牧歌的な闇鍋 @ika_genkai 「お前はバカか!今すぐやめろ!」と言ってくれる友達がいない人のために、「友達がやってたら止めたいことリスト」を集合知が作ってくれたらみんなの役に立つのではないか 2024-05-04 10:09:29
どうそく @madanaizo 「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、本当だな。急に性能が悪くなる。そのくせ修理に出しても「もうこの機種は作ってないから、部品がない。今あるやつを騙し騙し使ってください」とか言われるんだ。たまらんよ。 2023-05-28 11:36:00 どうそく @madanaizo 身体だけじゃなく、精神も急に何かに見放された感覚になる。以前子供作った知人が「急に肩の荷が降りたよ。誰かに耳元で「君は役割を果たした」と言われた感じ」と言ってて、そんなもんか、と思ったが… 多分この逆だ。誰かに耳元で「君はもう時間切れだ。死のうが生きようが勝手にしろ」と言われた感 2023-05-28 11:41:53
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜効果線が臭い 『忘れる技術』がある 忘れるための会をするのにお酒は必要ない。もっと言うとテーブルもイスも必要ない。店員さんも必要ないし店員さんを呼ぶボタンも必要ない。店員さんのあだ名が書いてある名札も必要ない。 だから河川敷に来ました。 左からライターの為房さん、筆者、江ノ島さん、そして写真を撮ってくれている編集部の藤原さんがいる。この4人で本当の忘年会をする。 有意義な本当の忘年会にするために用意したものがこちらである。 『忘れる技術』 覚える技術の本は何冊も見たことがあったのだが、この広い世の中には忘れる技術の本もある。精神科医の方が書いた、辛い過去を乗り越える方法についての本である。
結構、家事の愚痴を聞く機会が多い。 まあ、独身時代が長かったから洗濯も炊事も掃除もひと通りは出来るんだが、子育ては結構無理ゲーだ。 セーブポイントは無いわ初期パラメータ不明だわ、そもそも進んでるのかも判らん。 言いたかないが、やっぱDNAってのはあって、初期シムシティレベルの子から、HoI3のフィンランドみたいな子もいるわけだ。 あのネ、ソ連強いのよ。超大国よ。無理だってアレ。 閑話休題。 何が言いたいかって言うとだ、結構な頻度で「家事が辛い」→「家族と相談しろ」のコンボになる光景を何度も見た。 それな、はてブが大っ嫌いな精神論じゃんか。 ブラック企業のサビ残ってのは、同僚とか上司とか妻or夫に相談したらどうにかなんのか? ならんだろ。 だから、「家事」はレベルを上げて物理で殴れ 洗濯を物理で殴るレベルを上げよう。 ドラム式洗濯乾燥機を買え。 洋服はすべて消耗品だと思って、乾燥までやれ。
最近のアラサー女性は、見た目も若々しく本人たちも実年齢を実感していないことが多いものです。しかし人生を総合的に見て、30代というのは、20代のときとは違う角度で人生を見つめなおすタイミングであるのは間違いありません。 精神的にも、肉体的にも確実に変化が訪れる時期……。今まで当たり前にしていたあの癖をやめるときが来たのかもしれません。 そこで今回は、アメリカのウェブ情報誌『RantChic』を参考に、女性が30歳を過ぎたらやめるべき悪習慣8つを取り上げてみましょう。見た目はともかく、精神性や行動は年相応の大人の女性にならないと、男性から見向きもされなくなってしまいますよ。 ■1:偏食や奇妙なダイエット 30代の身体は、20代のときのようにスパっと回復することができません。毎年のように科学的根拠に乏しい変てこなダイエットが流行したりしますが、バランスの取れていない食生活は後々のトラブルの元……
僕はニートで、ニートというのはとてつもなく暇で人恋しいので、1日10時間くらいネットを見ていました。 2chのお気に入りスレに入り浸り、くだらないレス付けた後に更新ボタンを連打して、 それでも返事が無いようならば、はてブの人気エントリーを上から順に見て、なんとなく為になった気分になったら、 2chまとめサイトで人気のスレッドを軽く見て、時間が経ったらお気に入りスレッドを再度巡回してくだらないレスをつけ、 ついでにニュー速で適当に興味を引くスレをつまみ食いして、 寝る前に「ああ、また虚無的な一日を過ごしてしまった……死にたい……」と思う日々が続いていました。 神様はなかなか助けてくれないし、このままではいけない、もっと為になる事を何かしなくては…… と思ってはみるものの、気がつけばネットサーフィンをしている……。 そんな僕ですが、ついにネットと上手に付き合う方法を発見したので、その手順を紹介
