ドナルド・トランプ米大統領(左)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領。ベトナム中部ダナンで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で(2017年11月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / SPUTNIK / Mikhail KLIMENTYEV 【2月19日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領(Donald Trump)は18日、ロシアによる米大統領選干渉疑惑をめぐってツイッター(Twitter)に相次いで投稿し、米国に対立を生むというロシアの「途方もない夢」は実現したと述べた。一方で、この疑惑に関してロシア政府を直接攻撃することは避けた。 トランプ氏は一連の投稿で、バラク・オバマ(Barack Obama)前大統領がロシアの干渉を防ぐための対応を怠ったと非難。米連邦捜査局(FBI)に対しては、「あまりに多くの時間をロシアとトランプ陣営の共謀の証明」に費やしていると批判
細野豪志氏の主張「生活保護家庭の子どもに進学の機会を」に反論する。 細野氏は、「優秀な子には大学教育を与えてしかるべき」という主張をしながら、「優秀な子にも馬鹿な子にも大学教育を与えるべき」という政策に賛成する。 トリックである。「優秀な子が貧困のために大学に行けない」ケースは少数であり、「馬鹿な子が貧困のために大学に行けない」ケースが多数である。貧困層の大学進学問題を考える場合は、「貧乏人の馬鹿息子を大学に行かせるべきかどうか」という問題を考えた方がいい。 政府自民党も、民進党も、「全員に区別なく大学教育を与えるべき」というところでは一致している。「選抜」という発想がない。 安倍総理は施設方針演説で「どんなに貧しい家庭で育っても、夢を叶えることができる。そのためには、誰もが希望すれば、高校にも、専修学校にも、大学にも進学できる環境を整えなければなりません」と踏み込んだ。チャンスは来ている
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