなく、POSレジ、IoT自動販売機や券売機、無人精算、テーブルオーダーのためのwebページやモバイルアプリなど様々です。 これらの「進化した消費体験」を実現できるソリューションをお持ちの企業様と共に、UnivaPayのペイメント機能で「新しく快適な消費体験」を共に創っていく。これこそが、UnivaPayの使命であると考えています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く