数個前のエントリーで、オルタナティブ@政治経済の連中に疑問を投げかけたのだが、未だに反応がないので、もう少し煽ってみる。 彼らの主張する「ネットウヨクのヘイト」というのは、実はヘイトでもなんでもない。 所謂ネットウヨクに限らず嫌中・嫌韓・嫌朝感情は広まっているが、それは彼らの行動に起因するものである。 暴力デモや領海侵犯、歴史に関するウゾ、拉致問題に対する在日の開き直り・・・・。 これらは全部、立場によって善悪が分かれるという性質のものではなく、絶対的普遍的に悪の性質をもつものである。特定アジア人のよく言う「日本が反省していないから」というような、主観の押し付けではない。 ・暴力に訴えないで、言論で勝負する。 ・すぐにバレる嘘をつかない。嘘を指摘されて逆切れしない。 ・在日内部で自浄作用を発揮して、拉致問題解決への協力姿勢を見せる 等々・・・ これらを実行すればいいだけの話。 「暴力デモを