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仕事と働き方に関するMasaMuraのブックマーク (4)

  • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう

    「20代の頃は、“魂売ったな”とも言われました」 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし

    「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう
    MasaMura
    MasaMura 2020/08/18
    俺も行き当たりばったりで、三職種渡り歩き、また何社から渡ったけど、一般的には良い年収にはなってる。俺の場合は臆さず、新しい事に挑戦してれば結果は何年後かに付いてきた。
  • 26歳が熟女パブの面接を受けた話

    私は26歳、73キロあるデブ。 昨日は友達の働くキャバに面接に行った。 そのキャバはシフトがかなり自由、ノンアル可、私くらいの体型の人がいると聞いて駄目元で受けた。 案の定駄目だったのだが、オーナーがスカウトを紹介してくれた。 オーナーには「いちゃキャバとか行った方が稼げるよ」と暗に「お前はお触りで稼ぐしかない女だよ」と言われた。 胸を触られるのも舐められるのも別に抵抗ないけどキスは嫌だと言ったら「ここらへんのいちゃキャバはキスありです」と言われた。 もうやる気もなかったので、スカウトにはシフト少なくていいところでお酒はあまり飲みたくないと言った。 「それはちょっと」と言われるのを期待していた。 なんとスカウトはめげなかった。 まず一軒目。 キャバだと言われたがお店は小さくてスナックのようだった。 オーナーが完全に闇金ウシジマくんに出てくる人だった。 めちゃくちゃ怖かった。 緊急連絡先で身

    26歳が熟女パブの面接を受けた話
    MasaMura
    MasaMura 2018/11/04
    容姿がメインの仕事なのにデブで業務を選りすぐりしてたらそうなるよな。相手を楽しませてお金むしり取る仕事で、客がゲンナリしそうな態度には商品価値が無い。
  • 老舗旅館、週3日休館でも売り上げ倍 目をつけたのは…:朝日新聞デジタル

    そんな夢物語を実現した旅館がある。神奈川県秦野市の鶴巻温泉にある「陣屋」。来年で創業100年を迎える老舗だ。 話は2009年にさかのぼる。先代が急逝し、長男で大手自動車会社の技術者だった宮崎富夫さん(40)が跡を継いだ。の知子さん(40)は旅館で働いた経験がないまま、出産2カ月後に女将(おかみ)になった。 借金は10億円。どんぶり勘定の経営が続いた結果だった。料理に使う材の在庫管理があいまいで、むだが多い。経営分析しようにも、紙の台帳しかない。 富夫さんの経験を生かし、目…

    老舗旅館、週3日休館でも売り上げ倍 目をつけたのは…:朝日新聞デジタル
    MasaMura
    MasaMura 2017/12/29
    400万って数値を馬鹿にするけど、地域、業種で全く違う。離職率33%ならば、288万でも相場賃金だったんだろう。それより、田舎の労働集約型産業の賃金は発展途上国に切迫している現実を知った方が良い。
  • 「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ

    こんにちは。ヨッピーです! を出したので宣伝させてください!!! www.amazon.co.jp Kindle版もあるよ! Kindle版は今日配信開始で、は明日から届くはず! 早速レビューも書いて頂いててめちゃめちゃ褒められてる! 今度土下座して足とかペロッペロ舐めてやるからな!ありがとな! ちなみに、あがってきた表紙を見て「情報商材屋っぽさすごいな」とか思ったんですけど、 これくらいキャッチーじゃないと売れないのかもしれない。 そもそもこの、売れる、のか…? ちなみにこのはビジネス書、特にサラリーマン向けので、「なんで雑魚ライターのお前がサラリーマンを語れるんだよ」って言われそうなので一応言っておくと、僕はライターになる前までは商社で営業職、つまりはサラリーマンをしていたのである。 今でこそ年がら年中、Tシャツにサンダルといった、やる気ゼロパーの昭和のヒッピーみたいな恰好で

    「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ
    MasaMura
    MasaMura 2017/09/21
    人それぞれの価値観だと思うが、俺は会社を辞めて独立して自分を追い込んで仕事したタイプ。周りを見てて2足のわらじが上手く言ってる人間は少数。よっぽどな失敗でない限り良い経験になる。
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