MAKINO1121のブックマーク (252)

  • ホットリンク、ロゴデザインをリニューアル

    SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンク(社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役グループCEO:内山幸樹、以下ホットリンク)は、コーポレートのロゴをリニューアルしたことをお知らせいたします。 ホットリンクは、「ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る」というビジョンのもと、さまざまな企業にソーシャルメディアマーケティング支援サービスを提供してきました。 私たちの目指す「あたたかみのあるソーシャルメディアマーケティング」、その「前提」に改めて立ち返るべく、この度ロゴを刷新することにしました。 今回の新しいロゴは、これまでのロゴイメージの思想や温かみを残しつつ、モバイルやソーシャルメディアなど現代のメディア環境での効果的なロゴ露出の考慮や、ホットリンクが目指すブランドイメージである「卓越・先進・フレンドリー」を表現できるように、作成を進めてまい

    ホットリンク、ロゴデザインをリニューアル
  • 白スニーカー特化のD2Cブランド「GO WITH WHITE」を提供開始

    白スニーカー特化のD2Cブランド「GO WITH WHITE」を提供開始数量限定で販売したスニーカーの経年変化のデータを収集、サービスアップデートに活用 D2C(※1)支援事業を展開する株式会社SUPER STUDIOの子会社である株式会社Sole(所在地:東京都目黒区、代表者:代表取締役 CEO 林 紘祐、以下:Sole)は、白スニーカー特化のD2Cブランド「GO WITH WHITE」を年5月13日(木)より、ブランド特設ECサイトにて販売開始します。 当ブランドは、長い期間履いても白スニーカーが綺麗であり続けることを目的とした、EC限定のサブスクリプションプランのβ版も同時に開始します。 ◆ GO WITH WHITEについて GO WITH WHITEは「履けば履くほど劣化が目立っていく白スニーカーならではの悩みを解消し、気兼ねなく毎日履いて欲しい」そんな想いで作られた白スニーカ

    白スニーカー特化のD2Cブランド「GO WITH WHITE」を提供開始
  • DE

    DE(ディーイー)は、成熟した日の企業や システムが強くなりすぎた広告界、 そして、新しいことを始める挑戦者にとって オルタナティブな選択肢になることを目指しています。 社名は、DECONSTRUCTION/ DERAILMENT/ DETACHMENT などに代表されるような、DEの「脱」という意味を 重要に考える組織でありたいということから名付けました。 もちろんただ逸脱すればいいと言うわけではなく、 現実的に具体化することが重要だと考えています。 そのため、DesignとEngineeringの力を信じ、 また的確にその能力を発揮するよう努力しています。

    DE
    MAKINO1121
    MAKINO1121 2021/04/06
    自社サイト!
  • KitchHike Co-CEO 山本雅也が挑む「食からつくる世界平和」 | ピーポーペーパー

  • 自然写真家 上田優紀 「世界の果てを記録すること」| ピーポーペーパー

  • こくみん共済 coop が進める 防災・減災プロジェクト。「もしも」は「いつか」やってくる。『もしもプロジェクト渋谷』をスタート。

    こくみん共済 coop が進める 防災・減災プロジェクト。「もしも」は「いつか」やってくる。『もしもプロジェクト渋谷』をスタート。2021年3月6日(土) キックオフイベント「もしも会議」をオンライン配信しました こくみん共済coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事理事長:廣田政巳)は、東日大震災から10年を迎える2021年、これまでの災害対応の中で得た教訓と経験をもとに、更なる防災・減災の普及とネットワークづくりを推進すべく新たな取り組みをスタートします。その一つとして、渋谷区に拠点を構える当会は、渋谷区の協力のもと、皆さまとの共創による防災・減災の普及啓発活動『もしもプロジェクト渋谷(MOSHIMO PROJECT SHIBUYA)』を始動。3月6日(土)、キックオフイベントとして、プロジェクト発表会およびトークセッション「もしも会議」をオンラインにてライブ配信

    こくみん共済 coop が進める 防災・減災プロジェクト。「もしも」は「いつか」やってくる。『もしもプロジェクト渋谷』をスタート。
  • 全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida

    12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いたの印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 「調子乗ってんなよお前」と思った人も、「どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ」と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の「サンデーステーション(テレビ朝日)」で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの当の思