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以前、「オタクが趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/08/01 00:40:23先日結婚して、仕事を辞めました。現在はフリーターです。 というのも、わたしは少しだけ専門的かつ絶えざる需要のあるスキルをもっているので いわゆる「派遣」ないしは「アルバイト」で週に三日働けば年収250~300万円を維持出来るのです。 この状態を以ってハーフニートと呼ぶべきだと考えます。 ヨメもやはり同様の仕事でわたしよりちょっと多く働き年収400万。。家事はわたしがやり、子どもは作る予定も全くないので 将来への不安はほとんどゼロ。どちらかが元気ならなんとでもなるよねー、と思いながら暮らしています。 そのついでに、十年来の友人夫婦と共同で家を買いました。 三階建ての二世帯住宅をお金を出し合って購入し、かなりいいとこにいいかんじの家が買えました。 ちょっと間取りをいじっただけでお互いのパー
私は昔、時間にルーズだった。 病的なほどで、集合時間に時間通りに到着することが決してできない。 どんなに重要な待ち合わせにも、必ず5分遅れて到着、ひどいときは1時間も遅刻していた。 時間に縛られることが、自分を否定されているように感じていたことと、 先読みができず、出発時間間際に必ず他にしなくてはならないことがみつかるという悪癖が主な原因だった。 それに、時間にルーズというのは自分の個性だとかたくなに信じていた。 そういう自分の個性を認めてくれる友人こそ、本物の友達だと考えていた。 仕事で遅刻することも多かったが、親友と会ったりデートをするときこそ、余計に遅刻してしまう。 そもそも時間にうるさい女性とはつきあわないようにしていたが(とはいえ、いい顔をする相手は皆無だったが)、 時間にルーズなところを変えようとした彼女には、だんだんと嫌気がさして別れたことがある。 しかし、30を超えてから、
妻と結婚して3年以上過ぎた。 私たちは中学の同級生である。高校時代から付き合い、途中別れることもなく結婚した。そういう経緯であるから、私たちはお互いをよく知っているものだと思っていた。 結婚前に義母には「うちの娘は全く掃除ができません。それでもいいですか?」と言われていた。そうはいっても、いわゆる「しつけ」のちゃんとした家庭であったから「全く掃除ができません」は謙遜だと思っていた。たしかに結婚前に妻の実家の部屋に行ったときは荷物が雑然と置かれていた。しかし、だからといって「全く掃除ができない」という事はないだろうと思っていた。彼女は高校時代から自分のお弁当は自分で作っていたし、字も綺麗であったし、ノートも整理されていたから、「全く掃除ができない」は冗談だと思っていた。 だが、しかし、である。 本当に掃除ができない。正確に言うなら、「物が捨てられない」。 私はその事実に気がつくまで、「物が捨
「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」と、松尾芭蕉が今生きていたならばツイッターでつぶやいたかもしれません。人生はよく旅に例えられます。 「ああ、旅がしたい、旅がしたい」といった内容の事柄を、松尾芭蕉も「奥の細道」の冒頭で繰り返し述べた後、実際旅を開始していますが、忙しいことを理由に旅に出ることをサボりがちな現代人は「ああ、旅がしたい...」から、実際の旅に出るまでの時間がなかなか長いです。実際の旅に出る前に一生、つまり人生という旅を終えてしまう方も少なくないと思います。 働いて社会に貢献することも確かに大切なことですが、日本の未来、世界の未来を考えてみた時に、日本以外の国で一体何が起こっているのか、この「世界」とはいったいどんな場所なのか、この地球とはいったいどんな星なのか、外国の人は日本をどう思っているのかなどを、自分の目で見てみること、自分の足で歩いてみること、自分の肌
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/28(火) 04:29:01.24ID:ys6huMow0 旦那の器がでかすぎて怖い。 普通、朝は起きて朝ごはん作らなきゃいけないのに 自分を起こさないように静かに行動してる。 朝ごはんは旦那が自分で用意して食べているらしい。 なんで起こしてくれないのか聞いても「眠い時は寝るのが一番。」と聞く耳持たず。 自分は目覚まし数個あっても起きられないタイプだから、昼まで寝てしまう。 それで夜が寝れなくなる→ゲーム三昧→朝に眠くなって寝る→以下永久ループ ここ数日ろくに掃除も料理もしてない。 それでも何か一つ家事をすれば「いつもありがとう。コレやってくれてありがとう。」とお礼を言ってくる。 たとえそれがシャツ一枚アイロンかけただけでも言ってくる。 いつも何もしないでゴメンと謝っても、↑で「アイロンかけてくれたじゃん。」の一点張り。
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