日本会議北海道本部「北海道博物館問題対策委員会」(※以下、対策委員会)は、本年5月27日、北海道知事に対し、北海道博物館の展示に関する公開質問状を提出しました。 対する道は、6月27日付で回答案を提示。当会は、回答の具体性を確保する目的から質問趣旨・意見・要望等等を内容とする意見書を提出、かくして8月22日、北海道知事より正式回答がなされました。ここに、皆様の閲覧に供するため、公開質問状・正式回答書の全文を掲載します。ご参照いただき、ご意見などお聞かせいただければ幸甚に存じます。なお、以下に公開質問に至った経緯や博物館に対するあり方について、当会の基本姿勢を明らかにしておきたいと思います。 本ホームページ最下段〝おわりに〟の、「質問と回答」ではその内容を見やすくまとめてあります。 また、「公開質問状」と「正式回答書」では、全文を掲載してます。 この度の公開質問は、ある観覧者のひと言が理事会
照ノ富士、変化で王手も大ブーイング! 2017年3月26日6時0分 スポーツ報知 照ノ富士(奥)がはたき込みで琴奨菊を下し、1敗を守った(カメラ・保井 秀則) ◆大相撲春場所14日目 ○照ノ富士(はたき込み)琴奨菊●(25日・エディオンアリーナ大阪) 大関・照ノ富士が関脇・琴奨菊をはたき込み、単独トップに立った。結びで横綱・稀勢の里が敗れたため2015年夏場所以来、11場所ぶり2度目の賜杯に王手をかけた。立ち合いで変化し、観客の激しいブーイングを浴びたが、古傷の左膝を痛めており、奇襲戦法で1敗を守った。千秋楽で稀勢の里との直接対決を制すれば優勝が決まる。6敗目の琴奨菊は、1場所での大関復帰がなくなった。 「琴バウアー」に沸く館内で、照ノ富士は眉間にしわを寄せていた。「(変化を決めたのは土俵に)上がってから。待ったの時に気持ちが…。一度決めたら迷ったらいかん」。立ち合いが一度不成立になって
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/311546398/comment/m-matsuoka" data-user-id="m-matsuoka" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/311546140/comment/KasugaRei" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/311546140/comment/KasugaRei" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=h
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/311544194/comment/m-matsuoka" data-user-id="m-matsuoka" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/311543978/comment/KasugaRei" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/311543978/comment/KasugaRei" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=h
石破茂・元防衛相 日本国憲法は占領下でできた。当時日本は国家主権を持っていなかったから、国家とは何か、国家主権とは何か、国の独立とは何かを学校で教わらない。私も国民主権は嫌というほど習ったが、国家主権や国家の独立は習わなかった。 国の独立を守るのが軍隊の仕事で、国民の生命、財産、公の秩序を守るのが警察の仕事だ。軍隊と警察は明らかに違う。北方領土がどうなるかはうかがい知る余地もないが、領土を少しでも失う国は、やがて国そのものを失うと言われる。小さな島一つでも失う国は、やがて国土全体を失う。だから、領土の問題では何があっても妥協はあり得ない。国民の生命、身体は、何があっても外国に手を触れさせてはならない。拉致問題は絶対に解決しなければならないというのは、そういう意味あいだ。 中央政府であれ北海道政であれ札幌市政であれ、その国の政治はその国の国民が行う。自民党の党員資格を、日本国籍を有する者に限
(CNN) 米プロフットボールリーグ(NFL)のサンフランシスコ・フォーティナイナーズのクォーターバック(QB)、コリン・キャパニック選手(28)が試合前の国歌演奏で起立を拒否したことをめぐり、賛否両論が巻き起こっている。 キャパニック選手は26日に行われたプレシーズンマッチで、試合前の国歌演奏時に起立を拒否。拒否した理由として、黒人など人種的少数派を抑圧している国の国歌や国旗に敬意を払うことはできないとの考えを示した。 同選手はNFLメディアとのインタビューで、米国内で最近、黒人が警官に射殺される事件が相次いでいることを指摘。「私にとって、これはフットボールよりも大きな問題。見て見ぬふりをするのは自分勝手だと考えた。路上に遺体が横たわる一方で、有給休暇を取って殺人の罪を逃れている人たちがいる」と語った。 背番号7番のキャパニック選手が起立せずベンチに座る光景の画像は、ツイッターにも投稿さ
リオデジャネイロ五輪、陸上女子3000メートル障害の表彰式に臨むルース・ジェベト(2016年8月15日撮影)。(c)AFP/Johannes EISELE 【8月28日 AFP】陸上、ダイヤモンドリーグ(IAAF Diamond League 2016)第12戦のパリ大会は27日、女子3000メートル障害が行われ、ルース・ジェベト(Ruth Jebet、バーレーン)が8分52秒78の世界新記録樹立したが、近年陸上界では、ケニアから国籍を変更したジェベトのように、選手の国籍変更が問題となっている。 東アフリカ出身の多くの長距離選手が中東諸国に国籍を変更したり、モロッコやジャマイカ、ナイジェリア出身の選手も他の国のために走っている。 バーレーンへ国籍変更した理由について「動物衛生」を学ぶためだとジェベトは説明しているが、国際陸上連盟(IAAF)のセバスチャン・コー(Sebastian Coe)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く