    全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida
  • 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 on Twitter: "1.3兆円の補助金事業が2015年以降、国から一般社団法人を迂回し電通、関連会社にほぼ再委託、再々委託 SIIには総額5078億の59事業が委託され、SIIに397億の事務費、そこから93%が電通に流れ、その先の関連会社に更なる委… https://t.co/2JC4exMVGz"

    1.3兆円の補助金事業が2015年以降、国から一般社団法人を迂回し電通、関連会社にほぼ再委託、再々委託 SIIには総額5078億の59事業が委託され、SIIに397億の事務費、そこから93%が電通に流れ、その先の関連会社に更なる委… https://t.co/2JC4exMVGz

    蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 on Twitter: "1.3兆円の補助金事業が2015年以降、国から一般社団法人を迂回し電通、関連会社にほぼ再委託、再々委託 SIIには総額5078億の59事業が委託され、SIIに397億の事務費、そこから93%が電通に流れ、その先の関連会社に更なる委… https://t.co/2JC4exMVGz"
  • [PDF] 深夜勤務者のための食生活ブック ―健康をめざすコンビニ食の選び方―

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  • ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.

    この件に関しては、あまり口を開かないほうがいいだろうと考えていました。どう言葉を選んでも「批判的な立場」になってしまうからです。僕だってできれば喧嘩はしたくないし、誰からだって嫌われたくもないのです。 しかしハフポストの「ハフライブ」にローソン社長の竹増さんが登場して↓のような企画をやることになったそうで、そのきっかけとなった最所さんにも↓というようなコメントをいただいたので書いてみることにしました。 なぜ僕がでていこうと思ったかと言えば、ローソンのパッケージを弊社(エードット/カラス)で担当していたことがあったからです。「おにぎり屋」のデザインを中心に「悪魔のおにぎり」のデザインやキャラクターをつくったり、今回話題のプライベートブランドのデザインもしていました。(僕自身はデザイナーではなく、コピーライターあがりの企画・CDの仕事をしています。) 2年ほどではありますが「コンビニエンススト

    ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.
    MAKINO1121
    MAKINO1121 2020/06/06
    書いた
  • ローソンのPBパッケージの視認性が話題になる中、セブンイレブンは「オシャレをぶん殴る」主張が激しいフォントで真逆を行っていた

    まとめ ローソンのプライベートブランドのデザインに賛否両論 LAWSON(ローソン)のプライベートブランド商品のデザインに賛否両論があったのでまとめました。デザイナーの意見、一般消費者の意見、若い子の意見、色々ありますね。個人的には店頭でSNSとかやらない年配の方に意見を聞きたい。かわいいから買いたい?分かりづらいから買わない?みんなはどう思う? 364483 pv 1030 785 users 1147

    ローソンのPBパッケージの視認性が話題になる中、セブンイレブンは「オシャレをぶん殴る」主張が激しいフォントで真逆を行っていた
    MAKINO1121
    MAKINO1121 2020/05/31
    俺のツイートも勝手に入ってた
  • ホットリンク、新しい世界で私たちにできることを語り尽くすカンファレンス「#NEWWORLD2020」を開催

    ホットリンク、新しい世界で私たちにできることを語り尽くすカンファレンス「#NEWWORLD2020」を開催〜各業界をリードする15名をゲストに激動の時代のマーケティングを語る〜 SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンク(社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役:内山幸樹、以下ホットリンク)は、各業界をリードする15名をゲストに、激動の時代のマーケティングを語るカンファレンス「#NEWWORLD2020」を開催することを発表いたします。 2020/4/17追記:イベント名を「#NEWWORLD」から「#NEWWORLD2020」に変更いたしました。 【背景および内容】 現在、新型コロナウイルスの影響を受け、政府による緊急事態宣言の発令や各自治体からの外出自粛要請によって、経済活動への影響が出始めています。この時代の変化に適合していくためには、どう立ち向かえ

    ホットリンク、新しい世界で私たちにできることを語り尽くすカンファレンス「#NEWWORLD2020」を開催
  • 僕は結婚ができない。|KEITA MAKINO | DE Inc.

