2017年11月16日19:05 カテゴリオタクin中国 中国でヤン・ウェンリーは中華系、中国人キャラと思われていなかったと判明 管理人不覚の極み 今回は個人的に今年一番衝撃的だった話についてを。 「銀河英雄伝説」 は中国でも人気が高く、日本の作品の中では恐らく中国におけるファン層やネットコミュニティの形成が最も古い作品だと言われていますし、簡体字中国語版が発売されていたりもします。 「銀英伝」が中国に刺さった理由としては、以前から 「片方の主人公であるヤン・ウェンリーが中華系であるのも大きいのではないか」 という話がありましたが、先日古参の中国オタクの方々から 「中国の銀英伝ファンの間でヤン・ウェンリーは中華系キャラ、中国人キャラだとは思われていなかった」 という驚愕の事実を教えていただきました。 もちろんこれはかなり昔の話で、さすがに現在では中国語の作品関連情報も整っていますしヤン・ウ
古代の画家たちは、動物の姿を洞窟の壁に描いただけではなく、謎めいた幾何学的な記号も数多く残している。フランスの有名なラスコー洞窟の壁画には、シカの下に、黒い四角や点が描かれている。(PHOTOGRAPH BY SISSE BRIMBERG, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 疾走する馬や突進するバイソン――。氷河期だった1万年以上前に、ヨーロッパの洞窟に描かれた躍動感ある壁画は、多くの考古学者の研究心をかき立ててきた。その一方で、こうした絵の脇に添えられることがある単純な幾何学的な記号に注意を払う研究者はほとんどいなかった。それらの意味がわからず、単なる装飾だろうと片付けられてきたのだ。(参考記事:2015年1月号「人類はいつアートを発明したか?」) しかし、ナショナル ジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラーで、カナダのビクトリア大学博士課程在籍中の
以下の原稿はスピ系サイト「ハピズム」に掲載された原稿の、別バージョンである。 ハピズム記事: 前編 http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2495.html 後編 http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2500.html 文字数の関係でぼやけてしまった論旨を、お互いに補足しあうものとしてここに収録しておく。 神奈川県伊勢原市で起きた路上切り付け事件の容疑者、貞苅詩門容疑者が、ファンタジー系で一定規模のクラスタ(関心層)を形成している人工言語「アルカ」の作者セレン・アルバザード氏その人であった、ということで話題を呼んでいる。 貞苅容疑者がyoutubeに投稿した動画は「中二病をこじらせた」症例として掲示板などで話題になっているが、いずれの動画にも目を見張るべきクオリティや、画面に映る貞苅容疑者のパーソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く