    めずらしく、とてもプライベートなことを書く。ずっと書こうか悩んでいたテーマだ。なぜ今書くのかということに明確な理由はとくになく、夜中の4時に眠れないので、せっかくだから書いてみようと思った、という程度のことでもある。 僕は結婚ができない。結婚をしたくない。 いつの間にやら35才になり、それなりの身分を持つようにもなり、「どうして結婚しないんですか?」と聞かれることがたくさんある。実にたくさんある。 だけどその質問は、まったくリアリティのない異国からやってきた質問に聞こえてしまう。「どうして野球をしないんですか?」とか「どうしてナイジェリアに行かないんですか?」とか「どうしてあいみょんを聞かないんですか?」というくらい滑稽な質問に思えてしまう。そんなこと、ひとそれぞれじゃないんでしょうか。 ありがたいことに、僕は人生の中で「同調圧力」というものをほとんど感じたことがない。唯一感じる同調圧力が

    僕は結婚ができない。|KEITA MAKINO | DE Inc.
  • どうしてクリエイティブスクール NOVUS(ノウス)を始めたのか。(どうしてクリエイティブ教育が少ないのか) | バードマン・ジャーナル

    You are here:Home » マーケについて » 広告について » どうしてクリエイティブスクール NOVUS(ノウス)を始めたのか。(どうしてクリエイティブ教育が少ないのか) こんばんは。カラス代表の牧野です。今日は、2019年の11月からスタートしたクリエイティブスクール「NOVUS(ノウス)」について書いてみようと思います。ちょうど3ヶ月が経過し、講義の回数は12回となりました。いろいろな学びがあった(どちらかといえば反省が多いです)。それらについて、一度整理してみようと思った次第です。 そもそも、なぜ始めようと思ったのか。 そもそも、なぜこの忙しい中、クリエイティブスクールなどというものをはじめようと思ったのか。実は、クリエイティブスクール、もしくはデザインスクールをやることは、5年くらい前から描いていた夢の一つでした。 エードットやカラスという会社も伸びてきたし、僕個人

  • 「女子力」って何だろう。ミルボンは、髪で自分を表現する人たちを応援するブランドへ 一般公募から選ばれた3名を含む「MILBON ICONIC GIRL」10名のメッセージを発信

    「女子力」って何だろう。ミルボンは、髪で自分を表現する人たちを応援するブランドへ 一般公募から選ばれた3名を含む「MILBON ICONIC GIRL」10名のメッセージを発信2019年12月3日(火)より全国の美容室と原宿、渋谷で展開 美容室向けヘア化粧品で日最大手の株式会社ミルボン(社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤龍二、以下 ミルボン)は、いまの時代を生きる女性たちの多様な生き方をよりエンパワーメントしていきたいと考えています。 その様な思いから、「GIRLS POWER」をテーマに、髪にこだわりと個性を持ち、自分を最大限に表現する女性=「MILBON ICONIC GIRL」10名のメッセージを2019年12月3日(火)から、美容室で配布するマガジン、特設WEBサイト、屋外広告、SNSなどで発信していまいります。(特設WEBサイト:https://milbon-girlsp

    「女子力」って何だろう。ミルボンは、髪で自分を表現する人たちを応援するブランドへ 一般公募から選ばれた3名を含む「MILBON ICONIC GIRL」10名のメッセージを発信
  • 2年目社員インタビュー “すべての原動力は「人」” 碓井美優編 | バードマン・ジャーナル

    新卒時代を経て、社会人2年目を迎えた若手社員の音を聞き出すインタビュー企画。今回は2年目社員で唯一の女性、碓井美優(うすい みゆう)を紹介します。 幅広い探究心と、自ら手を挙げる貪欲さ。 ─現在の部署、主な業務内容を教えて下さい! 碓井:私はビジネスプロデュース局の第3部に所属しています。普段は案件に入ったら企画出し・資料落とし・提案までを担っています。大手品メーカーさんを担当しており、新しい企画の提案やSNS運用もさせていただいています。 ─SNS運用まで担当しているんですね。 碓井:フェイスブックの運用を担当しています。投稿の内容決めから投稿のスケジュール管理、運用会社さんへの伝達など、一連の作業を任せてもらっています。正直少し大変ではありますね。笑 ─プランニング、提案、SNS運用となると、かなり幅広い業務内容ですね。 碓井:たしかに、なんでも屋さんみたいですよね。笑 でもエード

    2年目社員インタビュー “すべての原動力は「人」” 碓井美優編 | バードマン・ジャーナル
  • 車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた

    この記事は、こくみん共済 coop × noteの「#たすけてくれてありがとう」コンテストの参考作品として書かせていただきました。 2016年11月。土埃と魚醤の匂いがするミャンマーの市場で。私は立ち尽くしていた。 車いすに乗る母の背後には、何人ものちびっ子托鉢僧たちが、連なっていた。逃げようとすれば、ついてきて。そしていつの間にか、増えていて。 君たちは、あれか。ピクミンか。 母・ひろ実は困り果てた顔で「どうしよう」と、私に助けを求めた。 私は、見て見ぬフリをした。 私という人間は、理解できない状況に遭遇したら、たとえ実の親であろうとも迷いなく他人のフリができるんだなあ、としみじみ思った。 それはもう、全力で他人を演じた。 演技には自信がなかった私が、ミャンマーの地で、倍賞千恵子を彷彿とさせる名女優になった。 なぜ倍賞千恵子になったかと言うと、話は遡る。とある仕事のご縁で、私たち親子が、

    車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた
  • 未来に向けた“精鋭のマーケティング+先鋭のクリエイティブ”によるシナジーの創出。エードット、総合クリエイティブプロダクション「BIRDMAN」の株式取得

    未来に向けた“精鋭のマーケティング+先鋭のクリエイティブ”によるシナジーの創出。エードット、総合クリエイティブプロダクション「BIRDMAN」の株式取得~社会の課題解決に向けて“価値”をデザインする、“次世代型プロデュースカンパニー”誕生~ マーケティング視点でブランディングを中心に事業を支援するプロデュースカンパニーの株式会社エードット(社:東京都渋谷区 代表者:代表取締役社長 伊達 晃洋 以下、adot)は、最先端のデジタル技術を駆使した総合クリエイティブプロダクション「株式会社BIRDMAN」(社:東京都渋谷区 代表者:代表取締役 築地 ROY 良 以下、BIRDMAN)の株式を取得し、2019年10月17日(木)に子会社化します。 <“0→1の事業創造”から、“1→100の事業成長”まで。広告領域をこえた「プロデュースカンパニー」へ。 > adotは創業以後、ブランディングやク

    未来に向けた“精鋭のマーケティング+先鋭のクリエイティブ”によるシナジーの創出。エードット、総合クリエイティブプロダクション「BIRDMAN」の株式取得
  • 「ワンコイン・レディースドック」はなぜ生まれたのか~Ladyknows Fes 2019 開催にむけて。|辻愛沙子

    「ワンコイン・レディースドック」はなぜ生まれたのか~Ladyknows Fes 2019 開催にむけて。 はじめまして。辻愛沙子と申します。はじめてのnoteです。 現在23歳で、大学を休学しつつ、株式会社カラスという広告の会社でクリエイティブディレクターとして仕事をしています。 私は正直、あまり長文を書くことは得意ではありません。日々の仕事でプレゼンや登壇をさせていただく事が多いからか、対面の場で温度感を乗せて語るという伝え方を超えて、自分が主語となっている長文にじっくりと向き合う時間を意図的に取ってきませんでした。なので、これまでずっとこういった文章を書くことを避けてきました。 でも今回はどうしても、一人でも多くの方に話したい(伝えたい)ことがあり、noteのアカウントをつくり、この文章を書くことに挑戦します。 (※思いが乗りすぎて6千文字くらいある超大作になりました・・・。) 稚拙な

    「ワンコイン・レディースドック」はなぜ生まれたのか~Ladyknows Fes 2019 開催にむけて。|辻愛沙子
  • <しんちゃんコラボ広告 第3弾> 春日部駅から日本全国へ。「ブランドジャーナリズム」を体現したOisixのマーケティング方法とは? | バードマン・ジャーナル

    夏休みの終わりに、話題となった「オイシックスとクレヨンしんちゃん」のコラボ広告。その企画の発案者、オイシックスのマーケティング部長 井上さんと、ともに並走して広告を制作したエードット/カラスの牧野との対談です。ブランドと社会はどうつながっていくのか。「ブランドジャーナリズム」の視点で語っていただきました。 牧野:でも正直、僕が子どもだった頃、夏休み中のお母さんのことなんて全く考えてなかったですね。当時は部活もやってたので、お弁当を何個も持たせてくれてましたけど、今思うとすごく大変だったんだろうなあ… 井上:今回のしんちゃんの広告は、夏休みで忙しかったお母さんに対して感謝の気持ちを伝えると同時に、これからの広告やブランドのあり方についてディスカッションする、良いきっかけになったのではないかと思ってます。 牧野:これからの広告やブランドのあり方についてですか。僕が常日頃から考えてることですね